September 15, 2017

君の膵臓をたべたい

昨日9月14日は『TOHOシネマズの日』で映画が1,100円で観られる日だったので、今日が代休であることもあり、仕事帰りに映画を観て来ました。最初、18時50分からの『ダンケルク』観ようと思ったのですが、MX4Dで1,100円の他に2,100円を追加で払う必要があったので早々に諦め、前日、星奈と家内がレディースデーで観て来たという『君の膵臓をたべたい』を観ることにしました。六本木ヒルズのTOHOシネマズでの"キミスイ"上映の最終日で、19時05分からとタイミングもGOODでしたしね。

一瞬ホラーと間違えそうなタイトルですが、家内と行ったミスチルの東京ドームでのコンサートで初披露された『himawari』が主題歌で、小栗旬と北川景子が出演する青春恋愛映画であることは知っていたので、ホラー映画だとは思わずに観られましたが、"泣ける映画"とのことだったので「泣かないようにしないと」とは思っていました。更に、オッさん独りで観るような映画かは疑問だったものの、場所柄なのか、私のように会社帰りのオッさんお一人様が結構いましたよ(笑)。

そしてなんとか泣かずには観られましたが、いやぁ〜、亡くなり方がああ来るとは全く想像も出来ませんでしたよ!余命一年とはいえ、「あんなに明るい子がどんな辛そうな感じになって亡くなるのだろう」と思って観ていたので、衝撃的でした。そして、メチャクチャ驚いたのが、最後の最後、亡くなった桜良の手紙を読んでいる時に分かったのが、桜良に「君(きみ)」や「仲良し君」と呼ばれていた男子の名前がハルキ(春樹)で我が家の愚息と同じだったこと!(漢字は違います)

志田未来似だけと個人的には志田未来よりも可愛いと思える桜良役の浜辺美波ちゃんは初めて見ましたが、劇中で春樹とお泊まりデートで行った行き先が博多だったことから、高校1年の時に私の前の席で笑顔を振りまいていた女子(最近まで博多に住んでいて、今は山登り仲間)を思い出させてくれ、イメージがダブりました!

また、春樹が桜良との出会いを「偶然」と言っていたことに関して、桜良が”共病文庫”に書いていた、「違うよ、偶然じゃない。私たちは皆、自分で選んでここに来たの。君とクラスが一緒だったのも、あの病院にいたのも偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が私達を会わせたの。私達は自分の意思で出会ったんだよ」が私の心に刺さりました!。

「また、必ず会おう」と誰もが言った』の中に出てくる私が好きなフレーズ「偶然のように思える全ての出会いが必然である」に通じるところがあり、「この映画での幾つかの発見も偶然では無かった!」と思わずにはいられませんでした。
・次の日が休みだったので躊躇せずに映画を観たこと
・MX4Dで高かったので『ダンケルク』を観なかったこと
・TOHOシネマズ六本木での最終日だったので、1日遅かったら観られなかったこと
・桜良と春樹の行き先が博多だったこと
・博多がトリガーで、高校1年の時の同級生の笑顔を思い出したこと
・(そしてなんと言っても、最後の最後で)主人公の名前が息子と同じ”ハルキ”だったこと

出会うべくして出会った映画でした!


23:40:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

September 14, 2017

外野自由席@神宮球場

昨日は神宮球場で今シーズン最後の"生ビール半額ナイター"がありました。ホーム球場とはいえ断トツびりの東京ヤクルトスワローズと、これまた4位に10ゲーム以上離されている中日ドラゴンズでセ・リーグ5位と6位とのいわゆる”消化試合”だったので、「生ビール半額ナイターといえども自由席で楽勝だろう」と思って、ファンクラブ更新時に貰った外野自由席券で18時10分頃(試合開始10分後)入場したのですが、、、同行相棒1名分を考慮して2席空いているシートを探すも見つからず、結果的に最後列で立ち見となってしまいました(汗)。

入場直後くらいにビジターの3塁側やレフトスタンド側に行ったら2席続きの空きを見つけられたかも知れませんが、相棒が来るのが19時くらいだったのと、その相棒分のQRチケットは自由席とはいえホーム側で買ってしまったし、更にヤクルトスワローズのレプリカユニフォーム着てたので(TOKYO燕パワーユニホーム、山田哲人バージョン)、そのまま立ち見で観戦していましたよ。

”消化試合”でも生ビール半額の客寄せ効果は絶大なのですね! ビールの売り子さん曰わく、同じカードの前日はガラガラだったそうですから。。。確かに750円の生ビールが350円になるのは超魅力的だし、昨日は日昼30℃超えのナイター観戦日和でしたからね。結果的に私は6杯飲みました! なお、内野指定席は比較的空いていたので(特にビジター側)、生ビール半額の時は自由席ではなく指定席にした方が良いようです。

ちなみに今シーズンの神宮の生ビール半額ナイターは計4回あり、中日戦、DeNA戦、DeNA戦、中日戦でしたが、人気がないカードだけなのがあからさまですね(笑)。昔は巨人戦とかでもやってましたけど、費用対効果を考慮してでしょうか、、、。もっとも、途中から試合は殆ど観ていないので、安く楽しく呑めるなら何戦でもOKですけどね!


