December 03, 2017

赤道直下でのフルマラソン

今日は今回のシンガポール旅行のメインイベントである『スタンダードチャータード・シンガポールマラソン』に出走して来ました。大会自体のスタート時間は4時30分ですが、私のゼッケンのゾーンは4時50分スタート。もっとも、JTBの現地ガイドが2時30分にホテルにピックアップに来るので、1時30分に起床しました。長くてタフな1日のスタートです。

スタート場所のオーチャードロードに到着すると人はまだ疎らでしたが、荷物を預けるところを探してやっと見つけると結構な列が。。。結局1時間以上並び、私のスタート時間からも40分以上経過している5時30分過ぎにやっとスタートできました。まだまだ後ろには多くの人が並んでいましたが、最後の人は一体何時にスタートできたのでしょう。

ということで、暗闇の中、オーチャードロードをスタートし42.195kmの長い旅が始まりましたが、、、いやぁ、タフでした! 太陽がまだ出ていないとはいえスタート時から既に汗ばむくらいの湿度で、同じトロピカルな場所でもホノルルとは明らかに違います。最初は、太陽が登るまで比較的速めのペースで距離を稼ごうかと思っていたのですが止め、最初からマイペースで、とにかく身体へのダメージなく完走することを目指しました。

7時には完全に明るくなり太陽も登りましたが、ラッキーなことに曇天だったので照りつけつような日差しを浴びたのは比較的少なかったです。もっとも湿度は引き続き高いので、ハーフを過ぎるくらいの距離から走り続けるのはやめ、ちょっと走ったら歩くということを繰り返し、後半のハーフは歩いている時間の方が多かったです。此の時間帯のランナーは殆んどがそんな感じで、歩いている人の方が圧倒的に多かったかも(笑)。

ハーフを超えた後は「ネットで5時間台では走りたいなぁ」と思っていましたが、途中からそんな考えも捨てて、兎に角、身体へのダメージ最小で完走することだけを考え、結果的にネット6時間12分で、これまでに走った4つのフルマラソン中ワーストでしたが、グダグダ感や脚へのダメージは30分程度早く走り終えている、私にとっての初マラソンであるホノルルの方が強かったので、良しとしましょう。最近はSLDランニング(スローロングディスタンス)でしか走っていなかったので、1km6分で走るペースも忘れていたし、4大会中一番重い体重だと思うし(汗)。

ということで1年強振りに走るフルマラソンは、赤道直下の高温多湿の環境での非常にタフなマラソンでしたが、充実感や達成感は結構ありました。この環境下でもハーフは普通に走れたので、国内ではハーフマラソン中心に引き続き参加したいと思った一方で、フルマラソンを楽に且つ自己ベストを更新するくらいのペースで走るには、あと5kgくらい減量してから臨みたいと思っています。次回は東京、大阪、横浜の抽選に当たればそれらの何れかのフルマラソンを走ることになるでしょうが、それ以外だとまた海外かな? 赤道直下でのフルマラソンは、タフだったけど楽しくて充実感があった42.195kmでした。


Posted by tom at 11:15 P | from category: イベント情報 | TrackBacks
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