August 07, 2018

高校野球総選挙

最近は高校野球ネタが多くて恐縮ですが(まあ、それだけ好きということで。笑)、日曜日にテレビ朝日で放映された4時間スペシャルの『ファン10万人がガチで投票!高校野球総選挙』を、休日出勤を終えた後に自宅で食い入るように観ていました。

夏の甲子園100回目を迎えるメモリアルイヤーの今年、高校野球ファン10万人にアンケートを実施して決まったランキングだそうですが、30位からの順位は以下の通りでした(録画していて番組を未だ観ていない人は、これ以降は読まないほうが良いですよ!笑)。

30位:水野雄仁(池田)
29位:島袋洋奨(興南)
28位:安楽智大(済美)
27位:愛甲猛(横浜)
26位:定岡正二(鹿児島実)
25位:香川伸行(浪商)
24位:中田翔(大阪桐蔭)
23位:尾崎行雄(浪商)
22位:工藤公康(名古屋電気)
21位:菊池雄星(花巻東)

20位:藤浪晋太郎(大阪桐蔭)
19位:松井裕樹(桐光学園)
18位:オコエ瑠偉(関東一)
17位:中村奨成(広陵)
16位:荒木大輔(早実)
15位:坂東英二(徳島商)
14位:原辰徳(東海大相模)
13位:太田幸司(三沢)
12位:鈴木一朗(愛工大名電)
11位:斎藤佑樹(早実)

10位:ダルビッシュ有(東北)
9位:清宮幸太郎(早実)
8位:桑田真澄(PL学園)
7位:王貞治(早実)
6位:大谷翔平(花巻東)
5位:田中将大(駒大苫小牧)
4位:清原和博(PL学園)
3位:江川卓(作新学院)
2位:松坂大輔(横浜)
1位:松井秀喜(星稜)

番組放送後、特に1位から3位の順位に対しては様々な意見があったようですが、上記30人の中から私がTOP10を選ぶとしたら以下のような感じです。多分に年代的な部分と、その年に甲子園のゲームを観ていた時間に依存すると思います。なので、最近になって一番観ていた時間が多かったと思われる昨年の99回大会で、とても印象的だった広陵高校の中村奨成選手が、他の選手とは異質のような感じで入っています(笑)。

10位:斎藤佑樹(早実)
9位:中村奨成(広陵)
8位:松坂大輔(横浜)
7位:香川伸行(浪商)
6位:荒木大輔(早実)
5位:水野雄仁(池田)
4位:松井秀喜(星稜)
3位:江川卓(作新学院)
2位:清原和博(PL学園)
1位:桑田真澄(PL学園)

ところで、番外編として女性1,000人に聞いた「夏のプリンスベスト10」なんてランキングも発表していましたが、女性の皆さんの意見は如何でしょう? 6位の"くせ者"元木は今ではひょうきんなキャラで知られてますが、当時は相当モテたそうですよ(笑)。そういえば20代の頃、似てると言われたような記憶も(爆笑)。

10位:堂林翔太(中京大中京)
9位:定岡正二(鹿児島実)
8位:成田翔(秋田商)
7位:佐々木孝介(駒大苫小牧)
6位:元木大介(上宮)
5位:太田幸司(三沢)
4位:原辰徳(東海大相模)
3位:荒木大輔(早実)
2位:ダルビッシュ有(東北)
1位:斎藤佑樹(早実)


23:12:06 | tom | comments(0) | TrackBacks

August 05, 2018

怪物 江川卓

金曜日の夜に放送されたNHKの『夏の甲子園100回記念 真夏の熱球スペシャル』を昨日録画で観ましたが、久し振りに江川卓投手の凄さに驚嘆しました。ジャイアンツへの入団の仕方に問題があったのでヒール役になっちゃってますが、特にジャイアンツには拘らないので、プロ野球チームの監督を1度はやって欲しいものです。

個人的には家内の出身地で私も3年強住んでいた栃木県の出身で、家内が滑り止めで受験した作新学院の出身なので親近感を持ってますし、現役時代は表情を顔に表さなかったけど、引退後はお茶目な様子も見せているので好きなキャラです。

