October 31, 2007

ボーナス・・・期待しないでいよう

今日、人事部長から「業績ボーナスが本日該当者の銀行口座に振り込まれます・・・」との連絡が来ました。Meetingの招集、外部とのディナーの連絡、お客さん来訪の連絡など、全てにおいて連絡がShortlyなのが弊社の文化(悪しき?)の一つなのですが、まあ、今回のような話は良い話だし誰も実害はないので良しとしましょう。

さて、私は契約上、この業績ボーナス需給の対象にはなっていませんが、何故か昨年は貰いました。半月分ですが、家族揃って旅行に出掛けるには充分の金額です。当時の上司(日本人)曰く、「俺も対象になってなかったんだけど、為替差益の補填か何かの意味で貰ってるよ」との事。彼が契約したときが1ドル105円くらいの時で、その後、円安になり、しかも彼の場合は日本円ベースで契約したので確かに補填は必要かもしれません。それに対して私の契約は1ドル108円くらいの時でしたが、私は香港ドルベースで契約したので円安になればなるほど日本ベースでは増えるのに。。。

私の場合、給料振り込みの銀行が会社指定の銀行じゃないので、実際に入金処理してから口座に反映されるまで1日のタイムラグがあるので、今日振り込まれたとしたら明日口座に反映されるでしょう。一度味をしめたのだからその後も期待しちゃうのが自然ですが、まあ、泡銭だと思って期待しないでいましょう。もし出たとしたら、それはそれで年明けに一気に払わなければならない税金に充てましょう、、、って、夢がない?!(笑)



23:10:00 | tom | comments(2) | TrackBacks

October 30, 2007

鉛フリー半田は時限爆弾?

今日読んでいた日経ビジネス10月15日号の時流超流の中に「茶の間に潜む「時限爆弾」・鉛フリーはんだの耐久性、初の本格調査へ」というタイトルの記事がありました。そのはんだの接合でビジネスをしている弊社にとっては気になる記事。本文の冒頭も「まるで爆弾が仕込まれているようなものだ」という過激な表現。

トリガーは、産業技術総合研究所が来年の4月から鉛フリーはんだの耐久性調査に踏み切ることのようですが、実際に市場で起きている発火事故、製品回収などもはんだが原因で起きている場合が多いようです。文中では、なんと、日本の半田メーカーの雄であるS社の開発技術部の人が「家電製品が発火、発煙するような事故の原因は、大半がはんだ」と言い切っているとのこと。先日参観したCEATECの実装フォーラムでも、「自動車メーカーは部品メーカーに部品個々の耐久性をより厳しくしているが、壊れているのは大半が接合部であるはんだの部分」と、ある講師の人が言っていたのを思い出しました。

実際、その辺の耐久性を懸念して自動車メーカーは鉛フリーはんだへの意向に慎重ですし、使う側にしても濡れ広がり性が悪いのではんだ付け品質、画像検査装置などによる検査品質、リフロー時のセルフアライメント性が低いなど、工程管理や品質管理に気を使うところが多く、それだけでも一般論としてのはんだ付け品質は低下している気がするのに、そのもの自体の耐久性が低いとあらば、確かに時限爆弾と呼ばれても致し方ないかも知れませんね。更に、鉛フリーはんだに含まれている銀の価格が高騰していて、それに対応するために低銀タイプのはんだも検討されていますが、耐久性は更に劣るようですし。。。

今後、数年以内にクルマの中に使われる電気部品が50%以上を超えると言われている中、産業技術総合研究所の調査結果如何によっては(でも、なんで来年の4月なんでしょう? 心配なら、今すぐ開始してもおかしくないような気がしますが、、、)、今後の動向が大きく変わるかも知れませんね。


23:15:00 | tom | comments(8) | TrackBacks

October 29, 2007

今週は自分のペースで仕事が出来そう

本当は今週は日本に出張に行っていたかも知れなかったので(現在、会長、工場長2名、CTO、設備マネージャー、日本オフィス代表の6人が実装機メーカー各社を訪問しています)、大きなイベントやアポは全く入れていなく、久し振りに本拠地である塘廈工場のオフィスで従事出来そうです。この日本出張もギリギリまで人選等で色々とあり、もう決まって全てがスムーズと思っていたら、工場長の不可解なメールが飛び交ったり(出張連絡を発信し、直ぐに取消、更に取消を取り消した?)、会長のフライトが前日になって変わり日本オフィスが混乱していたり、そして究極は、金曜日に私の処に来たキャセイパシフィック航空からのダイレクトメール。

