December 25, 2006

サンタにご対面

今朝起きると、長男も長女もサンタからの贈り物に歓喜していました。でも、長男は真実を知っているのか、やはり多くは語らずに黙々とパッケージを開いてPlayしていましたが、長女は「お願いしていたもの2つとも貰った！」と大喜びでした。

ところでこの長女、「絶対にサンタさんが来るまで起きてて、サンタさんに会うんだ」と息巻いていましたが、夜中の1時頃、とうとう力尽きてソファーで寝てしまいました。彼女が眠そうになっていた時に、親父としては「サンタが来たら写真撮っておくから、寝ていいよ」と諭したので、その責任をとる？意味でサンタと記念撮影。夜の内にセルフタイマーで撮影し、サンタの画像はネットからダウンロード。切り抜きの輪郭が目立たないように画像を小さくして、ちょちょいのちょい。

長女の起き抜けに見せたら「サンタさんて、やっぱりお爺さんで、しかもデブなんだね。星奈も会いたかったな〜ぁ」との事。さて、このまま何歳まで信じているやら。因みに長男の記録は小学校六年、12歳まででした。
サンタ

Posted by tom at 11:09 P | from category: 生活情報 | TrackBacks
Comments

ぱーたい:

凄い！記念写真まで！
ちなみに相方に聞いたのですが、中国ローカルではサンタのプレゼントみたいな発想は全然なくて、単純にお祭りだから玩具を買うぐらいの感覚のようです(^^;
(December 26, 2006 02:19 P)

tom:

ぱーたいさん、
なるほど、中国人にはサンタからのプレゼントという発想はまだ無いのですね。尤も、私が子供の頃もそのような発想は無かったので（少なくても、自分の周りでは。笑）、中国でもそのような発想が出てくるのも時間の問題でしょうか。。。
(December 27, 2006 10:16 P)
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