June 10, 2011
洗濯の回数が増えています
ここマレーシアの生活で確実に増えたのが洗濯の回数。土曜と日曜日は、芝刈りやソフトボールの練習で思いっきり汗をかくので、洗濯機を回すことを余儀なくされますし、普段の日でも朝起きた時に汗をかいている場合があるので、その時はシャワーを浴びて新しいシャツに着替えます。ということで平日でも2日に1回は洗濯機を回す生活が続いています。今は、毎朝5時45分に起きているのですが、平日の洗濯は、起きた後すぐに行います。まだ真っ暗なので、暗い内に洗って暗い内に干す・・・更に、帰宅してから取り込むので、その時間も既に暗くなっています（笑）。
未だ1ヶ月にどれくらいの生活費が掛るか把握できていないので自重していますが、数ヶ月生活して余裕があれば、週に1回くらいアマさんに来て雇おうかと思っています。洗濯は自分で出来ますが、アイロン掛けをやって貰えると、いつもシャツがピシッとしていて気持ち良いです。1回目の赴任時代は雇っていたので、その有り難さと快適さを実感しています（ペナン時代は週3回、KL時代は週5回、笑）。もちろん、部屋の掃除もお願いしちゃいます。
Comments
ぱりぱり:
それ、賛成です。お料理もしてもらったらどうですか？ 外食は、何が入っているか分からないのがどうも…。それに、ずっと続くと、身体にも精神的にもよくないですよ。他人にあまり長く家の中にいてほしくない場合は、近所のおばさんに頼んでお料理をつくっておいてもらうことも。私も、クッキングできそうにないときは（というか、作るのが元々好きじゃないというのが原因なんですが。あ、暴露しちゃった。笑）朝、食材（人数分）を調理ナベetc.と一緒に隣の美人奥さんに渡して作ってもらいます。途夢様、日本にいる奥さんの料理の代わりにはならないかもしれないですけど、この際、健康が第一かと。ご家族も、安心されるのでは、と思います。
(June 11, 2011 09:23 P)
hashy:
私が赴任していた時は、単身／独身者が多かったので、時々週末に家族赴任されている方に夕食のご招待を受けましたが、（その程度の頻度が心地よかったのを覚えています。
私は料理好きでもあったから、３年赴任で半分内食、半分外食でした。自宅に戻って食事の用意がされていたとしても、ひとりで食べるのは味気ないもので、知人で無くても、屋台やレストランなどで周囲がワイワイガヤガヤしていると、それだけで変な安堵感が。。。
特にtomさんは今では中国語が達者なので、中華系が多いペナンでは彼らの食事中の会話をBGM代わりに楽しんでおられるのでは無いでしょうか。ちなみに「隣が料理上手の美人の奥さん」なら、上記の発言を即時撤回します（爆）
私は料理好きでもあったから、３年赴任で半分内食、半分外食でした。自宅に戻って食事の用意がされていたとしても、ひとりで食べるのは味気ないもので、知人で無くても、屋台やレストランなどで周囲がワイワイガヤガヤしていると、それだけで変な安堵感が。。。
特にtomさんは今では中国語が達者なので、中華系が多いペナンでは彼らの食事中の会話をBGM代わりに楽しんでおられるのでは無いでしょうか。ちなみに「隣が料理上手の美人の奥さん」なら、上記の発言を即時撤回します（爆）
(June 12, 2011 09:32 P)
hashy:
追伸。今でも思うのですが、家族赴任と比べて単身／独身赴任での弱点は、奥様コネクションの繋がりが無いので、日常生活情報の横の広がりが期待薄なことかな。
そう言えば、定年退職されて悠々自適のペナン生活が長い、牧さんや木村さんなどには現地でお目にかかれたのでしょうか。。。
そう言えば、定年退職されて悠々自適のペナン生活が長い、牧さんや木村さんなどには現地でお目にかかれたのでしょうか。。。
(June 12, 2011 09:49 P)
ぱりぱり:
Ha, ha, ha, そうですね、私はラッキーかも（？）。彼女の得意料理をリクエストしておくと、普通のレストランなんかよりよほど美味で満足感も言う事なしの夕食ができあがってます。美人というのはオマケだったのですが、10歳の子供でも年上美人にまいっちゃうくらいだから、hashyさんや途夢さんのレベルだと料理の陰に下心が芽生えちゃうかも知れませんね、アブナイ、あぶない（爆）。奥様コネクションはなくても、そのうちご近所コネクションで「作ってあげようか？」なんておばさんが現れるかと。折にふれて、「ああ、家庭料理が懐かしい」とかなんとか、つぶやいてみるのが（いや、泣き言か。笑）いいかも。
