March 09, 2017

マッキンゼーのフレームワーク

今朝の通勤電車の中でiPadで読んでいた日経トレンディ4月号の特集は『3時間60分で終わらせる 引き算で考える 超スピード仕事術』というタイトルなのですが、その中の『マッキンゼー式資料づくり』という内容に「フレームワークを活用する」というのがあり、自分が既に知っていた略語以外にも、結構役立ちそうなのがあったので、備忘録を兼ねて記します。

マーケティング職:新たな市場について調べる:MCC
・Market(市場動向)
・Customer(顧客)
・Competitor(競合)

営業職:会社について調べる:ヒト・モノ・カネ
ヒト
・経営者
・役員の経歴
・ダイバーシティ
モノ
・主力商品
・関連サービス
・事業戦略
カネ
・財務データ
・利益率
・借金の状況

経営企画職:マクロ視点で未来を予測する:PEST
・Politics(政治)
・Economy(経済)
・Society(社会)
・Technology(技術)

内的要員と外的要員を把握して、戦略立てる方法:SWOT
・Strengths(強み):内的要員
・Weaknesses(弱み):同上
・Opportunity(機会):外的要員
・Threats(驚異):同上

事業の分析をするうえで役立つ基本的なフレームワーク:4C
・Customer(顧客)
・Competitor(競合)
・Company(自社)
・Channel(流通)

マーェティング戦略立案に必須の4つの要素:4P
・Products(製品)
・ Price(価格)
・ Promotion(販売促進)
・ Place(流通)

尚、私が既知だったのは、「ヒト・モノ・カネ」と「SWOT」だけでしたけどね(汗)。また、最近はプレゼンするような機会も無いから、いつ活用するチャンスがあるかですが(笑)。


22:13:27 | tom | comments(0) | TrackBacks

October 26, 2016

Nidec:日本電産

製造業、特にHDDや光ディスクドライブなどPC関係の業界が長かった私にはとても馴染みのある社名で、もしかしたら今頃その会社にいたかも知れないのですが(笑)、一般の人は知らない人が多いと思われます。

日経ビジネス10月24日号の特集が、この日本電産だったのですが、今や時価総額でパナソニックや日立を上回る優良企業で、1973年に4人で創業した会社が、その後33年間で49社を買収し、2015年3月期の売上高が1兆円を突破。1970年以降(私が生まれて以降ですね、笑)に創業した会社でここまで成長した例はなく、追従する企業も見当たらないそうです。

そんな隠れた優良企業ですが、創業者で会長兼社長の永守重信さんも「自分たちの会社は、よく知られていないのではないか」と思い、今年7月に読売ジャイアンツのオフィシャルスポンサーになって、ジャイアンツの選手のヘルメットに日本電産の社名が入るようになったのだそうです。本当は巨人ファンなのに神宮や千葉マリン球場にメインで行っていたので、気がつきませんでしたよ(汗)。

社長自らが「休みは元旦だけ」と言っていたくらいであり、以前は土曜日は休みが無くなることが殆どで猛烈に働く会社というイメージだったのですが、今は働き方改革にまい進していて、1年で残業時間も半減されたそうです。「勝つまで働く」から「はよ帰れ」になったのだとか。。。

それを説明していた記事の中で共感したのは、「働き方をグローバル水準にして生産性を高め、世界で戦える人材を育成する。クレームで一番多いのは言葉の問題。日本電産の技術者は英語が通じないと言われている。だから定時に帰って英語や中国語を勉強してくれ。世界に出ていけるいろんな教養を身につけてほしい。」、200% Agreeです!

私もS社から転職を余儀なくされた時に、日本電産も考慮に入れていたので永守さんの本を幾つか読みましたが(実は内定を貰っていたし、笑)、日経ビジネスにも載っていて私が感銘を受けている永守語録等を備忘録を兼ねて記します。

・3原則:非同族、非下請け、世界企業を目指す
・情熱、熱意、執念
・知的ハードワーキング
・すぐやる、必ずやる、出来るまでやる
・高成長、高収益、スピード感
・井戸掘り経営、千切り経営、家計簿経営
・3新:新製品、新市場、新顧客
・社員心得 7 か条
  1. 絶えず “これでよいのか!”を合言葉に事にあたりましょう。
  2. 自分のことを考えると同時に相手のこともよく考えましょう。
  3. 責任ある発言を行いましょう。
  4. 実行を持って範を示しましょう。
  5. 苦しみ楽しみをわかちあえる社員、同志でありましょう。
  6. 良い事も悪い事も進んで報告、申告出来る社員でありましょう。
  7. 原価意識、損益意識をもてる社員でありましょう。

日経ビジネスには載っていませんでしたが、他にも、
・チリも積もれば利益となる
・ケチケチ大作戦
・経費削減でエコにも貢献
・3Q:良い会社、良い社員、良い製品
・6S:整理、整頓、清潔、清掃、躾、作法
・能力に差はそれほど大差はない、やる気は100倍の差がでる


23:41:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

September 21, 2016

Disruptive:破壊的

私にとっては初めて接する英単語の"Disruptive"でしたが、先々週の英語の授業から『Disrutive Techinologies』というタイトルの章を勉強しています。”Disruptive”を直訳すると”破壊的”で、”Disrutive Techinologies”も”破壊的技術”となり、ウィキペディアでは”従来の価値基準のもとではむしろ性能を低下させるが、新しい価値基準の下では従来製品よりも優れた特長を持つ新技術のことである”と、俄かにはよく分からない表記をされています。

これだけ見ると何だか"ネガティブ"な感覚を持っちゃいますが、私にとっては日本語で議論していても面白い内容であり、90分の授業の時間が「あっ」という間に過ぎてしまうほど興味深いです! そんな内容をどう日本語で表現したら分かりやすいかというと、”既成概念に囚われない次世代の技術”ということになるでしょうか?!

