June 24, 2017

台湾フェスティバル TOKYO 2017

代休の昨日は『台湾フェスティバル TOKYO 2017』に行くことにしていましたが、珍しく家内とも平日の休みが合い、彼女も台湾に住んでいて台湾料理には目が無いので、昼間のイベントで屋外でしたが、一緒に行って来ました。

3月にも『東京タワー台湾祭 2017』があったのですが、その時は最終日(日曜日)の夕方、休日出勤帰りに寄るも入場自体に1時間程度待つ必要があったので、外から写真を撮っただけで終わっちゃいました。。。そして其のちょっと後に、今回の上野開催の情報が入ってきたので、心待ちにしていました。

今回は代休のタイミングとも合って平日だったので、人気の屋台も其れほど並ぶこともなく、"台湾小食"を堪能できました。この手の各国のフェス、最近は色々と開催されていますが、週末に行くとメチャクチャ混んでいて、食べ物に有り付くのにも相当並び、炎天下だと過酷なので(特に、日向に弱い家内は)平日に行くのがベターですよね。

ということで、台湾ビールと魯肉飯、マンゴーカキ氷を必須で行きましたが、魯肉飯は角煮版が豪華で美味しく、思いがけず士林夜市でよく食べた鶏排にも有り付け、家内お薦めの焼小籠包も美味しかったです! 味も台湾時代に慣れ親しんだ其のものでしたが、お値段は、、、東京価格でした(汗)。また、台湾に行きたくなりましたよ!我愛台湾!我愛台湾小食!


23:58:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

June 20, 2017

世界の目、日本の目

今日は仕事が終わった後、母校の公開講座『「世界の目、日本の目 〜記者43年、何を見たか〜』を拝聴してきました。講師は明治大学のOBで時事通信社相談役の西澤豊さん。ソウル特派員、政治部次長、世界週報編集長などを経て2008年に取締役、そして2012年代表取締役社長となり、昨年から元職となった凄い経歴の大先輩です。更に、公益財団法人新聞通信調査会理事長に就任し、明治大学評議員や慈恵医大の医療トラブルの第三者委員会にも名前を連ねているそうです。

時事通信社の名前はよく聞きますが、改めて紹介された内容を確認すると、国内78支社及び海外28総支局を有する会社で、「世界の動きを日本へ、日本の動きを世界へ」という社是のもと、世界の動きを日本に伝える使命を同社が一身に果たしてきたと言っても過言ではないそうです。

そんな会社で官邸クラブキャップや自民党クラブキャップなどを歴任し、政治の表も裏も見てきたという西澤さん、三木総理村山総理が同じ明治大学OBで得したこともあり、その時は運命感じたそうですが、月210時間を超える残業で精神的な疲労から、誤報の大失敗した日に泥酔して帰宅した布団の中で無意識のうちに号泣したり、国会のトイレで血尿が出た苦労話も披露していました。

そして『世界の目、日本の目』という、西澤さん自身も「幅の広い演題」と感じていた講義は、以下の3つの内容に関して語られました。
1. 日本の政治の現在地
2. 朝鮮半島と日本
3. メディアの現状と将来

それぞれに関して、毎度の如く備忘録を兼ねて列記します(講義中は、iPad ProにSmart Keyboard付けてメモ.appにポイントを"殴りキーイン"していました)。超長文注意です(笑)。

1. 日本の政治の現在地
日本の戦後の政治は、以下の3つの出来事を起点に、3つの期間に分かれる
(1) 自社55年体制スタート:経済成長 → 利益配分の政治
・春闘と生産者米価
・公共事業、国土の均等発展
・1億総中流意識を醸成
・田中、竹下政治の功罪(ロッキード事件、リクルート事件)
・政治は数、数は力、力は金

(2) バブルピーク(日経平均株価38,915円)、冷戦終結、昭和天皇崩御:デフレ → 不利益配分の政治
・非自民の細川政権(1993年)
・反小沢の村山政権(1994年)
・「自民党をぷっ壊す」小泉政権(2001年)
・民主党へ政権交代(2009年)
・衆参ねじれ現象(2007年参院戦)→ 決められない政治

(3) 自民党結成60年、戦後70年:人口減少
・貧富の格差拡大 → 成長か分配か
・ポピュリズムと反知性主義の台頭
・小選挙区か中選挙区か

その他のインプットは、、、
・戦後歴代首相で長期政権は(敬称略)、吉田茂、佐藤栄作、中曽根康弘、小泉純一郎、安倍晋三
・(吉田を除くと)その時は経済が好調だった。そしてライバルがいなかった
・中曽根さんは記者の間で評判は良くなかったが、初めから首相になろうとプランを練っていた
・YKKと呼ばれた山崎、加藤、小泉による盟友関係の時に”加藤の乱”が発生。本命の加藤では無い「友情と打算の二重構造」と評した小泉さんが総理に
・小泉さんは"ワンフレーズポリティクス"と呼ばれるキャッチフレーズで歯切れが良く人気があったが、それが出来たのはモノを知らないから

