December 07, 2009
バッテリーの持ち中国では没問題
前回の中国訪問から1ヶ月以上経っているので手持ちのSIMカードは受信しか出来なくなっており、早速上海で充値カードを買ってTopUpしました。ガイダンスの英語発音が独特で手間取りましたが（自分の携帯の番号を入力したり、通常、PIN番号入れたら#や＊キー押すのに、今回のはただ待っていれば良い)、何とか成功して中国で使えるiPhoneになりました。ここでも心配なのが電池の持ち。結局、日本にいる時には解決策を見つけることは出来ず中国出張になりましたが、日本では代替の携帯が有るけど此処ではiPhoneしかないので、こいつが使えなくなると死活問題（ちょっと大袈裟ですが）。なので、ホテルをチェックアウトする直前まで充電していたし、最近買ったエネループも携帯して万全の体制にはしました。
で、今日の結果はというと、拍子抜けしたくらいバッテリーが持つ。。。8時半から15時迄で10%も減っていませんでした。最近の日本では残りが50%以下になってしまう時間ですが。。。これで日本に帰って使うと、どれ位の持ちなんだろう？ 改造し過ぎて、最早、中華携帯になっている？
Comments
西貢太郎:
GSMと３G回線の違いではないかと思います。私もベトナムでかなり長持ちしました。
(December 08, 2009 12:23 P)
途夢郷:
西貢太郎さん、待ち受けだと3Gでも結構もつ筈なんですけどね。。。待ち受けでもバックグラウンドで結構アクセスしているのかな？
(December 11, 2009 09:30 P)
