February 27, 2017

すきやき

昨年末に駆け込みで申し込んだ”ふるさと納税”の返礼品の中で、土曜日に最後に届いたのが山形県飯豊町の「米沢牛すきやき用肉500g」で、早速、昨日、新潟から帰ってきたその夜に家族で食べましたが、う〜ん、超、超、旨かった!

幼少からそれほど裕福では無かった我が家は、基本的に肉といえば豚や鶏でしたので、牛肉を食べたのなんて中学生になって以降(或いは、もっと)だった気がしますが、"すきやき"に至っては、丸美屋のふりかけで「すきやき味」を好んで食べていたものの、本物を食べたのは幾つの時でしょう? 母が作り方を知らなかったので(昔は今のように便利なタレも一般的では無かったし)、おそらく成人してからではと思います(汗)。

そしてその"すきやき"、香港在住時代の大阪出張の際、香港人の同僚と一緒に大阪出身の日本人ボスの自宅に招かれて食べたのモノは、これまでに見たことがないような霜降りの肉と、見たことの無いような作り方で、そして、それまでに食べた"すきやき"の味が「全て偽物では?」と思うほど滅茶苦茶美味しかったのです!

改めて調べてみると、すきやきには大きく2種類の作り方があって、関東風と関西風に別れるのだそうです。そしてその違いは、先に割り下を用意しておくのが関東風で、肉を焼いたら直接砂糖としょう油を投入し、野菜の種類や量に応じて味を調整するのが関西風なのだそうです。割り下を用意して初めに味を決めてしまう関東に対して、関西の味付けは鍋奉行しだいなのだとか!

昨夜の我が家は当然のごとく関東風で、先に「すきやきのタレ」を入れてからでしたが、いつか、機会があったら関西風の作り方にもチャレンジしたいと思います。でも「鍋奉行次第」のようなので、関西出身の料理が上手い人に作ってもらった方が良いかな(笑)。


23:29:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

February 26, 2017

大人の修学旅行 in 越後湯沢

今回の越後湯沢1泊ツアーですが、"大人の遠足"と称した昨年の白馬登山メンバーのLINEグループで、「そういえば、修学旅行のように泊まりで何処かに出掛けたら楽しいだろうね!"大人の修学旅行"みたいなノリで!」という話が持ち上がって企画が始まり、会社の保養所が越後湯沢にあるメンバーがいたので、其処に宿泊することでトントン拍子に決まりまた。

なお、諸々の事情で出席率が高かったメンバー2名が早々に不参加となり、また、直前で主謀者と思っていた(実際は違ったみたい、笑)宴会隊長Kちゃん(但し下戸、笑)が家の事情で前日にドタキャンとなり、一時はどうなることかと思いましたが、スキーは天候にも超恵まれ、また、保養所での宴会は今回のツアーで結果的に紅一点になった料理長Cちゃんの美味しい料理を堪能でき、滅茶苦茶楽しかったです。

泊まりだと帰る心配しなくてよいので、エンドレスでの会話。高校の卒業アルバム持参の輩もいて高校時代の話で盛り上がったと共に、皆さんが適度に酔った後には、高校時代に誰が好きだったかの告白タイムも(笑)。寝落ちることは無かったものの、私を含めて先に就寝したメンバーは、その寝顔写真をグループLINEにアップされていました(汗)。

そして今朝は、昨夜の宴の後片付け(皿洗い)をしながら東京マラソンをTVで全部観たあとに行動を開始し、小説「雪国」の川端康成も浸かったという『山の湯』で温泉に浸かり、越後湯沢駅内の『天地豊作』でローカル料理を堪能しました。"けんちんうどん"と"こしひかり越後ビール"、まいうーでした!

なお、同じ駅内にある『ぽんしゅ館』には500円で最大5種類の日本酒を味見できる利き酒のコーナー『越乃室』があり、5種類堪能しちゃいました。また、私だけ1時間遅い新幹線の指定席を予約していたので(他のメンバーはランチ後に解散し自由席で帰路に)、同じく駅内の酒風呂『湯の沢 』も堪能しちゃいました。実際にお酒が入っているようですが、殆ど分からず。でも、大きなお風呂に入るのは気持ちが良いです。

この『大人の修学旅行』はシリーズ化すると思うので、次回も楽しみにしています! > ねえ、K代表!!