・安部さんは1回目の総理の時に潰瘍性大腸炎を患い退任を余儀なくされたが、新薬で治癒でき、1回目の失敗から学んで返り咲いた
・1回目の安倍さんから野田さんまで、日本の総理は1年ごとに変わっていたが、こんな状態の先進国は他には無かった
・そんな状態の後の安倍さんは小泉さんの在任期間を超え、安倍さんよりも長い先進国のリーダーは、今ではドイツのメルケル首相だけ
・民進党に言いたいことは、「もうちょっと腰を据えて政策を論議してほしい」ということ。森友問題等で引っ掻き回している場合では無い
・民進党がしっかりしてくれないと日本の政治は良くならない


2. 朝鮮半島と日本
(1) 慰安婦問題
・正義感に燃えた時ほどバイアスという落とし穴にはまることがある
  新聞の信頼がテーマとなっていた
  正義の高見からモノを言うのは簡単(男女平等、売春、原発、等々)

・そういう人もいるが、そういう人ばかりではない
  韓国人は何故そう執念深いのか? そうじゃない人もいる
  SEALDsの国会前のデモ。TVで其処だけ映していると、全ての若者が反対していると思われる
  憎悪のスパイラルは好ましく無い。そうじゃない人に息長く問いかけ、友達を作っていく
  韓国叩き、中国叩きの本が書店にたくさん並んでいる。売れるから
  韓国批判をして印象を下げるだけでは建設的では無い

・ヘイトスピーチにならないために
  感情や情緒だけでなく、理性に訴える

・外国と知るということ:3日 3月 3年
  3日:喋りたくてしょうがない
  3月:書きたくてしょうがない
  3年:書くのが怖くなる
  一つのことで判断してはいけない
  「誰も書かなかった〇〇」というような本は多かったが、歴史に残っていない
  短期間で簡単に分かるほど、歴史は浅く無い
  外国を知るには、こういった心構えが必要


(2) 北朝鮮ミサイル問題
・金王朝という体制保証のためのカード
  金王朝は本来は「朝鮮民主主義人民共和国」という国名
  核ミサイルは通常兵器に比べてコストが掛からない

・米軍のサージカルストライクは有るのか
  サージカルストライク → 外科的な攻撃
  1994年金日成、核兵器を開発すると言及
  クリントン政権はサージカルストライク前程に戦争時のシミュレーション。
  最初の90日間で米軍は約5万人強の死傷者、韓国は数十万人の死傷者発生
  アメリカも慎重になるから、サージカルストライクは無いだろう
  「変数」と成り得るものがあるとしたらトランプ大統領
  弾劾問題で自分の立場が追い込まれたら、戦争で目をそらそうとする可能性がある
  ウォーターゲート事件の時は、ニクソン大統領だけの判断でボタンを押せないようにした
  従って、常識的には無いだろう

・文在寅の第3次サンシャインポリシーは成功するのか
  盧武鉉、金大中のサンシャインポリシー(太陽政策)
  北朝鮮を軟化させる。これで金大中氏はノーベル平和賞受賞
  文在寅政権でも、韓国だけで北のミサイル問題は解決できないだろう
  どうすれば良いのか? 時間を充分にかけて核放棄へ繋げる
  アメリカも融和して対話する。行け行けドンドンでは上手くいかない


3. メディアの現状と将来
・減少する新聞、増えるネット利用
  2000年:一般紙4,740万部、スポーツ紙630万部。世帯当たり1.13部
  2016年:一般紙3,980万部、スポーツ紙350万部。世帯当たり0.78分
  アメリカでは、もっと新聞離れが進んでいる
  日本は新聞の宅配性や、株式公開してなく買収されるリスクも少ないので、新聞も長生き
  電子版で比較的うまく行っているのは日経くらい
  経済誌は海外でも有料課金でも講読されるが、スポーツ紙、娯楽誌はされ辛い
  生産材か消費材かの違い
  ネットニュースでも情報元して「時事通信社」の表示があり、比較的認知されている

・新聞は情報の主食、ネットは嗜好品。ネットは情報の偏食になる
  情報の信頼性は新聞が1番
  新聞は一覧性があり、ことの大きさが記事の大きさでわかる
  ネットの情報だけだと偏食になる。新聞を読んで欲しい

・歴史は統合と分裂の繰り返し。統合は理性、分裂は感情
  ブレグジットとアメリカファースト
  いずれも感情の部分が前面に出ていた。感情に訴えて有権者に訴える
  昨年の英国の流行語大賞、”Post Truth” 真実の後って何?
  フェイクニュース。"Alternative Truth" もう一つの真実って何?