私はキャセイのマイレージに入っているので、チェックインの2日前くらいにダイレクトメールが届くのですが、なんと、28日(日曜日)のフライトのリマインドメール。「誰だよ〜、俺のフライト予約した人〜?」と思いましたが、もちろん、想像は出来ていたので、そのダイレクトメールを表示させたままのPCを会長秘書のところに持って行って「俺、今回の日本ミッションのメンバーに入っていないよね? でもキャセイからフライト確認のメールが来たよ。何で?」と言ったら、「おぉ、それは単なる間違いだ。早速エージェントに連絡してキャンセルする」との事でした。でも、もし私がキャセイのマイレージ会員じゃなかったらダイレクトメールも来なくてフライトをすっぽかしたことになったのですが。。。次なる私の想像は、日本に着いた会長が「あれ、途夢郷は居ないのか?」ということ。まあ、そうならないことを祈ります(笑)。

ということで、今日は塘廈工場のオフィスで溜まりに溜まった書類を整理し(大概は、不要な書類の廃棄)、納入が遅れている設備の件で業者に連絡、新しい設備の件出来た見積の確認と修正して欲しい部分の連絡、紹介された人材のレジュメに関して関係者への確認依頼、経理より見直し要求されているバジェットの件で関係者と確認、新機種導入時の立ち上げ準備確認チェックシート及び監査方法の意思統一等々を処理しました。出先だとWEBメールなので回線が遅くてイライラしハード的にもソフト的にも(精神的にも)生産性が落ちるのですが、本拠地のオフィスはOutlookでサーバーに直接繋がった状態で処理出来るので、ホント、スムーズに行きます。最近はあっちこっちに移動が多く本拠地のOutlookで仕事する時間が少なかったのですが、久し振りにホームグランドの有り難みを実感。

ボスもいないので、早めにあがって会社の寮で食事して溜まっているDVDの洋画でも見ようと思いましたが、寮に戻ってiPhoneを弄りだしたら止まらなくなり、結局映画は見られませんでした(汗)。

因みに、iPhoneで悩んでいること。
・Youtubeのアクティベーション(「you must first connect to iTunes with an Internet connection to enable YouTube」というアラートが出るのですが、どこでenableに出来るのか不明。Apple SupportのDiscussion Boardなどで調べたところ、iTunesでMusic Storeにアクセスし何か設定を行う必要があるようなのですが、私がアカウントを持っているのが日本のMusic Storeだからなのか、それらしい設定は出て来ないし、相変わらずアクティブには出来ません。「iTweak」というアプリを使うと出来そうなのですが、最新のVer 2.30もiPhoneのファームVer. 1.1.1には対応していないとのこと。これまた、駄目元でトライしてみるか・・・

・Ver. 1.1.1で日本語も中国語も入力可能になりましたが、日本語は予測変換が賢いけど中国語は漢字1字ずつ変換する必要があり、しかも次を予測した候補も出て来ない。そんな中「WeSMS」という良さそうなアプリを見つけたのですが、Macを使ってアプリをiPhoneにインストールしていた私には、ダウンロードしたファイルの拡張子が「.pxl」であったことに戸惑い。これはWindowsから「iBricker」というツールを使ってインストールするらしい。

・iPhoneをWindowsで認識させるには、iTunes(Windows版)をインストールする必要有り(そうしないと、カメラとして認識されちゃいます)。49MBのiTunesを中国の遅い回線でインストールするのに結構時間を費やす。尚、WindowsはMacBookにインストールしてあるParallels Desktopで対応し、特に問題なかった。iBrickerも問題なく起動し、iPhoneにWeSMSをインストール出来た(これを「iNdependence」で見ると、拡張子は「.app」になっているんですね。

