March 12, 2019

F1デモラン@神宮外苑いちょう並木

先週の土曜日はオフィスにいたので、遅めのランチ+αでちょっとだけ抜け出し、14時から15時までの『レッドブル ショーラン東京(Red Bull Showrun Tokyo)』を拝観して来ました。

今年からホンダエンジンを搭載することになったRed Bull Racingですが、3月9日にホンダF1の2019年シーズンキックオフイベントが行われ、『Red Bull Showrun Tokyo』と題してF1ドライバーのピエール・ガスリーマックス・フェルスタッペンによるデモランが神宮外苑のいちょう並木で行われたのです。

公道でのレーシングカーの走行は日本では特に制限されてきたようで、F1マシンではRed Bullがセバスチャン・ブエミ2011年に横浜の元町ショッピングストリートを走り、中野信治2015年に大阪の御堂筋でフェラーリF2003-GAをドライブする走行を披露しているだけだったそうです。

東京では2009年に同じくRed Bullがデビット・クルサードの運転で神宮球場を走行したそうですが、プロ野球のゲーム中の5回裏だったので、グランド上での派手なスピンターンや加速は控え、芝生を傷めないようにゆっくり走ったのだとか。

ということで、東京都内の公道をF1マシンが走行するのは初めてで、2台のマシンがデモランを行うというのは日本史上初の試みとのこと! 神宮外苑のいちょう並木に造られた720mの特設コースには約1万人が集まったそうですが、(後々警察からお叱りを受けたかも知れない)ドーナツターンやバーンアウトもあり、予定になかった2台同時走行のサプライズもあって会場は大いに盛り上がりました。

私は事前申込をしていない人向けのフリー観戦エリアに潜り込み、絵画館寄りの噴水広場でなんとか観られましたが、その後すぐに入場制限されたそうです。なので、デモラン中のF1マシンは一瞬だけしか観られませんでしたが、そのエンジン音とタイヤと道路の摩擦で発せられたゴムの匂いを感じることは出来ました。

ちなみに、私はマレーシア在住時代の1999年と2000年にセパンでF1マレーシアGPを観戦し、生まれて初めてF1レースを生で観ましたが、耳栓をしていないと耳が痛くなるほどの爆音に驚嘆しました。これはTV観戦では絶対に分からない、現地生観戦ならではの発見でした。

それに比べるとデモランは耳栓無しでも全くOKでしたが、台数も2台だし、720mのコースじゃフルスロットルにも達していないからですかね。あれから20年ほど経ってレギュレージョンも随分と変わっているので、その影響もあるかも知れませんが、それでも爆音に泣き出しているちびっ子達が私の周りには数人いましたよ。

なお、ショーランを披露した車両は2019年仕様のカラーリングを施した「アストンマーティン・レッドブル・レーシング デモカー」で、車両のスペックや走行歴などは非公開だそうです。公道を走るデモ用としてスペックダウンしている可能性は高いかも知れません。

せっかくなのでもっとF1に関して綴りたくなったけど、長くなったので明日に続く・・・


Posted by tom at 09:28 P | from category: イベント情報 | TrackBacks
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