・メディアリテラシーの必要性
  Sense of Proportion。新渡戸稲造も言及
  バランス感覚、重要か否かを見分ける能力が重要
  鳥の目:全体俯瞰。虫の目:ミクロ。魚の目:見分ける力
  堤清二氏の”楕円の理論”。中心が二つある。幅が広い
  どうやったら身につけられるのか?読書以外には無い
  スマホで短いニュースだけ見ていてはダメ。読書で情報リテラシーをつけて欲しい
  重要性を若い世代に繋いでいかなくてはならない
  メディアは、信用できる情報を提供しなくてはならない
  司馬遼太郎展。「21世紀は人間が科学技術に飲み込まれるかも知れない」


質疑応答:
Q:新聞は情報の主食、ネットは偏食。ではTVやラジオは?
A:メディアの信用度調査。新聞→NHK→民法の順。報道以外もやっているから単純な比較は出来ない

Q:世界から見た日本の強み、弱みは?
A:実は今日の講義はタイトルに負けている(笑)。住んだことが無いと「世界から見て」は語れ無い。
・外交官が日本各地を回ったとき、どの人も「日本人は良い国だ」と報告している
・東日本大震災の時、街が壊滅しても被災者は整然とした行動をとったことに世界中が感心
・日本人には良いところがたくさんある

Q:共謀罪ができたことによってニュースの取材にどのような影響がでるのか?
A:基本的に影響は無いと思っている
・メディアの力もあり、昔の治安維持法のような時代には戻らない
・賛成か反対かは価値観が分かれる
・そう恐れてはいない

Q:国境なき記者団による日本の報道の自由度は72位だが?
A:加計学園、森友問題で新聞の報道が、そう見えますか?

Q:メディアと総理が会食するのが時々放送されるが?
A:自身も安倍さんと3回食事した
・メディアの事業として公演をして貰っている関係もあるが、食事の場で何かを企んだりはしていない
・良いと思うか悪いと思うかは、その人の判断
・政治家の懐にはいらないと、情報が入ってこない
・ミイラ取りがミイラになっては駄目だが、そのような取材をしないと核心に触れる情報はとれない

Q:トランプ政権の今後は?(参加していたKDDI創業者である千本さんからの質問)
・アメリカに3年以上住んでいた
・トランプ政権に対して、日本人、ヨーロッパ人は大部分は批判的
・最近、大前研一氏と会食したが「崩壊はもうすぐだ」と言っていた
A:アメリカ国民が公正な選挙で選んだ。急な崩壊はないだろう
・パリ協定、TPPなど、関係者が理性で努力して纏めたのを感情に基づいて一瞬で壊したのは参論できないし評価しない
・ロシア疑惑にて、次の選挙を見据え共和党から弾劾されて終わると思う

ああ、疲れた(笑)。


23:56:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

June 18, 2017

誕生日と父の日

今日6月18日は6月第3日曜日で『父の日』。そして家内の◯2回目の誕生日でした。ダブルのお祝だったので、ふるさと納税の返礼品であるタラバ蟹と出前のお寿司で豪華ディナーとなりました。但し、3人揃って食べる予定が、、、。

今日はセ・パ交流戦の最終戦『読売ジャイアンツ vs. 千葉ロッテマリーンズ』を東京ドームで観戦して来ました。高校野球部の先輩でもある長嶋茂雄終身名誉監督を崇拝している私は本来はジャイアンツファンですが、最近は地元千葉県愛からマリーンズへの想いが日増しに強くなり、フリマで買った唐川投手のビジター用ブラックレプリカユニフォームも着たく、今回はレフト側のマリーンズ応援席をチケットキャップで買って出陣しました。なので、東京ドームと言えども、マリンスタジアムと同じように飛び跳ね&声出しでマリーンズを応援していました。

ゲームは劣勢の中8回に鈴木大地のツーランホームランで追いつき、3対3のまま延長戦へ。9回までは2時間半程度の早い展開でしたが、結局延長12回までフルに戦い、終わってみれば6時半前で4時間23分の長い試合。12回表にマリーンズが2点取って勝ち越した時には、「俺が観戦したい試合の連勝記録が伸びる!」と喜んでいたのですが、その裏の亀井の涙の劇的なサヨナラスリーランホームランで負けちゃいました(泣)。

今日はゲーム後に首都圏5球団共催のグラウンドウォークがあることを現地で知ったのですが、東京ドームのグラウンド内に入れる滅多にないチャンスだったので参加することにし、更に15分程度並んで、ピッチングマウンドでの写真撮影もして貰っちゃいました。なお、ゲーム中は終始雨模様だったようで、帰る時にも冷たい雨が降り続いていましたが、こんな日にドーム球場での野球観戦とは、、、やはり私は"超晴れ男"のようです(自画自讃、笑)。

ということで、自宅に帰還した時には8時半を過ぎていたので、家内と星奈は先にお祝ディナーを終え、独りだけの寂しい食事となりましたが(自業自得、汗)、星奈から私の嗜好を知り尽くした嬉しい父の日のプレゼント、名前"Tom Sato"とメッセージ刻印入りのワイングラスを貰い、最寄り駅のコンビニで買ってきた赤ワインを其のグラスで早速堪能しました。まいうー! &Happy Birthday! & Happy Father's Day!


