February 01, 2019

Duet Display

普段オフィスでは15インチのMacBook Pro(MBP)をメイン機として使い、デスク上の27インチiMacはターゲットディスプレイモードでMBPの外付けディスプレイとして使っています。大きなサブディスプレイに必要な書類や情報を各アプリケーションで幾つか表示し、メイン機の15インチ画面に向かって入力作業をしているような執務の仕方です。

一方で、止んごとなき事情で在宅勤務(Work From Home = WFH)を余儀無くされる時は、自宅にある15インチのMBPでVPN接続して対応しますが、その時はMBPのモニターだけでした。別室に27インチのiMacがあるものの、仕事をするような雰囲気の場所ではないのでサブディスプレイとしては使っていません。

そして今日はWFHだったのですが、比較的余裕があったのでiPadを外付けモニターとして使えるようにするアプリがないかとググったところ、幾つかあったのでまずは無料版の『Yam Display Free』をインストールして試してみました。無料版の制限は連続使用時間が7分までということで、7分過ぎると表示されなくなるのですが、コンピュータとiPadを繋いでいるUSB -Lightningケーブルを外して再接続すれば直ぐにまた7分間表示されます。

Yam Display FreeのアプリケーションをiPad側とMac側にそれぞれインストールしてからアプリケーションを立ち上げると、、、iPad側に一瞬表示されたけど黒い画面のまま何も表示されません。もっとも、カーソルを左端まで動かしてサブディスプレイ側まで持ってくるとiPadにカーソルは表示されるので、一応認識はされているもよう。なお、ミラーリングでは正常に表示されるので、もしかしたら最新のmacOSであるMojaveへの拡張ディスプレイモードの最適化が不充分なのかも知れません。

それではと他のアプリケーションを物色しましたが、一番人気が高く評価も良い『Duet Display』は1,200円の有料版。お試し版が無いので、もしYam Display Freeのように拡張ディスプレイモードがNGだったらショックが大きいのですが、「たかが1,200円!」とキヨブタ(死語?)の思いでダウンロードしてインストールすると・・・見事、拡張ディスプレイモードでも表示されました!

最初、繋いでいる間はMPBで文字入力すると、変換が全く追いつかないくらい"もたつく"ので「大枚はたいたけど実用的では無い?!」と落ち込みそうになりましたが、もたつくのは(今のところ)カレンダーとSafarをサブモニター側に表示している時だけであり、参照したい仕事で必要な専用アプリを表示している時には"もたつく"ことはなく正常でした。

ということで、Duet Displayで9.7インチのiPad Proの画面をMBPのサブディスプレイとして使える環境が構築出来ました。これで、WFHでの仕事も効率があがることでしょう。


23:53:00 | tom | comments(0) | TrackBacks