April 09, 2018

大谷翔平の異次元投球

先週の水曜日に「大谷翔平おそるべし!」というタイトルで日記を書いた時には、MLB初先発で勝ち投手となり、エンゼルスの本拠地エンゼルスタジアムの初打席でホームランを放ったところ迄でしたが、その後の4月5日と6日の試合でもホームランを放って3試合連続とし、”おそるべし!”が5乗くらいの感覚になっていました。この週末は情報番組のスポーツコーナーを片っ端から観て、あらためて大谷選手のバッティングの凄さの余韻に浸っていた気がします。

バッティングでこれだけの成績を残した後なので、投手としての2回目の登板は初登板の時の何倍も注目されていること必至で、本拠地エンゼルスタジアムでは初登板となる今回のゲームは、現地時間の日曜日午後2時から、そして日本時間では今朝5時からプレイボール。昨夜はフジテレビの『Mr. サンデー』で大谷選手の1週間の活躍の纏めを観たあと早々に就寝し、今朝は5時に合わせた目覚ましが鳴る前に目が覚め、試合開始からNHK BSで観戦していました。

「好投した場合でも、出社の準備を開始する6時50分までには、勝ち投手の権利が出る5回を過ぎ、球数も100球に近づいてきて交代するくらいまでは観られるだろう」と目論んでいたのですが、2勝目に向けて序盤から良い感じで味方打線が得点してくれていました。そして5回を終わって"5対0"でエンゼルスの大量リード。これで安心して出勤出来る・・・はずが、な、なんと、走者を一人も出さない完全試合が続いていたので、出社の準備どころか、テレビから離れられない状態になってしまいました。

そして6時50分を過ぎた時点でフレックスタイムを使って10時出社にすることにし、その旨を部署のメンバーにメールで連絡してから観戦を継続しましたよ。1回の立ち上がりから三者三振で「凄い!」と思いながら観ていましたが、5回には4、5、6番を160km/h弱のストレート(MLBでは最新は”フォーシーム”というんですね)中心の投球でねじ伏せて三者三振とし、6回も3人で抑えたので「もしかしたら、もしかする?」と大記録への期待と共に、観ている方も緊張してきました。

そして7回も最初の打者をショートライナーに抑え完全試合まであと8人。しかし次のバッターに三遊間を破るヒットを打たれて、完全試合だけでなくノーヒットノーランも無くなりましたが、開始から19人目の打者まで一人もヒットを打たれずに、一人も四死球を与えずに、結果的に7回を投げ終えて失点ゼロで12個の三振を奪ったのは圧巻でした!

ヒットを打たれた後の次打者には、それまでとは違って大きく外れる投球が多くなったので、本人も相当疲れていたのではと思いますが、報道各社が言っているように、まさに「異次元の投球」でした! 「Shohei Ohtani Is Very Clearly Not From This Planet(大谷翔平が地球出身でないことは、確定的で明らか)」なんて伝えたところもありましたね(笑)

明日1日休んで明後日からの4試合に指名打者として出場するようですが、久し振りにMLBへの関心が再燃し、もし今後も中6日で現地時間の日曜日に登板するゲームが続くようであれば、月曜日の早朝はTVでMLB観戦することが多くなりそうです。


Posted by tom at 09:53 P | from category: イベント情報 | TrackBacks
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