外食の難点は、塩とあぶら。水もかな。自分で加減できないから、長期はやはり気を付けないと。hashyさん、もしお料理作れる人なら、簡単レシピを教えてあげてください。もしかしたら、そのうち途夢さんも作ってみる気になるかも（笑）。
外食の難点は、塩とあぶら。水もかな。自分で加減できないから、長期はやはり気を付けないと。hashyさん、もしお料理作れる人なら、簡単レシピを教えてあげてください。もしかしたら、そのうち途夢さんも作ってみる気になるかも（笑）。
(June 13, 2011 02:32 P)
hashy:
> 簡単レシピを教えてあげて
仮定料理のレシピは「クックパッド」がバイブルですね。
cookpad.com
90年代に海外赴任した私は、いわゆるおかず料理本（小林カツ代さんとか）を手に内食していましたが、クックパッドが見られれば、全体数やバリエーションが全然違いますから。
仮定料理のレシピは「クックパッド」がバイブルですね。
cookpad.com
90年代に海外赴任した私は、いわゆるおかず料理本（小林カツ代さんとか）を手に内食していましたが、クックパッドが見られれば、全体数やバリエーションが全然違いますから。
(June 14, 2011 09:49 P)
途夢郷:
私はグルメじゃないので、自分で作るくらいならカップ麺の方が良いと思っちゃいます。。。残念ながら隣人は単身のJapanese。美人の奥さんは居ません（汗）。
(June 15, 2011 12:28 P)
ぱりぱり:
ふ〜ん。。途夢さんも料理作るのが苦手なんでしょうね。。。そのあたり共鳴してしまうものがありますが（爆）。
ところで、この間から少し気になっていたのですが、途夢さんのような生活のことを一言で表現すると単身生活（女性の場合も単身ですか？）と言うのでしょうか？ 独身生活、とはもう言わないでしょうし、独居生活も違うような気がします。どう言うのがぴったりなんでしょうか。
> hashyさん
ご親切にどうもありがとうございました。「クックパッド」という言葉さえ記憶にあれば、途夢様も万が一自炊（キッチンの）してみる気になった時にはカンタンに探せますね。ちなみにYoutubeも役に立ちますね。言葉が全く分からなくても見るとわかるっていうか。インターネット無しにはもう生活できない時代かな、って思います。
ところで、この間から少し気になっていたのですが、途夢さんのような生活のことを一言で表現すると単身生活（女性の場合も単身ですか？）と言うのでしょうか？ 独身生活、とはもう言わないでしょうし、独居生活も違うような気がします。どう言うのがぴったりなんでしょうか。
> hashyさん
ご親切にどうもありがとうございました。「クックパッド」という言葉さえ記憶にあれば、途夢様も万が一自炊（キッチンの）してみる気になった時にはカンタンに探せますね。ちなみにYoutubeも役に立ちますね。言葉が全く分からなくても見るとわかるっていうか。インターネット無しにはもう生活できない時代かな、って思います。
(June 15, 2011 07:24 P)
ぱりぱり:
あ、途夢さん、いずれ外食に嫌気がさしたら、即刻簡単に調理できるのがパスタです。フライパンでソース作ってからめるだけですから、これまで料理したことない男性でも大丈夫ですよ。基本オリーブオイルとニンニクとチリ、それに白ワイン（いちばん安くてOK）があれば味付けも必要ないし（パスタをフライパンに入れる前、ソースにパスタの茹で汁をladleで適量入れておくのがコツなだけです）。材料を入れる場合も無限（何をいれたって大丈夫）。是非とも覚えておいてくださいね。もしかすると‘男のイタリア料理’にはまっちゃうかも（笑）。
(June 15, 2011 07:43 P)
tom:
結婚してなければ独身、結婚しているけど訳あって1人で生活している人を単身、というと、私は理解していますが。
(June 15, 2011 11:56 P)
tom:
それも面倒なので、おそらく填らないと思います（汗）。
(June 15, 2011 11:57 P)
