December 26, 2004

台北のアパートを引き払い、円山飯店に来ました

今は、台北で一番由緒あるホテル「円山飯店」に来ています。今日は残った荷物を全てまとめて部屋の掃除をし、大家さんに部屋を返還し、家族にとっても私にとっても最後となる台北の夜を、ここで過ごしてます。

台北一由緒あるホテルとはいえ、古そうだったので今までは敬遠していましたが、部屋は広く眺めも最高で(特にシティービューで台北の夜景が綺麗です)、また部屋内は古さも感じず、もっと早くから利用すればよかったと後悔しています。

私は昨年の3月から中国広州に単身赴任していたので、ここ台北は2年強でしたが、家族は3年8ヶ月住んだことになり、妻君にとっては結婚後に住んだ場所としては最長になりますし、もちろん子供達にとってもそうです。6歳の星奈なんて、人生の半分以上が台北ですね。

長くなってくると学校や幼稚園の役員なども回ってきて、最初の頃は不平や愚痴が少なくはなかった妻君も、その仕事を通して友達も多くなり、私が単身赴任で居ないことをいいことに(笑)、台北で同居していてもご主人の帰りが遅い奥様友達との遊びも充実していたようです。

子供達は意外とあっさりしているように見えるので、今のところ一番感傷に浸っているのは妻君であり、明日、このホテルの彼女の友達が見送りに来た時に涙するのは間違いないのですが、さて、子供達はどうなる事でしょう。元紀は涙もろい、と聞いているので、彼も母親と同じになるかな・・・。

尚、午後3時の引き渡しの約束に対して掃除が終わったのが5時過ぎで(とはいうものの、部屋無いに多くのゴミ袋を残してきましたが)、それまで大家さんも一緒になって部屋掃除してました。

前回、台北に越してきた時と同じ過ちを繰り返さないように、余裕を持って引越準備のために1ヶ月の休暇を取りましたが、結局同じように慌ただしかったような気が・・・。どうしても終わりに合わせて仕事しちゃうんですよね。

尚、昨日の夕方には「この調子じゃ終わらないから、今晩の奥さんディナー、行くの止めようかな」と言っていた妻君は、行ったら午前様でした。この日は、子供達がキャンプに行っていなかったので、示し合わせて夜遊びをする約束だったようですが、そのせいで・・・。焦ると言うより、大家さんに対して恥ずかしかったです。

尚、保証金が8万台湾ドル(約26.5万円)帰ってきたので、昨日、日通に払った9万台湾ドル(約30万円)がほぼチャラになりました。残るは香港側の費用。。。


Posted by tom at 11:08 P | from category: Main | TrackBacks
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