March 05, 2008
台北時代の草野球仲間と深セン飲み会
昨日の話ですが、台北在住時代に参加していた草野球チーム「YAMATO」のキャプテンだったSさんと、深センで杯を挙げました（私の送別会ということで、2次会まで、すっかりご馳走になってしまいました。Sさん、太謝謝（イ尓））。Sさんは私と年齢が同じでしかも同じ千葉県人。2003年に日本に帰任したのですが、2年後、今度は香港に赴任してきました。これまで、何度か「飲みましょう」と話していたのですが、お互いにタイミングが合わず（近くていつでも会えると思うと、結局、中々会わないんですよね・・・）、でも、最後の最後に見面出来て嬉しかったです。ところで、東莞から深センまでの高速道路が片側を規制して工事中なので混むのではという予測の元に早めに出たのですが、予想外にスムーズに行き、結局アポの1時間前に着いちゃいました。どこで時間を潰そうかと考えていたのですが、せっかくだから彼等と同じホテルに泊まっちゃえ、と、ホテルに着きしだいチェックインし、部屋でブロードバンドに繋いで半分仕事、半分ネットサーフィンしていました。ホテルは羅湖の口岸へ徒歩で行ける範囲にある新時代酒店。価格は東莞に比べると高めで558元ですが（同じクラスのホテルなら、塘廈や樟木頭なら380元くらいでしょう）、まあ、日本に比べたら全然安いです。実際、今朝は会社のシャトル便が待機している口岸の駐車場まで歩いていき、15分弱くらいで着きました。深センで飲む時は、この作戦がいいですね。もっとも、それを知るのが遅すぎましたが（汗）。
杯を挙げたのは酒菜屋（さかなや）」という居酒屋さん。工事中のビルの中（東方広場4階）にあったので、とてもわかりづらかったのですが、入ってみると大盛況。きっと、口コミで広がったのですね。よくある飲み放題・食べ放題ではなく、本格的な居酒屋メニューで美味しかったですよ。
尚、Sさんの会社の部下が2名一緒だったのですが、我々よりも一回り以上違う人達で且つ非常に明るく、こっちも30代前半に若返ったような気分になりました。Sさんの気持ちがいつまでも若々しいのもわかるような気がしました。で、盛り上がったところで2次会だったのですが、Sさんが深センスタッフに事前に聞いてきた「マリア」という日本人向けのNight Clubに行って来ました。10時過ぎに行ったのに意外とお客は少なく、たくさんの小姐さんの中から選択することが出来たのですが、優先権を私に与えて貰ったので、藤原紀香似の西安出身の小姐でラッキーでした。彼女のみ日本語が意外と出来ませんでしたが、もちろん私は没問題。若者二人達と「７８９」ゲームなどで大いに盛り上がった楽しい夜でした。
Comments
hashy:
オーソドックスな「789」は、サイコロを2個振って「7」はコップにビールを注ぎ「8」はコップのビールを半分飲み「9」はコップのビールを全部飲む、だったと思うのですが記憶は正しいでしょうか？
ゾロ目だったら着ている物を一枚脱ぐ、なんていう国外追放まがいのルール（笑）も採用していました。勿論こちらは事前に下着を何枚も履いてからの飲み屋通いでした（爆）
ゾロ目だったら着ている物を一枚脱ぐ、なんていう国外追放まがいのルール（笑）も採用していました。勿論こちらは事前に下着を何枚も履いてからの飲み屋通いでした（爆）
(March 06, 2008 11:31 P)
tom:
hashyさん、その通りです。尚、6が出ると逆回り。
(March 07, 2008 06:52 P)
hashy:
6が出ると逆回りとは知らなかった、なにせ大抵はタイマン勝負を挑まれていたので。
そう言えば、脱ぐルールは流石に中国本土ではなく、台北と香港だった記憶が蘇ってきました。まさかあの時の写真、エディソン君みたいにネットに流出してないよな（汗）
そう言えば、脱ぐルールは流石に中国本土ではなく、台北と香港だった記憶が蘇ってきました。まさかあの時の写真、エディソン君みたいにネットに流出してないよな（汗）
(March 07, 2008 11:54 P)
tom:
hashyさん、台湾クラブは皆さんすぐ裸になりますよね。明日から解明してEdison Hashy？！
(March 08, 2008 08:29 P)
