December 12, 2017

#LINEで席ゆずり実験

夕べから今日に掛けての情報番組で何度か報道していましたが、車内で座席に座りたい妊婦さんと、妊婦さんへ席を譲りたい人をつなぐ実証『#LINEで席ゆずり実験』が昨日12月11日から東京メトロ銀座線で行われているのだそうです。

人生半世紀を超えているとはいえ、お年寄りや妊婦さんに席を譲って喜ばれると清々しくて気分が良いので「機会があればたくさん譲りたい」と思う一方で、最近は元気なお年寄りも多く、席を譲ろうとして拒否されると返って気まずい思いになるし、お腹がふっくらしていて「妊婦さんかな?」と思う場合でも、席を譲ろうとしてもし妊婦さんで無かったら(単に下っ腹がふっくらしている人だったら)、お互いに恥ずかしい思いをするので(ヘタすりゃセクハラ?!)、マタニティ―マークが無い場合には、明らかに妊婦さんだと確信が持てない限り席を譲った事はありませんでした。

実際、以前東京メトロ日比谷線に乗っていてそういう人が目の前に立ったときに、未だマタニティーマークの存在もよく知らなかったので、LINEの某友達グループで「妊婦かどうか迷うような人が目の前に立っているんだけど、どうしたら良い?」と尋いちゃったことがありました。そのときに、「マタニティーマークがバッグ等に掲げられていれば妊婦さんだよ」と教えて貰いましたが其の人には付いてなく、「迷ったなら、降りる予定の駅でなくても、降りるフリして立って移動すれば」とのアドバイスもありました。

そのマタニティーマークも、「わざと押された」などの嫌がらせ体験が報告されて「マタニティマークは危険」などという不安が妊婦さんの間に広がり、「怖いから付けない」という人も少なからずいるのだそうです。確かに、以前より見なくなった気がします。

でも、この実験が上手くいけば、そんな心配や迷いも無く気持ち良く席を譲ることが出来そうですよね。あとは、"#LINEで席ゆずり"がどれくらい認知され普及するかと、譲りたい人の場所をどれくらい正確に把握して移動出来るかだと思います。日本の通勤電車の混雑具合だと一度乗ってから移動するのは大変なので、乗る前にマッチングできるようなシステムにすることも必要だと思います。


23:25:00 | tom | comments(0) | TrackBacks