September 25, 2010
韓国と少女時代
東アジアを放浪してきた私が一度も行ったことが無い国が、距離的には一番近い韓国です。仕事では、韓国に行くまでの事態が無かったし、韓国企業の工場を訪問した時も場所は中国とフィリピンだったし・・・。プライベートでも、海外旅行は、その殆どが海外に住んでいた時（マレーシア、台湾、香港）だったので、距離的にも日本からよりは遠く、行き先の候補にも挙がってこなかったし、、、。そろそろ行きたいなと思っています。また、日本が冬ソナなどで韓流ブームになっている時も、個人的には興味が無かったので見なかったし、韓国人スターもBoA以外は知らなかったのですが、そんな私が改めて韓国に興味を持ってきたのは、IRISを見てから。実は、この時初めてイ・ビョンホンの顔と名前が一致したし、相手役の彼女も私好みのベッピンさん！ でも、今こうして名前が出て来ないのは、未だ未だ関心が足りないか・・・笑（早速ググると、キム・テヒでしたね）。
そんな中、今日クルマの中で聴いていたBayFMのPOWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30で6位にまで上がってきた「少女時代」が、私の韓国への関心度を益々挙げてくれる予感（爆）。いやぁ〜、あの美脚は反則ですよ。世の中の♂達は、年齢が上がってくるに従って、女性を見る目線が脚に向かって行くので（照）。。。今は若い女の子達の間で人気が爆発しているようですが、直、おじさん達の間でも爆発するでしょう・・・って、既に私のように隠れマイブームになっている人も多いと思いますが（笑）。
Comments
hashy:
遅まきの韓流デビューをベテラン組として歓迎致します。第一次韓流ブームはオバさま族に支持された所謂イケメン俳優ブームでしたが、最近の第二次ブームはK-POPに代表される若い女性の支持を受けたイケてるポップグループが主流ですね。90年代後半のK-POPアイドル「S.E.S.」「Baby V.O.X.」で育った世代としては「俺たちは食い付きが早過ぎた。。。」と（笑）
(September 26, 2010 03:07 P)
tom:
では、一緒に韓国ツアーと羽振りましょう（笑）。
(September 26, 2010 06:05 P)
ぱりぱり:
わ、途夢さん、途夢さんの家族ブログでもあるここで、３つめのパラグラフのようなこと言ってしまっていいんですか？ 奥様がショックを受けるのでは、とドッキリしました。
イ・ビョンホンは私も大好きな俳優です。ぜひ、映画のAddictedとA Bittersweet Lifeをご覧ください。もっとファンになりますよ（Bittersweetの方は、かなり過激な暴力シーンがありますので心の準備をどうぞ。けど、アクションがかっこいい）。
イ・ビョンホンは私も大好きな俳優です。ぜひ、映画のAddictedとA Bittersweet Lifeをご覧ください。もっとファンになりますよ（Bittersweetの方は、かなり過激な暴力シーンがありますので心の準備をどうぞ。けど、アクションがかっこいい）。
(September 26, 2010 07:59 P)
tom:
イビョンホン、意外と本格的なアクションスターですよね。私は正直な♂です（笑）。
(September 29, 2010 09:24 P)