・Ringtoneのインストール。「ThemeMyPhone」にiPhoneのテーマやRingtoneがたくさん紹介されてます。その中から「Wii Sports Theme」を試しにインストールして見ましたが、、、まずはダウンロードしたmp3ファイルをQuickTime Pro(有料のProじゃないとダメです)を使ってACC形式のファイルとし、拡張子を「m4a」に変えてiNdependenceを使ってiPhoneにインストール。これは見事に成功したのですが、何故か、その後に行った別のRingtoneでは軒並みNG。iPhoneにはインストール出来、General設定のAudioからもファイルを選択出来るのですが、音が出ない。。。そのファイルをQuickTimeでプレイしても全然問題ないのに。。。尚、Ringtoneをインストールする方法は「iFuntastic」でも出来そうなのですが、コピー出来たように見えるものの、この場合、General設定のAudioでもファイル名は確認出来ませんでした。このiFuntastic、今一使い方がよくわからない。。。別途、iBrickerでもトライしてみようと思っています。

・iTunesでのRingtone作成。iTunes Music Storeで有料で購入したコンテンツを簡単にRingtoneに変換出来るらしいのですが(右クリックで「Create Ringtone」というメニューが現れる)、実行すると「iTunesがiTunes Storeにコネクト出来ない」というアラートが現れ出来ません。USAのiTunes Music Storeに切り替えると、このアラートは出ないで次に進めるのですが、私のIDを入力すると「あなたのIDは日本だから、日本のMusic Storeに切り替える」とのメッセージが出てNG。結局、YouTubeもRingtoneも、私のIDが日本のiTunes Music Storeだけで使えるIDであり、日本のiTunes Music Storeはそのサービスに対応していない(iPhoneが日本で販売されていないので、当たり前といえば当たり前なのかも知れませんが・・・)からなのでしょうかね。

今回のiPhone、SIMロックやActivationの制限、アプリの制限等々、ユーザー、特に今までの熱狂的なAppleファンから色々と不満が出ていますが、この辺もその一端かな。まあ、こういう制限をやぶるのが、ハッカーの楽しみなのでしょうが(爆)

23:43:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

October 28, 2007

iPhone、容量300MB問題

今日は家族揃って久々に映画を見てきました。家内は「HERO」を見たがっていたのですが、子供達は「名探偵コナン 紺碧の棺」を見たく、多数決で後者に(笑)。これまた久し振りに九龍塘の「Festival Walk(又一城)」に行き、AMCで参観、例によって香港の映画館は冷房効き過ぎなので、みんな、長袖のジャケットを持って行って大正解。ポップコーンをほおばりながら氷入りの飲み物飲んでいたら、結構冷えましたので。。。

さて本題ですが(最近はiPhoneネタばかりで恐縮です、笑)、無事Ver. 1.1.1にアップグレードし日本語と中国語の入力が出来るようになった私のiPhoneですが、音楽聴こうとしたら何故か「No music」と出てしまう。再度iTunesでコネクトしてみると、なんと、8GBあるはずのiPhoneの容量が300MBしか認識されていないのです。「iFuntastic」、「iNdependence」を使ってファイルをやり取りしている時に誤って見えないようにしちゃったのかなと思い、音楽データなどを見えなくしてしまうような設定があるかどうか調べてもそれらしき設定は見つからず。。。「面倒だ、リストアしてもう1回一連の作業をやり直してしまえ!」と思い、iPhoneをiTunesでリストアすると案の定、煉瓦状態(AT&TにActivateしろ、という画面)で何も使えない状態に。

ここからファームをVer1.0.2にダウングレード→iNdependenceでActivate+Jailbreak→iNdependenceでVer1.1.1にアップグレードする下準備→iTunesを使ってVer1.1.1にアップグレード。この辺の一連の作業、この週末に「亜洲モバイル人柱隊」にTJさんがまとめられた内容が、イラスト付きで非常に分かりやすいです。
iPhone 日本語化への完全ガイド(その1 処女化編)
iPhone 日本語化への完全ガイド(その2 FW1.1.1 アップグレード編)
iPhone 日本語化への完全ガイド その3(Activation&SIMロック解除)

