February 20, 2018

ディーゼル車の人気再燃

昨日の讀賣新聞朝刊に載っていた記事ですが、国内の自動車市場でディーゼル車の人気が再び高まってきているのだそうです。2015年に発覚したフォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題の影響で、翌2016年の売れ行きは鈍ったそうなのですが、昨年は前年と比べて約10%増の15万6000台と再び増加に転じたとのこと。

その排ガス不正問題を起こしたVWは、このディーゼル車人気を受けて先週2月14日から『パサート』のディーゼルエンジン版を発売したそうですが、なんと、VWが日本市場でディーゼル車を販売するのは20年ぶりだそうです。

また、昨年最も売れた輸入車はBMW社傘下のMINIだったそうですが、その要因の一つに、2017年2月に全面改良したSUV『ミニ クロスオーバー』のディーゼルモデルのヒットがあるそうです。国産車の中で私が欲しいと思ったマツダのSUV『CX-8』はディーゼル車のみの設定だそうですが、昨年12月に発売して1ヶ月の時点での受注台数は、月間販売目標の10倍となる1万2000台に達したとのこと。

私も2013年に購入したBMW 320dツーリングからディーゼル車に乗っていますが、低回転でのトルクが大きいので街乗りや山間部のワインディングでもクルマの重さを感じさせないくらいキビキビ走るし、高速道路を乗っていることが比較的多いとはいえ、2,000ccなのに燃費はリッター16km強走りました。

そして昨年、無駄に2台あったクルマを1台に集約しましたが、家内が運転できるギリギリ大きいサイズのSUVで、且つ、ディーゼル車であるBMW X1の『xDrive 18d』が投入されていなかったら、あのタイミングでは買い換えていなかったと思っています。尚、FRからFFベースの4WDに変わったことで、320dに比べてキビキビ感が若干鈍ったように感じますが、燃費の良さは健在で、X1のxDrive 18dもリッター16km強走ってくれています。

また、2年前にリッター100円強だったレギューラーガソリンの価格は、その後の原油価格の高騰で今では135円を超えて30円以上あがりました。軽油(ディーゼル)は其れよりも20円弱安いので、同様に値上がりしているとはいえ今でも112円前後と、燃費の良さと燃料価格の安さでダブルで財布に優しいです!私がハイブリッド車やEV車に移行するのは、当分先になると思っています。


Posted by tom at 10:31 P | from category: 生活情報 | TrackBacks
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