November 15, 2007
マイミクさんと工場で会いました
今日はＳ社からお客様が来られたのですが、実はこのかた私のマイミクさんで、出張するときの訪問リストの中に弊社の名前があったとのことで、事前に連絡を貰っていました。但し、立場上、弊社の直接のお客さんではなく、弊社に在駐している日系のお客さんのお客さんとしての間接的な訪問だったので、ランチやディナーもそのお客さんのアレンジだったためミニオフ会にまでは到りませんでしたが、休憩所で談笑することは出来ました。ところでこのマイミクさん、シンセンのオフ会で１度だけ会ったことがある人なのですが、談笑したときには「２年ぶりですかね〜」と言ったのですが、後で考えてみたら３年前だったので、ということは、私がまだ今の会社に入る前でした。丁度、そのオフ会の翌日に新潟で大きな地震があったのを覚えています。
ということで、世の中狭いな〜とまたまた（の10乗くらい？笑）思い知らされました。
Comments
むぎたでし:
ぎっくり腰で、身動きのとれない私でし。
突然、激痛がして歩けなくなったんで、先週の金曜日に病院に行って、脊髄注射をして神経炎の激痛を抑えてその日はどうにかなったのですが、日曜日に注射の効果が切れて、一晩中寝れず、激痛と格闘してました。今週は仕事になりません。医者がいうには安静にしていると４ー５日で痛みはおさまる。ということでおとなしくふて寝してます。
単純にいうと背骨の捻挫ってことらしい。軟骨組織が再生するのが４ー５日かかるから痛み止めを打ってもらいながら、安静にしておくのが一番。しかし痛いなぁってとこです。
追伸
あんまり痛いので、整体を見つけて飛び込みました。飛び込んだところがとても、まともで・・・・・。丁寧に施術をしていただいたので
痛みが治まりました。良いのか悪いのか判らんけど、ある意味ラッキーかもと思っております。痛いのは嫌ですが、とむさんも気をつけてくださいね。
突然、激痛がして歩けなくなったんで、先週の金曜日に病院に行って、脊髄注射をして神経炎の激痛を抑えてその日はどうにかなったのですが、日曜日に注射の効果が切れて、一晩中寝れず、激痛と格闘してました。今週は仕事になりません。医者がいうには安静にしていると４ー５日で痛みはおさまる。ということでおとなしくふて寝してます。
単純にいうと背骨の捻挫ってことらしい。軟骨組織が再生するのが４ー５日かかるから痛み止めを打ってもらいながら、安静にしておくのが一番。しかし痛いなぁってとこです。
追伸
あんまり痛いので、整体を見つけて飛び込みました。飛び込んだところがとても、まともで・・・・・。丁寧に施術をしていただいたので
痛みが治まりました。良いのか悪いのか判らんけど、ある意味ラッキーかもと思っております。痛いのは嫌ですが、とむさんも気をつけてくださいね。
(November 16, 2007 08:15 P)
tom:
むぎたさん、お大事に！ 私は今のところ没問題です。ビリーズ・ブートキャンプも続いているし（笑）。
(November 18, 2007 10:39 P)
むぎたでし。:
急性腰痛（ぎっくり腰）の9割は仙腸関節の捻挫だそうです
いきなり電気が走ったような激痛に見舞われ、腰に激しい痛みがあるにもかかわらず、レントゲン撮影などで異常が見られない状態を総称で「腰痛症」と呼ばれていて、その中でも重たいものを持ち上げたり、ふと体をひねったり、歯を磨いている途中など不用意な事で急激に発症する腰痛を「ぎっくり腰」（ギックリ腰）と言うんだそうです。
腰の筋肉や靭帯からの出血によって起こるむくみが、神経を圧迫するため痛みが起こる。とされているようで、西洋では魔女の一撃とも呼ばれているそうです。
【ぎっくり腰の原因】
原因は腰や骨盤の筋肉、筋膜、じん帯、軟骨（軟部組織）の損傷によるもので、特に多いのが骨盤の仙骨と腸骨の２つの骨からな仙腸関節に付着する軟部組織の損傷により起こるギックリ腰だそうです。
具体的にはどのようになるのかというと、仙腸関節がわずかに離開して腸骨が後下方にズレるのだそうです。
ではどうして仙腸関節に付着する軟部組織が損傷し腸骨がズレるのかというと、骨盤を支えている筋肉が弱くなることによりズレるということと 、仙腸関節を構成する軟部組織そのもの自体の機能すなわち関節の動きをスムーズにし、かつ体重を支える機能を維持する栄養分の不足により、仙腸関節の体を支持する能力が低下し腸骨が後下方にズレる、ということだそうです。