番組で紹介された江川投手の驚愕の栃木県大会の成績は以下の通り。
1年夏
・3回戦:5-0
・準々決勝:4-0:完全試合
・準決勝:3-5

2年夏
・2回戦:9-0:ノーヒットノーラン
・3回戦:3-0:完全試合
・準々決勝:1-0:ノーヒットノーラン
・準決勝:0-1

3年夏
・2回戦:4-0:ノーヒットノーラン
・3回戦:2-0:ノーヒットノーラン
・準々決勝:5-0
・準決勝:6-0
・決勝:2-0:ノーヒットノーラン
(被安打2、奪三振75)

ノーヒットノーランだらけだし、四死球やエラーもない完全試合も2回。地方大会とはいえ、私が現役の時に千葉県大会でノーヒットノーランなんて聞いたことは無かったのに、全12試合中7回も! 甲子園出場を果たした3年夏もノーヒットノーランだらけだし、「全5試合中 被安打2」というのが凄すぎます!!

そんな江川が甲子園の2回戦で戦ったのが我が千葉県代表の銚子商業高校。その銚子商業は決勝で静岡高校に敗れて準優勝でしたが(翌年は優勝!)、もし作新学院が勝っていたら優勝したかも知れませんね。これも番組であらためて認識したのですが、銚子商業に勝てなかった原因は雨。スピンを効かせて投げる江川にとって雨は最大の的で、結果サヨナラ押し出しで敗戦しました。

雨が激しくなる中0対0のまま延長戦に入り、12回の裏の銚子商業の攻撃はワンアウト満塁。フルカウントになった時点でマウンドにチームメートが集まったのですが、マウンドに集まるのは初めてだったそうです。この時は江川が自らタイムをかけて集めたそうですが、「まっすぐを力一杯投げてもいいか?」とチームメートに尋いたとのこと。

「いいよ、お前がいたからここまで来れた」とキャプテンは答え、そして皆から「思いっきり投げろ!」と言われて振りかぶって投げた169球目、結果ボールで押し出しとなりましたが、江川は「最後の一球は高校時代最高の球」と語ったのだそうです。チームメートの証言では、「初めて9人で野球をしたから」だとのこと。ノーヒットノーランばかりだったから、野手の存在や有難さを忘れていたのでしょうね。

年代的なこともあるのでしょうが、江川投手は耳が広がってて漫画の『怪物くん』にも似ていたので、私の中では"怪物"は松坂でもマー君でもなく、未だに江川ですね(笑)。


23:14:06 | tom | comments(0) | TrackBacks

August 03, 2018

横浜高校 松坂大輔

昨夜のアメトーーク!『高校野球大好き芸人・延長戦〜』として、『横浜高校 松坂大輔芸人』でした。日曜日に放送された『高校野球大大大大大好き 栄冠は君に輝くSP』と同じ日に撮影されたと思われ出演者は殆ど同じでしたが、それでも若干変わっていて以下の通りでした。

・雨上がり決死隊
・狩野英孝
・山本彩
・長島三奈
・アンジャッシュ 渡部
・ロッチ中岡
・片岡安祐美
・TIM レッド吉田
・かみじょうたけし
・トータルテンボス 藤田
・いけだてつや
・早出明弘

そしてあらためて松坂大輔の高校時代の凄さやアンビリーバボーさを見せつけられたわけですが、「松坂大輔・怪物伝説」で披露された20年前(1998年)の夏の甲子園は本当に凄かった!
・準々決勝:横浜高校 vs. PL学園
・準決勝:横浜高校 vs. 明徳義塾高校
・決勝:横浜高校 vs. 京都成章高校

決勝でノーヒットノーランを達成したのは記憶にありますが(もっとも、当時はマレーシアに赴任していたので、スポーツニュースか何かで断片的に)、準々決勝のPL学園戦があんなに死闘だったのを改めて認識させられました。

投手戦ではなく比較的点数が入ったゲームでしたが、延長11回に横浜が1点入れればその裏にPLが追い付き、16回にも横浜が1点入れて突き放せばその裏に追い付くという凄い展開。そして17回に松坂の中学時代からの親友の常盤選手が2ランホームランを放ち、その裏のPLの攻撃を抑えて勝利した松坂の投球数は、な、なんと250球!

