March 08, 2005
日本語が話せる会社の小姐達とディナー
夜は、前々から約束していて延び延びになっていた、塘厦工場の中で日本語が話せる会社の小姐達4名と一緒に、お客さんが来た時によく連れていく「又一夜城」でディナーをしました。4人の出身地は、黒龍江省が2名、東北と湖南が各1名で、やはり北方面出身の人が多いですね。これは、中国の中で日本語を話せる人の傾向がそうだからです。この傾向は、歴史の背景（満州など）も関係あるようです。
日本語歴は、一番長い人で4年、短い人は2年なのですが、皆、期間の割には結構流暢な日本語を話します。若いからなのと、うちの会社は日本のお客さんが多いので、日本語を使う機会も結構あるようです。私の中国語＆広東語も頑張らなくては・・・。
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