23:44:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

September 12, 2017

9.98とApple Watch

"9.98" さて何でしょう? って、これは分かりやすいですかね。はい、日本人で初めて100m走で10秒を切った東洋大学の桐生祥秀選手の記録9.98秒です。高校3年生の時に10秒01という日本人歴代2位の記録を出し、「10秒を切る日本人は彼に違いない!」と注目され続けてましたが、その後、新たにケンブリッジ飛鳥選手サニブラウン・ハキーム選手多田修平選手の台頭で世界陸上ロンドン大会では100m代表に落選し、私自身も「桐生選手は過去の人か、、、」と思ってしまいました。。。

そんな中、9月9日に福井県で行なわれていた日本学生対校選手権、東洋大学のユニフォームを着て走る最後の100m決勝で9秒98を記録し、19年ぶりに日本記録を更新したと共に、日本人として初めて10秒を切りました! 素直に「素晴しい!」と思うだけでなく、様々な逆境の中、大学生活最後の試合で記録するなんて、「なにか、持ってる!」とも思っちゃいました。

トレーニング方法や食生活など一流のアスリートになれる技術が進歩してきたとはいえ、瞬発力で圧倒的に優れていると思える黒人以外の人種で100m 10秒を切る人種が現れるのは難しいと思っていた中で、それが日本人、しかもケンブリッジ選手やサニブラウン選手のようなハーフの日本人ではなく、"純粋"な日本人の桐生選手になるとは、最近では夢にも思っていませんでした。

そんな凄い記録を打ち立てた桐生選手でしたが、私が気になったのは彼の左腕。。。「黒く四角いモノと白いバンドのようなモノが見える!」と思ったら、な、なんと、Apple Watchでした。ゴールしてから着けたのかと思いきや、100mを走っている最中の彼の左手にもしっかり巻かれていて、更に右腕にはパワーストーンかミサンガのようなモノも巻かれていました。

素人考えですが、「あんなモノを両腕に着けていたら動いて気になるだろうし、空気抵抗も若干増えて不利になるのでは?」と思ったのですが、、、実際に9.98秒という記録を出せたのですから、関係ないのかな? 或いは、両腕の先端が重くなり遠心力で腕の振りに有利になるとか?(笑)。

改めてネットで「桐生 Apple Watch」で検索してみると既にリオ五輪の時にも装着して出場していたようで、他のアスリートでもApple Watch愛用者は少なくないようです。レスリングの吉田沙保里、水泳の入江陵介、サッカーの太田宏介、陸上長距離の大迫傑などなど。何げに嬉しいです(笑)。


23:35:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

September 07, 2017

素材の会

『秋葉原より東で飲む会』、『ラム会』など楽しい会を立ち上げてくれたビッグな同僚が、今度は『素材の会』という(こう見えて)理系の私が「ピピっ!」と来そうなタイトルの会を立ち上げてくれました。「素材?理系?何をする会?」と???かも知れませんが、「季節感たっぷりの旬の食材を楽しみたい!」という主旨の会です。

そうなると「何で理系?」と思われるかも知れせんが、私が大学時代に属していたゼミが材料力学研だったので、「素材」と聞くと食材よりも元素記号や、乗り物や家電など工業製品の材料であるチタン、アルミ、ステンレス、炭素繊維などが思い浮かぶことが多いからです(笑)。

というような余談はさておき、主謀者曰く『素材の会』では、春は山菜やタケノコ、夏はハモや岩牡蠣、秋はキノコやカキ、冬は鴨やイノシシなどを想定しているとのこと。他にも季節には関係なく、パクチーや辛いもの、苦いものなども。。。

好き嫌いが全く無くて何でも美味しく食べられる私(ネガティブな言い方をすると"味音痴"な私、笑)は、季節を意識して食材を楽しむことなど此れまでには無かった気がしますが、これを機に食材と季節を結び付けながら、この会を楽しみたいと思っています。

そして記念すべき第1回目の今日の食材は"牡蠣"で、会場は『オストレア 六本木』。お店に"おまかせ"で見繕って貰った3種の岩牡蠣をお薦めの順番で食べてみると、、、あっさり塩味から濃い磯の風味、そしてクリーミーで濃厚なものと、素材の違いを味わえました。

また、牡蠣を楽しむお薦めの料理の順番に倣って、生牡蠣、サラダ、アヒージョ、カキフライ、グラタンと進んでいきましたが、う〜ん、満足感の高い充実した牡蠣三昧でした。なお、サラダはパクチーサラダにしましたが、全部がパクチーでパクチストには堪らない内容でした!


23:59:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

September 06, 2017

紙一重

昨日、羽田空港を飛び立ったニューヨーク行きJAL006便、ボーイング777型機がエンジントラブルで羽田に引き返して緊急着陸する事故がありました。今朝は雨が降っていたので、通勤時の超満員電車を避けるために自主時差出勤で1時間遅めに出勤したので、朝の情報番組も8時過ぎまで観ていましたが、この事故を詳しく報道していました。

この日記にも書いたように、前日に羽田空港でJALの整備工場見学したばかりで、情報番組での解説に出てきたバードストライク、燃料が積まれている場所、ジェットエンジンの構造や理論、当該機のボーイング777-300ERのことなど、格納庫見学前に航空教室で説明を受けたばかりの内容が多くありました。そして事故が起きていた時間は、、、もし1日ずれていたら、まさに被っていた時間でした。

実はその一昨日の月曜日には自宅の最寄駅で人身事故があり、もし代休でなく出社していたら、思いっきり影響を受けていました。この地に住んで丸10年近くになりますが、最寄駅で人身事故が起きたのは初めて。。。もっとも、JAL工場見学に行くために運転見合わせになっている時間に最寄駅に向かっていましたが、歩いている道中でニュースを知ったので方向を西船橋駅に変え、JR総武線&山手線で浜松町に行き、東京モノレールで遅れることなく着けました。

ということで、「比較的身近で起きた大きな事故」と言っても過言では無い連日の事故を、"紙一重"で躱していた(かわしていた)思いがしましたよ。ちょっと大袈裟ですかね(笑)。


23:26:00 | tom | comments(0) | TrackBacks