前日の星稜戦で148球投げた後での試合で、11回表の打席に入るときに肩で息をしていたシーンが疲労困憊さを物語っていましたが、試合後のインタビューでも17歳の高校生らしくヘトヘトで、「明日投げれない」と本音を語っていましたよ。

その翌日の準決勝明徳義塾戦、右腕にテーピングをして外野手として出場したゲームでしたが、7回を終了して明徳義塾が6対0と大きくリード!しかし8回裏に横浜が4点を返し、9回表には松坂がテーピングを外して1回を無失点に抑え、その裏に横浜が3点を返し奇跡の逆転サヨナラ!

そして決勝戦ではノーヒットノーランを果たしたわけですが、番組内で「全27アウト一気見せ」がありました。松坂が好投したのは「ノーヒットノーラン」という結果だけ聞けば予想は出来ますが、横浜高校の守備がとても良くて、ファインプレーが数多くあったのもあらためて知りましたよ。

その後、西武ライオンズに1位指名されて入団したルーキーイヤーには16勝を挙げて最多勝、最高勝率、ゴールデングラブ賞を獲得し、高卒新人としては史上初となるベストナインも受賞。更に高卒新人の投手としては堀内恒夫さん以来33年ぶりとなる新人王にも輝きました。5年連続首位打者のイチローから3打席連続三振を奪ったのも凄かった!その日のヒーローインタビューで、松坂の名セリフ「自信から確信に変わった」という言葉が出ましたよね。

この日記を書いている時に『まるでマンガのような松坂大輔の高校時代の成績』というまとめサイトを見つけたので、その中から凄い記録を以下に記しときます。

1997年秋(新チーム始動)〜 1998年秋(国体)
公式戦44戦無敗(この記録は未だに当時の横浜高校のみ)
・秋:神奈川(9戦9勝)
・秋:関東 (3戦3勝)
・神宮大会 (3戦3勝)
・春:選抜 (5戦5勝)
・春:神奈川(5戦5勝)
・春:関東 (4戦4勝)
・夏:神奈川(6戦6勝)
・夏:全国 (6戦6勝)
・全国国体 (3戦3勝)
神宮大会優勝、春センバツ優勝、夏全国優勝、国体優勝の四冠達成

投手成績:
59登板 防御率1.12 34完投 13完封 40勝1敗 379回 423奪三振 奪三振率10.04
甲子園通算:
11登板 防御率0.78 10完投 6完封 11勝0敗 99回 奪三振97


23:08:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

August 01, 2018

おそるべし赤ヘル打線

今日はSOP時代の元同僚たち(&ご主人)と神宮球場の『東京ヤクルトスワローズ vs. 広島東洋カープ』を観戦して来ましたが、今シーズンの神宮球場でのカープ戦は初めてで、カープ側の席に座るのは他球場(交流戦の時のマリンスタジアム)も含めて今シーズン初めて。なので、黒田の赤いユニフォームを着てカンフーバットを叩きながらカープの応戦をするのも、今シーズン初めてでした。

そしてカープ打線は序盤から爆発し、出るわ出るわのホームラン! 鈴木誠也の15号&16号、丸は22号で田中広輔が8号に菊池10号、そしてバティスタ17号と6本が飛び出し、ヤクルトの中村4号とバレンティンの25号も含めると、合計8本のホームランが乱れ飛んで盛り上がった試合でした。結果は13対7でカープの大勝!

おそるべし赤ヘル打線ですが、今日のスタメンメンバー(投手除く)の今日現在の打撃成績は以下の通りです(打順、守備位置、名前、打率、HR数の順)。
1. (遊) 田中:262:8
2. (二) 菊池:240:10
3. (中) 丸 :322:22
4. (右) 鈴木:316:16
5. (一) 松山:299:9
6. (左) バティスタ:269:17
7. (三) 安部:218:3
8. (捕) 会沢:320:9

菊池は打撃を補って余りある超一級品の守備がありホームランもそこそこ打っているし、バティスタは今日のゲームで初めて知りましたが、打率とホームランの相対から、スワローズのバレンテインみたいな存在でしょうか?(笑)。こう見ると、穴はサードの安倍くらいですね。

