August 31, 2005

シンセン・ネプコン&時の人と面会

今日はシンセンで行われているネプコン「華南国際電子生産設備電子工業展」に行ってきました。中国華南地区では最大の設備関係の展示会で、弊社の事業に思いっきり関係のある実装関係の設備も盛り沢山です。

但し本日は、この期間中に行われている「2005シンセン国際SMT技術高級検討会」(いわゆるセミナー)に1日中参加していたので、展示会は最後の1時間のみで、既にアポを取ってるメーカーさんのみ訪問しました。

その最後の1時間に、弊社が真剣に検討を開始するクリーム半田印刷後の画像検査装置の件で2社の人と具体的な話をしましたが、そのうち1社は、弊社が現在、リフロー機後の画像検査装置として100台以上導入実績があるSAKI社

SAKI社
は夫婦二人で創業してから僅か10年で社員50人・年商40億円の会社になり、社長さん(奥さんが社長)はベンチャーの成功事例として注目され、政府との関係も強くなりマスメディアにも出てくるようになり、この3月に放送された「ガイアの夜明け」の中で「天空工場」として紹介されました。

この社長さんは「秋山咲恵」さん(会社の名前の由来は社長の名前)ですが、実は私が台湾企業に居た時に導入した画像検査装置がSAKI製で、当時(2001年)日本に行った時に名刺交換したのですが、その時はこれほど注目される会社になるとは思いもしませんでした。

最近の社長さんは、 小泉首相の諮問機関(政府税制調査会)委員にもなったりして雲の上の人のようになってしまった感じでしたが、このネプコンに来ていて、直接お話しする事が出来ました。今現在のSAKI社のラインナップでは、弊社が必要としている仕様の画像検査装置が無いのですが、弊社TOPの方針として、ライン内の設備は可能な限りブランドを少数に絞りたいので、印刷後の画像検査装置に関しても出来ればSAKI社にしたい旨、VOC(Voice Of Customer)として、直接リクエストさせて頂きました。4年前に最初にお会いした時は「総務の受付の人」と間違えるほど腰の低いかたでしたが、今でも同じでした(笑)。

日本にも、このようなサクセスストーリーがまだまだあるのでしょうね。

23:00:00 | tom | comments(5) | TrackBacks

August 30, 2005

ウェブ同窓会 この指とまれ!

最近日本ではソーシャルネットワークが密かに盛んになりつつありますが、私がよく訪問する香港のブログ「ホンコンひとりごち」で「ウェブ同窓会 この指とまれ!」という出身校が同じ人達をつなぐサービスの紹介があり、面白そうなので登録しました。

小学校、中学校、高校、大学の同級生が、ブログなどで活躍していたら面白いですし、もしかしたら自分の身近(香港、東莞)に住んでいるかも知れないので、この通称「ゆびとま」で接点が出来たら面白いですね。特に、ネットフレンドと初めて会う時と違ってお互いに全く面識があるわけではなく、小さい頃を知っているけどもう何年も会っていない人ばかりなので、もし会う機会が生まれたら、その変貌振りが楽しみです。きっと皆、おじさん、おばさんになって居るんだろうな。。。(人のことは言えませんが)

尚、自分の出身校を登録したときに出てきた既登録者(自分含む)は、
大学(キャンパス別):1120人(同期生:35人)
高校:873人(26人)
中学:118人(2人)
小学(2年から6年まで):16人(1人)
小学(1年まで):1人(1人)

登録している人の実名(旧姓も)を見られるのですが、高校以上になると、結構知っている人が登録してますね。懐かしい・・・。


参考までに、学校の登録作業を完了すると、その学校毎に以下のような確認のメールが送られてきます。

Subject: [YUBITOMA] 「千葉県立●●高等学校」への参加完了
From: groups@staff.yubitoma.or.jp
Date: 2005年 8月 30日 8:30:09:GMT+08:00

途夢郷 様

「この指とまれ!」へようこそ。

あなたのご登録を正式に受け付け、同窓生一覧に掲載しました。
「千葉県立●●高等学校」への掲載をご確認ください。登録情報修正は、下記URLの「登録情報を修正する」から可能です。
→ http://www.yubitoma.or.jp/group/group.htm?gid=XXXXXX

登録にあたり、いささか面倒な手続きをお願いしましたが、これは「登録の注意」で予めお断りしておりましたように、あなたのデータを安全にお預かりするためと、既に登録をお済ませの皆様にご迷惑がおよばないようにするためです。ご理解ください。

「この指とまれ!」を末永くご愛用ください。
友人や知人、ご家族の皆様にも下記からご招待いただけると幸いです。
【お友達の招待】→ http://www.yubitoma.or.jp/invite.htm

途夢郷 様の今後ますますのご健勝とご活躍をお祈りいたします。
ありがとうございました。


◆「この指とまれ!」よくある質問とその回答集(Q&A)
  http://www.yubitoma.or.jp/weblog/ehelp/eid/31322/
◆退会、プロフィール修正
  http://www.yubitoma.or.jp/setup.htm
◆新着情報設定(停止・開始)
  http://www.yubitoma.or.jp/mail_control.htm
◆「ゆびとま新着情報」への広告出稿に関するお問い合わせ
  http://www.yubitoma.co.jp/cgi-bin/inquiry/all_inquiry_ad.pl

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統廃合校もここにはあります -- セピア色の青春がいまもネットに息づいています
ウェブ同窓会「この指とまれ!」 http://www.yubitoma.or.jp/
発行:株式会社ゆびとま WELL COMMUNITY & HITECH VALUE http://www.yubitoma.co.jp/
責任者:小久保 徳子 編集長:上野 良重
このメイルに掲載された記事の転載、引用はできません。
「この指とまれ!」「ゆびとま」は商標法に基づく登録商標です。
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21:33:58 | tom | comments(3) | TrackBacks

August 29, 2005

香港人の常識って・・・

本日は蘇州工場にて生産革新活動の取り掛かりとなる、コンサルタントによる工場診断&セミナーの日でしたが、蘇州工場に着くなり、いきなり出鼻を挫かれました。なんと、一番肝心な総経理がいない!