23:04:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

June 15, 2017

6連敗中!

決っして何処かの野球チームの戦績では無く、私の大きなマラソン大会のエントリーの抽選結果です。今週になって立て続けに『第7回大阪マラソン』(11月26日開催)と『横浜マラソン2017』(10月29日開催)の抽選結果が来たのですが、、、いずれも「落選」でした(泣)。

ということで、天気や競馬では結構運が良い私なのに、こと大きなマラソン大会の抽選に関しては、以下のように6連敗中なのです(汗)。
1. 東京マラソン2016
2. 横浜マラソン2016
3. ちばアクアラインマラソン2016
4. 東京マラソン2017
5. 第7回大阪マラソン
6. 横浜マラソン2017

幸運にも『ちばアクアラインマラソン2016』は、宿泊プラン枠等にキャンセルが発生し、県内落選者向けの追加枠でなんとか走ることが出来ましたが、最初は落選。。。第7回大阪マラソンも、当選者で未入金者が一定数以上あった場合、7月中旬に追加抽選が行われるようで一分の望みは未だありますが、これに当らない場合はどうしましょうかね。

フルマラソンはハーフに比べると身体へのダメージが半端なく大きいと思いつつも、年に1度くらいは大きな都市の大会に出て景色と雰囲気を楽しみながら42.195kmを走ってみたいと思っているで、12月の台北シンガポールを真剣に考えてみましょうかね。


23:23:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

June 14, 2017

佐倉と青学とペナン

昔懐かしい平松愛理さんの楽曲「部屋とYシャツと私」みたいな音のタイトルにしようと思いましたが、頭が二文字になる単語が見つからず断念(笑)。前置きはこのくらいにして、今宵は約1ヶ月振りに神宮球場で野球観戦となり、セ・パ交流戦の『東京ヤクルトスワローズ vs. 東北楽天イーグルス』観戦でしたが、今回は"奇遇の二乗"のようなメンバーとなりました。

出会った順番に紹介すると、1人目はS社時代の2012年にマレーシアのペナンにある工場に自身2回目の赴任をした時に、別の部署の同僚だったKさん。仕事で交わることはありませんでしたが、ゴルフやソフトボール大会などのイベントで一緒になり、帰任後もFacebook友達として繋がっていました。

そして2人目は佐倉高校の1年後輩ですが、部活も違うので、本来であれば知り合う機会は無かったかも知れないのGちゃん。昨年から活動が盛んになっている高校同窓生の登山グループの中に、当時の山岳部の部長がいるのですが、Gちゃんも其の山岳部出身。そんな繋がりで昨年の登山グループ飲み会に登場し、今宵の3人目のメンバーであるGちゃんの奥さんとも、今年1月に行った黒斑山のスノーシューで一緒になり面識が出来ていました。

ここ迄でも結構な奇遇だと思いますが、実はKさんとGちゃんは二人とも青山学院大学卒で、更に大学のサークルの先輩後輩同士だったのです! 昨今の青学の箱根駅伝の強さにて、其の応援等で彼らも一緒になる機会が最近は少なからずあったようで、同じく青学卒のGちゃんの奥さんも、Kさんとは面識が既に出来ていたのです。

ということで、今宵のメンバーは3人のメンズが奇跡的な偶然で元々関係があり、一同に介するのは初めてなのに4人全員がお互いに面識があったという、まさに”奇遇の二乗”のようなメンバーとなったのです。しかも、私がこのゲーム観戦を打診したは僅か1週間前。それでも集まれたのは、きっとこれも”偶然のように思える必然”なのでしょうね。これだから人生は楽しい!

なお、今宵は「全国の有名からあげ店舗が神宮球場をジャックする!?」という『神宮からあげ祭』だったのですが、唐揚げは食べなかったけど、このイベントに合わせて生ビールがワンコインの500円だったので(通常は750円)、気が付いたら6杯を飲み干していて結構いい気分になっていました。例によって、話に夢中になっていて野球の試合は殆ど観ていませんでしたけどね(笑)。


23:26:00 | tom | comments(0) | TrackBacks