April 20, 2022
米国本土
今日、米国オースティン（Austin）のメンバーとWEBミーティングしてた時に「そのうち、こっち（オースティン）にも来てね」という話になり、「そういえば米国本土には随分と長く行ってないなぁ。ハワイには数年前に行ったけどね」と応えました。そして「オースティンにも行ったことあるよ。DELLに訪問してきた。1999年のことだよ」と話したら、「その頃から比べるとオースティンは随分と変わったよ！」とのことでしたが、確かにもう23年前のことなので、どんな風に変わってるのか全く想像がつきませんねぇ。東京だってこの20年くらいで相当変わってますからね。
その当時、オースティンからヒューストン（Houston）まで移動した時に飛行機の上から地上を見ていたら、プール付きの家がメチャクチャたくさん連なっていて、サーカスの楽曲『アメリカン・フィーリング』が頭に流れながら（古っ！）「これがアメリカなんだなぁ。いつか住んでみたいなぁ」と憧れましたが、住むまでには至りませんでしたねぇ。ちなみに1回の渡米で最長に滞在したのは、もう30年前の1992年にサンディエゴ（SanDiego）で2週間です。
ちなみに私の米国本土滞在歴は（ちなみに中国語でアメリカは”美国”です）、その92年のサンディエゴと、滞在中の週末にクルマで遊びに行ったロサンゼルス（Los Angeles）、そして99年の出張で一気に周ったオースティン、ヒューストン、サンノゼ（San Jose）だけです。99年の時の出張は、マレーシア在住当時のWEBに詳細の記録が残っているのでご参考まで。
「次はいつ行けるかなぁ」と思いつつも、東南アジア圏、特に飛行機で4時間以内のフライトで行ける距離の台湾、香港、中国に慣れちゃうと６時間強のマレーシアでも遠く感じるので、ハワイよりもずっと遠い米国本土となると中々アグレッシブに「行こう」とは思えないのですが、4月からのNew Role的にはチャンスがありそうなので、その時が来たら行ってみたいと思っています。その前に新型コロナの終息（少なくてもインフルエンザと同じ扱い）になる必要がありますけどね。
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