ところで最近は「カープ女子」と同様に「カープ打線」と言うのが一般的なようで、「赤ヘル打線」や「赤ヘル軍団」とは言わなくなった気がしますが如何でしょう? そして今宵もカープ女子(少なくても、「赤ヘル女子」とは言わない。笑)は健在で、カープのユニフォームを纏った大勢の女子たちが観戦していて、神宮球場の半分以上がカープの応援でした。

最後に、三冠王狙えそうな千葉県出身の丸ちゃん(勝浦市出身、千葉経済大学附属高等学校卒)、地元の千葉ロッテマリーンズに来てちょ!


23:41:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

July 29, 2018

高校野球大大大大大好き 栄冠は君に輝くSP

白馬登山が中止になったため特に予定がない日曜日でしたが、午前中は日曜日の私の定番であるがっちりマンデー!!サンデーモーニングサンデージャポンアッコにおまかせ!を観て先週の時事ネタを知り得た後、午後3時くらいから久し振りに江戸川沿いを10kmほど走って来ました。

台風が過ぎた後でメチャクチャ蒸し暑かったので、日焼け止めを塗ってから熱中症に注意してLSDランニングでゆっくりと走りましたが、それでも珠のような汗が吹き出してきて、途中、寅さん記念館の自販機でポカリスェット500mlで水分補給し、走り終わった頃には良い感じの"デトックスした感"がありましたよ。

そして帰りに、近所にあるスーパー銭湯『楽天地天然温泉 法典の湯』に初めて寄って汗を流し、大きなお風呂と温泉で身体を癒してきました。日曜の午後とはいえ、老若男女でとても混雑していましたよ。自宅から走ったら15分程度だと思うので、次回はクルマ無しで行き、帰りに生ビール+食事も堪能したくなりました。

前置きが長くなりましたが、、、表題の件は今宵の『アメトーーク!』のタイトルです。今日はZOZOマリンスタジアムの『千葉ロッテマリーンズ vs. 埼玉西武ライオンズ』を観戦しようとも考えましたが、ナイトゲームで時間帯が重なるので、このアメトーーク!の『高校野球大大大大大好き 栄冠は君に輝くSP』を優先し、ランニングと温泉で適度な疲労感の中、缶酎ハイ飲みながらマッタリと観賞していました。

今日の高校野球大大大大大好き芸人は、
・アンジャッシュ 渡部
・かみじょうたけし
・TIM レッド吉田
・アンタッチャブル 山崎
・いけだてつや
・トータルテンボス 藤田
・豚骨ホームラン 笠川
・長島三奈
・片岡安祐美
・伊藤毅
そしてゲストは、
・狩野英孝
・山本彩

この中で「誰だろ?」と思ったのが片岡安祐美さん。タレントで現在は社会人野球クラブチームの茨城ゴールデンゴールズにも所属しているそうですが、な、なんと、県立熊本商業高等学校の硬式野球部に選手として所属していたのだそうです。高野連の規定により公式戦出場は無かったそうですが、二塁手だったとか。

そして「最近何処かでよく見ていたような、、、」と思った伊藤毅さんは、千葉テレビの高校野球ダイジェストのキャスターでした。今年の千葉県大会の高校野球ダイジェストも見ていたので、なるほど! そしてその伊藤さんは、桐生第一高等学校在校時に同校のエースとして2003年の夏の甲子園に出場し、ベスト4に進出した経歴があるのだそうです!

今回も現在プロ野球で活躍している選手達(筒香、山田哲人、森友哉、松坂大輔、大谷翔平、イチロー、斎藤佑樹、田中将大、等々)や、かつての名選手達(桑田、清原、荒木大輔、工藤公康、等々)の高校時代の懐かしい勇姿が見られ、また、知らなかった様々な秘話やエピソードなどが披露され、あらためて高校野球の楽しさを実感しました。

今週の木曜日のアメトーーク!は『高校野球大好き芸人・延長戦 横浜高校 松坂大輔芸人』でこれまた楽しみですし、来週の日曜日に開会する『第100回全国高等学校野球選手権記念大会』もメチャクチャ楽しみです!


23:04:00 | tom | comments(0) | TrackBacks