August 26, 2024
六本木から渋谷へ移動
土曜日は六本木ヒルズで『ポール・マッカートニー写真展』を見た後、再開発で変化が激しい渋谷駅周辺を探索してきました。新大久保で一緒にご飯する我が家の女子達が参加いている東京体育館のイベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル2024』が終わるのが18時くらいということで未だ時間があったからですが、六本木ヒルズの地下1階から渋谷行きのバスが出ているので、それに乗って休憩がてら移動できて便利なのです。電車で六本木から渋谷に行く場合には東京メトロ日比谷線で恵比寿駅まで行ってJR山手線に乗り換えますが、料金は324円なので都バスの210円の方が安いし、始発なので座れるし、途中で乗り換える必要も無いのでメチャ便利です。これはS社系の人たちとの飲み会で会場になる確率が高い品川に行く時も同様で、電車を乗り継ぐよりもオフィスビル地下から乗れて座れるのでGOODですよ。渋滞する時間帯に若干時間が読めないのが難点ですが。
なお、これまでは渋谷駅の東口辺りでバスを降車した後は、工事中だらけで歩く場所も規制され、方向感が全く無くなって適当に歩いてなんとなく行きたい場所に行っていた感じでしたが、今回はバスを降りた直前にあった『渋谷スクランブルスクエア』のエスカレータに乗ってから立体交差歩道を歩き、『渋谷ストリーム』と『渋谷さくらステージ』にアクセスして中も探索し、各々の位置関係と徒歩での行き方を把握しましたよ。
もう何年も続いている渋谷駅周辺の再開発の工事ですが、生成AIのPerplexity Proくんに「渋谷駅周辺の大工事はいつから始まり、全部が完成するのはいつなのか教えてください。また、工事前と工事後でどう変わったのかも教えてください。」と尋いた結果は以下の通りでした。
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渋谷駅周辺の大規模な再開発プロジェクトは、2015年に始まり、2027年度まで続く予定です。このプロジェクトは、渋谷駅とその周辺地域を大きく変えることを目的としています。
工事の開始と完了予定
・開始時期: 再開発プロジェクトは2015年に開始されました。
・完了予定: 全体の完成は2027年度を予定しています。
工事前と工事後の変化
工事前の渋谷駅周辺:
・渋谷駅は複雑な地形により、動線が込み入っていました。また、埼京線や山手線のホームが分かれており、乗り換えが不便でした。
工事後の変化:
・動線の改善:
渋谷駅の動線が大幅に改善され、移動がスムーズになりました。特に、東口アーバンコアや国道246号線にかかるデッキが設置され、利便性が向上しました。
・ホームの統合と拡張:
埼京線のホームが山手線と並列化され、山手線のホームは1面2線化される予定です。これにより、乗り換えが便利になります。
・新たな施設の開業:
渋谷ストリームや渋谷スクランブルスクエアなどの大規模複合施設が開業し、商業施設やオフィススペースが増加しました。
・公共スペースの拡充:
新たに開放的な広場やオープンスペースが整備され、地域の回遊性が向上しています。
この再開発プロジェクトは、渋谷をより便利で魅力的な都市空間にすることを目指しており、完成後にはさらに多くの人々が訪れることが期待されています。
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