新しいテクノロジーは投資効果だけを考えていたら開発に進まないことが多々あると思いますが、それを前に進められるのが成功する会社。しかしながら、その時のマネージメントだったり社会的な環境や技術の実現性だったりで、タイミングが早過ぎたり遅過ぎたり、勝利の方程式は中々見つからないと思います。そんな中でベストな判断に至るのは、トップの肌感覚やセンス、決断力なのでしょうか。。。

私の会社の創業者であり元CEOのSJ氏は、自分が創った会社を一度は追い出され落伍者同然になりましたが、復帰してから次々と革新的な製品を起死回生のごとく産み出せたのは、彼がカリスマ的だったからだけでなく、時代にマッチした肌感覚と技術の見極め、そして決断力があったからではと思います。2007年に「電話を再発明する!」と言って紹介したその商品を、当時は懐疑的に思った人も多かったのではと思いますが、香港にいて初代から使っていた私は、今の成功が見えていたような気もします。

なんの因果か巡り合わせか、6年後にその会社に入いることになったわけですが、私の人生の中でも決して多くはない"Disruptive"の一つだと思えるほど、ラッキーなことだったと思っています。


22:39:37 | tom | comments(0) | TrackBacks

September 07, 2016

QoL委員終了

昨年の10月から引き継いだQoL委員("Quality of Life"の略で、一般的な日本の企業では”レク委員”と言われていると思います)ですが、8月末の東京ドーム野球観戦編を最後に1年間の役割を終えました。そして今宵はQoL委員のメンバー(+後述の女史)で”慰労会”と称する呑み会でした!

会場はオフィス近所のトルコ料理&バー『KADER』。外苑東通りの此の辺には何故かトルコ料理屋が3軒並んでいたので、どれが会場だか一瞬迷いましたが、メゼ(前菜の盛合わせ)、エキメッキ(トルコ風ピタパン)、ヤフラックサルマース(ブドウの葉のピラフ詰め)、シガラボレイ(ホウレンソウの春巻き)、ミックスグリル(ビーフ、マトン、チキンの盛合せ)、コフテ(ビーフのミンチ)、グスシシ(ラム肉の串焼き)、タウック シシ(チキンの串焼き)、どれも美味しかったです!店内の照明が青だったので、集合写真や料理の写真も青くなり怪しい飲み会に見えちゃいましたが(汗)。

同じ部門の各セクションから集まった今期のQoL委員のメンバーは、奇遇にも5人が全て男性だったのですが、部門長のアシスタントの女史が細かい部分のサポートをしてくれたので(特に部長とのネゴと予算関係)、安心して企画のアレンジが出来ました。キャラも様々で年齢も幅広いメンツで企画内容も多彩だったのですが、部門の皆さんには概ね好評で安堵しました。

企画内容のおさらいをすると、
・Q1:A5和牛のしゃぶしゃぶ
・Q2:目黒川の夜桜鑑賞
・Q3:陶芸教室(残念ながら、私は忌中で欠席)
・Q4:東京ドーム野球観戦
う〜ん、美味しかった!楽しかった!

私が入社してそろそろ3年が経ちますが、この間に部門の人数も倍以上に増えました! でも、このQoL委員のおかげで、普段は業務上の接点が少ない他のセクションの人達との交流も大いに深まったので、とても有意義な1年でした。来年も引き続きやっても良いくらいですが、私よりも後に入社した同じセクションのメンバーが4人控えているので、後ろ髪引かれる思いで引き継ぎましょう(笑)。


23:26:45 | tom | comments(0) | TrackBacks

July 06, 2016

早朝英会話開始

本当はもっと前に参加しようと思っていたのですが、、、福利厚生の一環で英会話教室参加の募集が年に1度あり、今回は期限通りに申し込めてボスにも承認してもらい、その1回目の授業が本日ありました。実は6/15から開始の予定だったのですが、先生が入院して3週間遅れで今日開始になったのです。

もっとも、6/15は親父の葬儀の日だったので、オリジナルのスケジュールだと「初回は出たかったけど残念、、、」と諦めて欠席連絡も送ったのですが、な、なんと、授業前日に先生の体調不調の話があって6/15は中止。その後入院となったのですが、先生には申し訳ないけど、私にとっては不幸中の幸いでした(笑)。

英会話教室は朝8時30分から10時までなので、タイトルのように”早朝英会話”です。例によって、満員電車を避け読書も快適にできるよう各駅停車で座って来たかったので、いつもより45分ほど早く家を出たら、8時ちょっと前に会社に着いちゃいました。期待通り終始座れたので、今日の電車の乗り継ぎも悪くはなく、毎週水曜日はこの電車で来ることになるでしょう。

英会話の先生は、ポルトガル、スペイン、日本、そしてアメリカ人のクォーターで、生徒は3人と少人数ですが、初回の今日は1名が出張で欠席だったので、生徒2名と殆どプライベートレッスンのような感じでした。初回なので自己紹介的なQ&Aの時間がたくさんあり、結構楽しかったです。

ご存知のように、現在も含めて比較的長く仕事で英語に携わっているので、ある程度出来なくもないのですが、ちゃんとした英会話教室に通って習ったことなんて、30代前半の海外赴任研修の時以来なかったし、最近は英語を話す機会はメッキリ少なくなったし、東南アジアで培ったシングリッシュ(シンガポール風の英語)、マングリッシュ(マレーアシア風の英語)訛りを直す、等のリフレッシュメントにはGOODなチャンスだと思っています!初回の今日も、時制と文法を敢えて意識した内容で新鮮でしたし、早速色々と発見がありました!


22:20:22 | tom | comments(0) | TrackBacks