蘇州工場の生産革新活動に関しては、6月末からここの総経理と日程に関して打診し、8月末まで忙しいとの事で(これ自体、面倒なことは遣りたくないという言い訳に聞こえますが)両者合意の元調整し、晴れて今日の日を迎えたのに、その張本人が東莞の会議に参加するために昨日移動で香港に行き、今日は不在。

まあ、予定が入って居ないなら居ないで前もって言ってくれれば日程を調整出来たのに、工場に着いてみて初めて分かったのじゃ、もう「没辯法」です。コンサルタントに対する私の面子も丸潰れ!! 日曜日の半日以上を費やして香港から蘇州までわざわざやって来たのに。。。

しかし、何で事前に連絡くれないんでしょう。これって、結構多くの確率で香港人に共通の事なのですが、大事なことでも、特に会議への出欠に関する事で、欠席の場合、こちらが催促しないでも連絡くれる人は半分以下です。

今回の場合も、先週の後半にピックアップの件に関して彼の秘書とメールでやりとりしている時もccで彼には入っていたので間違いなく知っているはずだし、東莞サイドの生産革新活動のやり取りでも、彼には常にccを入れていたのでTOPの参画が如何に重要であるかは認識している筈だし。。。

人間的に悪い人じゃないので、本人の認識が足りないだけだとは思いますが、日本の常識から考えると大いなる非常識ですし、これだけは「日本の常識が世界の非常識」とは思えません。

23:54:00 | tom | comments(2) | TrackBacks

August 28, 2005

上海のイミグレ

本日から蘇州に来ています。弊社の工場は東莞に2つ、そして蘇州にも1つあるのですが、その蘇州工場も東莞の2工場に送れること3ヶ月、いよいよ生産革新活動を展開する事になり、生産革新のコンサルタントと一緒に香港から蘇州に来ました。私にとっては2回目の蘇州です。

さて、本日利用して航空会社はドラゴン航空、香港の航空会社です。チェックインカウンターの小姐はガングロで睫毛ぱっちりの日本の小姐みたいな雰囲気でしたが、同僚とアイルサイドを2つ頼んだのに、飛行機に乗ってみたら私はアイルではなく中程でした。まあ、一番前の席、モニターの下だったので、出入りには不自由しなそうなので良しとしましたが。。。

飛行機に乗り込むのは定刻でしたが、中々出発せず、結局40分以上遅れ上海到着も40分ほど遅れましたが、上海のイミグレが超混みで、イミグレを追加するのに1時間かかりました。イミグレのカウンターはみな開いていましたが、たまたま同時に到着した便が多かったのか、入国審査が厳しくなっているのかわかりませんが、明らかにキャパオーバー。しかもイミグレとヘルスチェックのカウンターの距離が近すぎて、この間にたくさんの人が並んでいて、その熱気でエアコンが効いている感じがせず、とても熱かったです。これが中国最大の都市の国際空港か、と疑ってしまいました。前回、2月に来たときはこんな感じじゃなかったので、たまたま何かのトラブルだったとは思いますが、今一でした。

ここに並んでいる間に気が付きましたが、親子の日本人が多かったです。今週の木曜日は9月1日なので、日本人学校もそこから始まるでしょうから、きっと上海駐在組が夏休みを日本で過ごして本日帰ってきたのでしょう。

ということで、私も日本に帰省中の家族を思い出したのと、本日8月28日は愛娘の7歳の誕生日なので、蘇州の竹輝飯店(Bamboo Hotel)からSkypeで日本に電話し、愛娘に「お誕生日おめでとう」を伝えました。
上海イミグレ

23:22:00 | tom | comments(6) | TrackBacks

August 27, 2005

シンセンの万象城

今日は石碣から香港へ帰る途中、広州時代に私の中国語の先生だっ麗華嬢と一緒にランチするために、シンセンの「万象城(The MIXC)」に行きました。

彼女、この7月に広州の中山大学を卒業し、この9月からシンセンの会計事務所(アメリカ系の世界四大会計事務所の一つだそうです)に就職するために2週間前にシンセンに引っ越してきたそうです。

今回のランチの目的は、私が卒業&就職祝いに買ってあげる約束をしたカシオの中国語対応電子辞書を渡すこと。彼女、中山大学では日本語科だったので(卒業できたので日語1級でしょう)、日本語は勿論ペラペラだし、3年生の時から英語の学校に通ったので、英語もネイティブのような発音で喋る才女です。

私はシンセンは通勤で通り過ぎるだけなので全然詳しくないので、待ち合わせはシンセンで一番高いビルである「地王大廈」。万象城はそれに隣接しているのですが、万象城に着くまで、これが最近シンセンに出来た一大ショッピングモールであることを知らず、なんだか香港のショッピングモールに似ているなあ、と思ったら、これが最近香港ポストで紹介されていたショッピングモールでした。

アイススケート場がショッピングモールの中にあったり、エスカレーターの配置など、本当に香港のショッピングモールに似ています。きっと香港資本でしょう。尚、ランチも香港に沢山ある「和民」で食べました。メニューは香港の和民より、少なめのような気がしました。

この万象城(The MIXC)の中にいると、ホント、香港にいるのと錯覚します(笑)。以下、万象城の中の写真と、麗華嬢が卒業した時に送ってくれた写真です。
万象城麗華卒業

20:43:47 | tom | comments(2) | TrackBacks