May 18, 2017

現実世界と仮想世界

火曜日の東京ドームの野球観戦は「マレーシアのペナンで会って以来約20年振りに再会した人と行った」と日記に書きましたが、よくよく調べてみたら、会ったのはペナンでの其の1回のみで"20年振り2回目"のご対面でした(笑)。

その昔、マレーシアで『Tom in Malaysia』というホームページを開設していたことは時々話していたかと思いますが、1998年当時、ペナンの情報を発信している日本語のホームページは未だ珍しかったので、日本の連休近くになると、ペナンに旅行に来る人からペナンに関する質問が結構メールで来ていました。グルメ情報だったり、治安や気候に関すること、そして観光スポットの質問等々。

そして実際にペナンに来られた時には、タイミングと意向が合えば食事を一緒にしたりもしていました。殆どが屋台(ホーカーセンター)だったと記憶していますが(笑)、あの手の屋台は南国情緒満天なので、かえって喜ばれることが多かったです。

また、積極的に問い合わせやコンタクトしてくれるのは女性の方が圧倒的に多く、男にとっては嬉しい悲鳴だったのですが、"異国に住む変な日本人"だと警戒されないよう、元紀を連れて行くことが多かったです。初対面というようなシチュエーションでも、彼のヤンチャなキャラが大いに場を盛り上げてくれ打ち解けるのも早く、結構人気者でしたよ(本人は殆ど覚えていないと思いますが、笑)。

そして今回野球観戦を共にしたSさんも、姉妹でペナンに旅行に来る前に私のホームページをを見て連絡をいただき、現地の屋台で元紀と共にご飯を食べた仲だったのですが、それ以来、リアル(現実世界)ではお会いしたことは無かったし、メール等で連絡を取り合うことも無かったと思います。

それが、Facebookを始めてから何かのタイミングでFacebook友達となり、私はご存じのように毎日投稿するヘビーユーザーですが、彼女も歌舞伎、バイク、着物関係の内容を中心に比較的頻繁に投稿していたので、リアルでは会っていないけど、趣味も嗜好も、そして写真でご本人の雰囲気も把握していましたし、投稿にコメントしたりしていると、Facebookという仮想世界の中だけではなく、現実世界でも会っているような感覚になるのです。

野球観戦交流などで、数年に1回しか会っていない元同僚や旧友と再会することが少なからずありますが、その時に私が、「ご無沙汰! でも、そんな感じが全くしないよね(笑)」とよく言われるのと同じ感覚なのでしょうね。

そして最近、彼女が東京ドームで野球観戦していた投稿があったので(オッさんが撮るのを躊躇するような、ビールの売り子さんの写真多数付き)、今回、超久し振りの再会も兼ねて声掛けたのですが、20年の時を経ていても、すごく長い間友達だったような感覚で話が弾んだことは言うまでもありません。菅野投手登板の試合で一緒に観戦した時間は1時間半程度と短かったのですが、試合終了後に東京ドームの外のビアガーデンでビールを飲みながら話していた時間も、野球観戦と同じくらい有ったような気がします(笑)。

現実世界と仮想世界(リアルとバーチャル)の区別がつかなくなるような感覚、良い意味で此れからも益々増えそうな気がします!


Posted by tom at 11:22 P | from category: 生活情報 | TrackBacks
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