August 31, 2015
金のネックレス
私の首には22金のネックレスが着いていますが、マレーシア出張時、おそらく1994年頃に買い、かれこれもう20年も着けていることになります。それこそ、健康診断でX線撮るとき以外は、お風呂やプールも含めて、ずっと着けっぱなしです。22金って日本ではあまり馴染みが無いかも知れませんが、マレーシアや中華圏の国では、18金よりも輝きがあって24金よりも硬くて傷がつき難いということで、街中で売られているのは殆どが22金でした。
私が金のネックレスを着けている理由は、もちろん、ファッション的は意味合いもありますが、東南アジア、中華圏の生活で聞きかじった情報にも依ます。
1. 金は強化作用があり、元気が出る。
2. 金は波動が良いので、健康に良い。病気を寄せ付けない。
3. 病気や怪我のときに担保になり、治療が受けられる。
4. お肌との相性がよく、ハリツヤ効果がある。
1.と2.は気持ちの問題ですが、ネックレスに通している、別途買ったペンダント（直径1cm程度ので、私の干支の蛇がマンガチックに描かれている）と共に装着するようになってから運気は悪く無いと思うし（もっとも、人生の半分近くの年数になろうとしているし、その後パワーストーンもするようになったので、金がどれくらい効いているか定かではありません）、4.はオマケだけど、もしかしたら若く見られるのは、この効果かも知れません（笑）。
実は私が一番納得しているのは3.で、中国では、怪我や病気で救急で運ばれたとしてもお金を持っていないと治療してくれないので、そんな時にこのネックレスとペンダントが担保になって治療してくれると信じています。もっとも、1.と2.の効果なのか、そんな機会も今までありませんでしたけどね。
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