February 19, 2018

若いスポーツ選手の国際化

日本中が平昌オリンピックの話題で沸いていて、日本の選手も期待通りの活躍を見せてくれていますが、ソチ五輪でメダルが取れなかった高梨沙羅ちゃんが悲願の銅メダルを獲得し、羽生結弦くんは66年振りに五輪連覇し、新潟県村上市出身の平野歩夢くんも2大会連続銀。そして昨夜は、今大会の日本代表選手団の団長である小平奈緒さんも金メダルを獲得し、或る意味、安堵しましたよね。

小平選手は、500mでは昨季からワールドカップで15連勝、2016年から国内外の大会で24連勝中だっただけに、日本中の、いや、米国のデータ専門会社を初めとした世界中の人たちが、500mで小平選手が金メダルを取ると予想していたと思われる中、本人が世界記録を保持している1,000mでは惜しくも銀メダル。。。なので、500mでは相当なプレッシャーだったと思いますが、それに打ち勝って五輪新記録で金メダルを獲得したのは、本当に凄いと思いました!

そして今朝の情報番組では、羽生結弦くんが海外メディアから「プーさんがたくさん投げ込まれましたが、どうしますか?」という質問に対し、「プーさんは森に帰します、、、冗談です。僕がすべてを家に持って行くのは難しいので、いつも子どものチームなどに寄付しています」と英語で答えていましたが、結構流暢な英語でした。

高梨沙羅ちゃんがワールドカップの表彰台でインタビューに答えていた時も、英語で答えているシーンが多かったので感心していました。沙羅ちゃんの場合は簡単な単語で日本人的な発音の英語でしたが、東南アジアの英語を聞いている限り、文法や発音など気にしなくても意味が伝われば充分だと思っているので、臆せず堂々と話す沙羅ちゃんも頼もしいと思っています。

平野歩夢くんや小平奈緒さんの英語力は分かりませんが、結構な期間海外を転戦しているので、英語、或いは現地語をそこそこ話せるのではないでしょうか。ちなみに、スノボで活躍している鬼塚雅さんは英語が流量なようですし、サッカー選手も本田圭佑のように欧州の現地語を話す人が結構多いですよね。そういえば、エンゼルスに行った大谷翔平くんも英語を話す気満々なのをインタビューなどで匂わせていますよね。

私の年代のオジさん達は、「今の若いものは、、、」をネガティブな意味で使うことが多いような気がしますが、若い頃から海外で武者修行しているスポーツ選手たちを見ていると、早くから国際感覚が身に付いていてグローバルで活躍している若い世代には、今後の日本を任せる意味においても、結構期待できるのかも知れません。


23:02:20 | tom | comments(0) | TrackBacks