尚、Ver1.1.1にアップグレードした後にiPSF(iPhoneSimFree)でSIMロック解除出来なかったのでanySIMでロック解除した私のiPhoneですが、引き続き処女化しなくても一連の作業が出来ました。やはり買った時に施されていたiPSFがずっと効いているのでしょうか。。。あまり深く考えない事にしましょう(笑)。

ということで、無事8GB(正確には7.3GB)に回復し音楽もビデオも写真も見られるようになったiPhoneですが、アプリを色々とインストールし直し、リビングでネットサーフィンした後に、さて音楽でもと思ってiPodアイコンを押してみると再び「No music」に!!! やはりアプリインストール時のiNdependenceが何か悪さをしているのではと思い、今後はネットで同様の問題が起きていないか検索してみたところ(iphone 300MB capacityで検索)、同様の問題は発生しており、「iPhone, 300MB, Problem」と呼ばているようでした。解決には、なんだかUNIXのコマンドを使って呪いをする必要があるようですが、ヒットした中で「300MB Killer」が一番簡単な方法。但し、JailbreakをiNdependenceのVer1.2.2で行った場合、との但し書きがあり私のJailbreakはVer1.2.3だったのですが、ダメモトでやってみると、容量は回復したものの今まで音楽等が入っていた部分がOthersとして認識され、空き容量は1GB以下。。。まあ、ダメモトだから仕方ないと思い、その後もネットでは有用な情報が探し当てられなかったので、再びリストアして一連の作業を繰り返し、今度は何が原因なのかをつきとめるために、iNdependenceを使って「AppTapp installer」をインストールした後、「iFuntastic」を使って「M68AP.plist」をコピーした後などに容量を確認しながら行い、最後に、インストールしたSSHを削除する作業を行い(こうすると、iNdependenceでアプリを無闇にインストールしたり出来なくなるから)、様子を見てみる事にしました。今のところ(28日の23時現在)、問題は起きていません。

尚、タイムリーにも「Kelly's Personal Island "興味のタネ"」さんに「iPhoneの容量が300Mになってしまった場合」という記事がアップされました。次回、もし再発したら、この方法に従ってやってみましょう。

23:12:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

October 27, 2007

iPhone、とうとう日本語入力成功!

ということで、成功しました (^_^)v

再び参考にしたのは「亜洲モバイル人柱隊」の「iPhone1.1.1 日本語キーボードを使うには」の記事。この中の中盤に出てくるのですが、「M68AP.plist」というファイルをダウンロードし、iPhoneのSystem/Library/CoreServices/SpringBoard.appの中にコピーします。そうすると、あら不思議、General設定の中に今まで見えなかったLanguageやKeyboardで日本語が選択可能になるのです。尚、これはファームがVer.1.1.1だから出来ることであり、Ver. 1.0.2では出来ません。→ だから苦労してVer.1.1.1にアップグレードしたのです(笑)。

さて、iPhoneにM68AP.plistをコピーする際ですが、私はMacで行ったので「iFuntastic」というアプリを使いました。このアプリ、インターフェースがWindowsぽくって分かりづらかったのですが、使いこなせば色々と面白そうです。例えば、Ringtoneを簡単に入れられたり、iPhoneの画面のアイコンの配列を自由にアレンジしたり。。。ということで、iPhone を再起動するとキーボード下部の「123」ボタンの隣にある地球儀ボタンを押すとGeneral設定で選択したキーボードを切り替えることが出来るのです。お見事!!

ところで、このままだとGeneral設定の中には中国語関連の選択肢がありません。これでは、SMSで中国語を送信することが多い私には不便。中国語を有効にするには「NativeCn」というアプリをインストールします。Ver2.0から台湾の注音(ぼ・ぽ・も・ふぉ)も使えるようになりました。(台湾に居たときにピンイン入力の無い携帯電話使っていたときは覚えましたが、今は忘れました(汗))

ということで、私のiPhoneが中国語にも日本語にも対応し、それぞれ入力も出来るのようになりました。参考にさせて頂いた「「亜洲モバイル人柱隊」さん、「THE ROAD AHEAD V.2.0」さん、「Kelly's Personal Island "興味のタネ"」さん、非常、非常、感謝です。m(_ _)m


23:53:00 | tom | comments(0) | TrackBacks