May 11, 2017

ムーンライト

アカデミー賞作品賞、ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)を受賞した『ムーンライト』を5月1日のファーストデイに有楽町のTOHOシネマズシャンテで観たのですが、代休のその日の朝思い立って、TOHOシネマズアプリで13時35分上映のを予約した時も空席は殆ど無く、劇場に着くと窓口では既に満席売り切れ状態でした。

ロードショーが始まってから1ヶ月以上経過し、上映されている映画館が少なくなってきた影響もあるのか、「あまり日本では受けそうな内容では無いのでは?」と思っていたので、GWの谷間の平日にこんなに混んでいるとは想像もしていませんでしたが、やはり賞レースの結果を受けてロングヒットしているのでしょうかね。

実際、とても重い内容で、アカデミー賞の作品賞で大本命とされいて発表でも間違って呼ばれたラ・ラ・ランド』とは対照的な内容でしたが、イジメ、差別、LBGT、貧困、ドラッグ、色々と考えさせられました。

今の時代にこんな世界がどれくらい実在しているか分かりませんが、(衣食住に関しては)日本に生まれただけで世界の90%以上の人達よりは幸せと言われている平和ボケの日本でも、映画の中だけの世界だとは思えませんでした。

実際に行ったこともないし見たこともありませんが、日本からとても近いけど実際には遠い国、刈り上げポッチャリ君が率いる北の国も、そんな状況が多いのではと思わずには要られません。


23:06:00 | tom | comments(0) | TrackBacks