August 12, 2017

安全運転支援システム

2年くらい前の日記に、クルマのクルーズコントロール(オートクルーズ)を日本の道路事情で使うのは容易では無い話を書きましたが、1週間前の軽井沢旅行時に高速道路で使ってみたものの、(アクセルを踏まなくても良いけど)ステアリングホイール内のスイッチを頻繁に動かすことが多くて快適とまでは言えず、かえって神経使うかもでした。

そんな中で気になっているのが、最近自動車メーカー各社からアナウンスされている自動運転や安全運転支援システム。愛車320d嬢のメーカーの場合、『アクティブ クルーズ コントロール』という名称のオプションで以下のような制御が出来ます。
・先行車との車間距離を維持しながら自動加減速
・車両停止や再加速も自動
ということは、渋滞中の完全停止も含めてアクセルペダルを全く踏むことなくステアリング操作に集中していれば良いことになりますが、これだと超快適になりますよね!

ちなみにBMWの場合、最近のクルマには標準で以下のドライビングアシスト機能が付いているそうです(私の320d嬢には付いていませんが、汗)。
・車線逸脱警告システム
・前車接近警告
・衝突回避 被害軽減ブレーキ

せっかくなので、TVのCMでよく目にするスバル、マツダ、日産の安全運転支援システムもチェックしてみました。
スバル:
・全車速追従機能付クルーズコントロール:0〜100km/hの広い車速域で先行車に追従走行
・アクティブレーンキープ:ステアリング操作のアシストを行い、車線内中央付近の維持や車線逸脱抑制
・プリクラッシュブレーキ:回避操作がない場合はブレーキ制御を行い自動的に減速または停止
・AT誤発進抑制制御(前後):アクセルの急な踏み込みを検知し、警報音と警告表示で注意喚起

マツダ:
・アドバンスト スマート シティ ブレーキサポート:前方の歩行者や車を検知しブレーキを自動制御
・AT誤発進抑制制御(前進のみ):前方の障害物を検知し誤発進、急加速を抑制
・車線逸脱警報システム:ステアリング振動または音によって警告
・ブラインド スポット モニタリング:隣車線上の側方および後方から接近する車両を通知
・リア クロス トラフィック アラート:駐車場からバックで出る際などに接近してくる車両を検知してドライバーに警告

ニッサン:
・高速道路 同一車線自動運転技術『プロパイロット』:アクセル、ブレーキだけでなく、ステアリングも自動制御
・インテリジェント車線逸脱防止支援システム:車線内に戻す方向に力を短時間発生させ、ドライバーがクルマを車線内に戻す操作を促す
・インテリジェント エマージェンシーブレーキ:安全に減速できなかった場合に、自動的に緊急ブレーキを作動させる
・踏み間違い衝突防止アシスト(前後):低速衝突軽減ブレーキ機能、低速加速抑制機能
・後側方車両検知警報、後退時車両検知警報
・進入禁止標識検知:フロントカメラにより前方の車両進入禁止標識を検知

もちろん、ホンダトヨタも、また海外のアウディメルセデスベンツボルボVWなども同様の安全運転支援システムが用意されていますが、全てのメーカーにおいて、標準装備かオプションかはモデルに依っても、また、同一モデル間のラインナップに依っても様々なようですね。もっとも、エアバックが標準で付くようになったのと同じで、近い将来、標準装備になる機能も少なからずあるのでしょう。


Posted by tom at 11:10 P | from category: 生活情報 | TrackBacks
Comments
No comments yet
:

:

Trackbacks