February 04, 2011
魚肉ソーセージ
今晩、厚木から船橋に帰る時に、昨日食べた「コトコト煮込んだビーフカレー」の空き容器が匂うので、月曜日のゴミ出し日を待つことなくコンビニのゴミ箱に捨てさせて貰おうと、厚木インターに入る前にサークルKに寄って空き容器を捨て、それだけでは申し訳ないので、運転中の飲み物と家に着いてから飲む赤ワイン、更に、小腹が空いたので魚肉ソーセージを買いました。田舎育ちの私にとっては、「ソーセージ」と言えば、この魚肉ソーセージだったので、わざわざ「魚肉」と付けて呼ぶのには抵抗があるのですが（笑）、子供達や更に家内までもが、「魚肉ソーセージ」と呼ぶのが当たり前のようです（爆）。皆さんもそうですよね。
Comments
hashy:
昔の魚肉ソーセージは、食べる際に端を歯で噛みきろうとすると、両端にあるアルミ製留め金の微妙な金属味が口の中に残りましたが、最近は密封技術が向上して、留め金の機能をフィルムと一体構造化することで、金属部分が無くなってますよね。そう言えば、外装フィルムもオレンジ一色から透明タイプも出てきているし、剥がしたフィルムにこびり付いてしまう量も減っているような。。。
(February 05, 2011 11:53 P)
tom:
端をくるりと回しながら噛み切る行為、剥がしたフィルムにこびり付いたのを食べる行為、、、懐かしすぎる（笑）。
(February 06, 2011 10:29 P)
