February 08, 2018

クアラルンプール:Kuala Lumpur

今週の初め、通勤で乗っていた都営地下鉄大江戸線が六本木駅に到着しそうになった時、座っていた席から何気に上を見上げたら、網棚の上の方に『KUALA LUMPUR』と大きく書かれた文字と、ナシゴレン(焼き飯)やアイスカチャン(かき氷)っぽい挿絵が描かれた広告がありました。

「おっ、あとでじっくり見たいので、降りる時に写真撮ろっ」と思い、駅に到着するよりも早目に立ち上がって撮り終えると、今度は『クアラルンプール・シティ・ギャラリー』と大きく書かれた文字と、『I Love KL』のモニュメントと共に建物と人が写っている写真の中刷り広告がありました。

「何か東京でKLのイベントしてるのかなぁ?」と思い、これも写真に納めて後でググってみましたが、特にそのようなイベントはなく『ウェルカム・アジア・キャンペーン』の一環で『Visit KL』の広告のようでした。写真に写っていた『クアラルンプール・シティ・ギャラリー@ムルデカ・スクエア』が2017年のクアラルンプール市長賞金賞を受賞したので、その宣伝も兼ねてですかね。

クアラルンプール(= KL)といえばマレーシアの首都ですが、私が1994年から1996年にかけて1年間に延べ180日以上のペースで長期出張していた都市で、ここで英語のスキルをアップし、ここで海外生活の楽しみを覚え、ここで海外の人たちと一緒に仕事をすることの遣り甲斐を見い出し、社会人として仕事にも自信を持てた、或る意味「”人生の転機”になった場所」と言っても過言ではありません。

その後、1996年から1998年5月までのペナン駐在を経て、1998年の6月から2000年の9月まで家族と一緒、特に星奈が生まれた後だったので、今の我が家全員で住み始めた思い出の地であり、とても思い入れがある場所です。よく遊び、よく仕事し、よく食べ、よく飲み、よく旅行し、本当に楽しかった記憶があります。

ペナンで始めたホームページもKLに住んでいる時に拡大し、マレーシア最大の日本語ホームページ『Jalan Jalan』の皆さんとも知り合えて人脈が大きく広がり、その皆さんとKLソフトボールで楽しく汗をかけたのも"ついこの間のような感覚"ですが、もう20年近く経っているんですよね。当時、生後45日でKLに来た星奈が今年の8月で二十歳だから、当たり前ですね。光陰矢の如し!

ということで、電車内の広告でKLを思い出し、あらためてKLやペナンでの楽しかった日々を実感し、「チャンスがあれば、また住みたいなぁ」と思った次第です。KLマラソンペナンブリッジマラソンも、そのうち参加しよっと。


Posted by tom at 11:14 P | from category: スポット情報 | TrackBacks
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