23:32:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

February 25, 2017

スキー2017

最近はスキーなんて滅多に行かず、昨年、家内とユーミンのコンサートで苗場に行った時にほぼ10年振りにしましたが、今日は止んごと無き事情(詳細は明日の日記かな?笑)で雪国に来る機会を得たので、1年振りにスキーしました。星奈が大学受験中なので、こっそり"滑ろう"かと思っていましたが、一昨日、超滑り止めの学校が受かって連敗&全敗記録が途絶えたので、大腕振って滑れます(笑)。

ということで、上越新幹線に乗って越後湯沢までやってきて、かぐらスキー場で滑降を満喫しましたよ!スキーウェアなんてとっくの昔に捨てちゃい、昨年はウェアもレンタルしましたが、元紀のスノボ用のウェアが家にあり、広島にいる彼は今のところ使う予定は無いので拝借。身長差4cmなので共用出来ます、例え脚の長さの差は大きくても(笑)。

その上越新幹線ですが、前日に予約しようとしたら指定席は満員で空き無し。なのでグリーン車を奢っちゃいましたが、休日のささやかな"プチ贅沢"です。Maxトキ2階の広々とした席に乗り込むなり、朝食と称して"角ハイボール濃い目"をミックスナッツ(チーズ入り)と共に飲っちゃいまいたよ。マイカーではなく公共交通機関利用ならではのメリットです。

スキー場は、"かぐらゴンドラ"に乗っている時は結構雪が降って来たものの、その間にランチを済ませていたら見事に止み、その後は青空と太陽が出て来て、景色もスキーも超楽しめました! ♪ゲレンデのカフェテラスで 滑るあなたに釘付け 派手なターンで転んで〜 煙が舞い立つぅ〜♪、♪;ブリザ〜オ〜ブリザ〜ド 包め世界を〜 尾根も〜谷間も〜 白く曇らせ〜♪ やはりスキーにはユーミンの曲ですね!


23:06:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

February 24, 2017

2017年度春リバティアカデミー講座

過去に数回、母校の『明治大学リバティアカデミー』のオープン講座に参加していたからか、2017年度春期開設講座の立派なパンフレットが自宅に届き、非会員の申し込みも今日から始まったので、無料のオープン講座を日程が許す限り入れました(笑)。

中でも、私が4年間通学していた生田キャンパスで開講の講座『自律移動型ロボットとネットワークロボットの現在と未来』は内容にも興味がありましたし、こんなことでもなければ、自宅から結構距離がある生田まで行く機会も無いし、大学のキャンパス内に入れるチャンスでもあるので好都合なのです。

ということで、本日申し込んだ講座は以下の通りです。
・5月27日:「アメリカらしさ」とは何かについて考える
・6月3日:自律移動型ロボットとネットワークロボットの現在と未来
・6月20日:世界の目、日本の目
・7月1日:強い自分をつくるマネジメント
・7月8日:長期投資の時代 〜金融制度改革の行方〜

「Facebookネタを兼ねている?」という噂もありますが(まさにその通り。笑)、過去に参加したオープン講座も結構面白かったので、きっと今回も色々と発見や”目から鱗”のことがあると期待しています。

なお、このオープン講座はOB/OG以外の人も参加できるので、興味がある講座があって都合も宜しければ、是非参加してみてください。そして私とタイミングが合えば、受講後に一緒に"反省会"と称したプチ呑み会(笑)。なにはともあれ、いくつになっても”日々勉強”です。


20:51:14 | tom | comments(0) | TrackBacks

February 23, 2017

人生初のバレエ観賞

私の芸術関係の師匠のお誘いを受け、人生初のバレエを観賞して来ました。野球少年で基本的には体育会系&理科系の私のバレエに対する予備知識なんて、幼少の頃、TVか何かで観た(漫画だったかドリフだったか、汗)『白鳥の湖』の印象くらいしかなかったのですが、な、なんと、一気に東京バレエ団の『ウィンター・ガラ』を観る機会に恵まれ、パリ・オペラ座バレエ団芸術監督になった今でも踊り続けているオレリー・デュポン(Aurélie Dupont)という超一流のダンサーのバレエを拝観しました。

会場は渋谷Bunkamuraのオーチャードホール。2階から見下ろすような席でしたが、全体が観えて良かったし、師匠に借りたオペラグラスでダンサーたちの表情もよく見えました。なお、事前に配布されたプログラムと順番が変わり(1.と2.が入れ替わり)当日は以下のような順序となりました。でも、この変更で、かえって印象深い人生初バレエ観賞になった気がします!

1. 中国の不思議な役人:(振付)モーリス・ベジャール:(音楽)ベラ・バルトーク
2. イン・ザ・ナイト:(振付)ジェームス・ロビンス:(音楽)フレデリック・ショパン
3. ボレロ:(振付)モーリス・ベジャール:(音楽)モーリス・ラヴェル

スタートの『中国の不思議な役人』は典型的なバレエの衣装ではなく、ミュージカルや演劇のようなコスチュームのダンサーたちが登場し、ストーリー仕立ての展開でした。台詞は全く無いので内容を理解するのは難しかったのですが、プログラムに書かれていた内容を転記すると以下のようになり、1926年に初演された同名のパントマイム劇は、当時は内容が煽情的すぎるという理由で、何度も上演が禁止されたそうです。

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無頼漢たちが娘を使って道行く男を誘惑させ、金品を巻き上げるが、その夜の三人目の犠牲者となるはずの中国の役人は、娘に異常な執着を見せる。悪党たちは役人を殺してけりをつけようとするものの、役人は殺されるたびに蘇り、最後には娘が彼に身をまかせ、その欲望を満足させることによってようやく息途絶える。
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最初のダンサー達は男性だけでしたが、後半から女性ダンサーもたくさん登場し、更にバレエとは思えないような黒い下着だけのようなコスチュームだったので、結構目の保養にもなったかもです(笑)。

そして次の『イン・ザ・ナイト』は、元々"バレエ"で想像していたようなコスチュームの男女のペアが3組登場し、音楽も最もポピュラーなショパンノクターン(夜想曲)4曲(op.27-1、op.55-1、op.55-2、op.9-2)で、思っていた通りの情緒豊かな感じでした。

そして15分間の休憩の後に始まった本日のトリである『ボレロ』は超感動モノでした! ラヴェルの『ボレロ』は、当時私も欲しくて、おそらく大学卒業後にホンダに入社したくなった要因の一つでもある2代目プレリュードのCM曲での思い入れが多々ありますが、改めて感じるのは、同じリズムの旋律が繰り返されるということ。

実際、音楽師匠のウンチクに依ると、この作品が発表された時に、どこかの劇場のトイレにいたラヴェルに、本人とは全く気付かず掃除のおばさんが、「この曲、どこが良いんだろうねぇ? 同じリズムの繰り返しで飽きちゃうよ!」というようなことを言ったそうですが、それを聞いたラヴェルは、「この音楽を一番分かっているのは彼女だ!」と言ったのだとか(笑)。

でも、その静かで単調なリズムの繰り返しが、このようなバレエで表現されると一気に印象が変わり、静かで単調な音楽に合わせて踊るオレリー・デュポンの、人間とは思えないような"しなやかで気品がある動き"が映えます。腕の動きなんて、残像効果もあり、本当に鳥の羽が舞っているように見えましたよ!

また、周りを囲む、上半身裸で下に黒のタイツの男性ダンサー達の「体脂肪率が限りなくゼロに近いのでは?」と思われるような肉体での踊りが、シンプルなゆえに楽曲にマッチしていました。更に、オレリー・デュポンが一人で踊る舞台が赤い円形で、その周りを男性ダンサー達が長方形のように囲んでいたので、2階席から見ると"日の丸"のように見え、またまたナイスでしたよ。

『ボレロ』とオレリー・デュポンのバレエの組み合わせって、「シンプルとシンプルの融合」というような感じがしました。う〜ん「百聞は一見にしかず」で、またまた人生の幅が広がった気がします! こうなると、次の"人生初"はオペラかな?(笑)


21:44:33 | tom | comments(0) | TrackBacks