骨盤を支えている筋肉が弱くなる原因には腹直筋などのように、上から支えている筋肉群と、大腿四頭筋などのように、下から支えている筋肉群とその他にも前後左右から支えている筋肉があるが、それらの上下前後左右の筋肉群が疲労やストレスの蓄積により徐々に弱くなっていったり、交通事故や打撲・捻挫・スポーツのしすぎなどが誘因となり、それらの筋肉群が弱くなっていくからだそうです。（交通事故と寒さと加齢が原因みたいです。）
関節の栄養不足の問題は、寒くなると体が寒さというストレスに抵抗して健康を支持しようとする人間の生命力として備わっている恒常性の働きにより、副腎からホルモンが分泌され、そのホルモンの生成にビタミンＣが必要となり、体の中の組織や細胞中にあるビタミンＣが使用され消費されるので当然、食生活などでビタミンＣの摂取の少ない人などは特に仙腸関節の中のビタミンＣも不足するようになり、その結果、仙腸関節の支持能力が低下し関節がズレてギックリ腰になってしまうとのこと。
【対策】
ぎっくり腰や椎間板ヘルニアにかかる人は、重労働の人は意外と少なく 、デスクワーカーや車好きの人に多いというデータがある。
いすに座りっぱなしだと、体を支える体重が腰にかかってくる。
そのままにしておくと 、血液の循環が悪いつい間板に負担が掛かり、ヘルニアが出てしまい、神経が圧迫されて痛みが出てくることが多い。
「ようするにまとめ」
以上のことと、お医者さま、整体の先生の話をまとめると、今回は腰の捻挫と言うことで、とてもじゃないけど歩ける状態では有りませんでした。
２ー３日は熱が出て寝れない状態になり、患部を温めると激痛が走り、想像を絶する痛みでした。
２ー３日間、仙腸関節にたいして坑炎症剤と神経ブロックで痛みを止めて炎症がなくなってから整骨を行って、痛みが低減しました。
足のしびれと腰の痛みは若干残っておりますが、耐えれない痛みではなくなり何とか歩行できる状態になりました。大体１ヶ月程度で、痛みは出なくなり症状は落ち着くみたいです。
しかしー、私の方は体が逢うことも有って、整体はききますなぁ〜ってとこです。めちゃくちゃ痛いけど、牽引よりは効きます。
但し、激痛するけど。
行きは手を引いて、つれていってもらったけど帰りは歩けたのでビックリしてました。
まあ、無理せず医者にいって治療するのが一番良いのですけどね。
ということで、運動不足っていうよりも加齢と交通事故の後遺症によるみたいですね。
いきなり電気が走ったような激痛に見舞われ、腰に激しい痛みがあるにもかかわらず、レントゲン撮影などで異常が見られない状態を総称で「腰痛症」と呼ばれていて、その中でも重たいものを持ち上げたり、ふと体をひねったり、歯を磨いている途中など不用意な事で急激に発症する腰痛を「ぎっくり腰」（ギックリ腰）と言うんだそうです。
腰の筋肉や靭帯からの出血によって起こるむくみが、神経を圧迫するため痛みが起こる。とされているようで、西洋では魔女の一撃とも呼ばれているそうです。
【ぎっくり腰の原因】
原因は腰や骨盤の筋肉、筋膜、じん帯、軟骨（軟部組織）の損傷によるもので、特に多いのが骨盤の仙骨と腸骨の２つの骨からな仙腸関節に付着する軟部組織の損傷により起こるギックリ腰だそうです。
具体的にはどのようになるのかというと、仙腸関節がわずかに離開して腸骨が後下方にズレるのだそうです。
ではどうして仙腸関節に付着する軟部組織が損傷し腸骨がズレるのかというと、骨盤を支えている筋肉が弱くなることによりズレるということと 、仙腸関節を構成する軟部組織そのもの自体の機能すなわち関節の動きをスムーズにし、かつ体重を支える機能を維持する栄養分の不足により、仙腸関節の体を支持する能力が低下し腸骨が後下方にズレる、ということだそうです。
骨盤を支えている筋肉が弱くなる原因には腹直筋などのように、上から支えている筋肉群と、大腿四頭筋などのように、下から支えている筋肉群とその他にも前後左右から支えている筋肉があるが、それらの上下前後左右の筋肉群が疲労やストレスの蓄積により徐々に弱くなっていったり、交通事故や打撲・捻挫・スポーツのしすぎなどが誘因となり、それらの筋肉群が弱くなっていくからだそうです。（交通事故と寒さと加齢が原因みたいです。）
関節の栄養不足の問題は、寒くなると体が寒さというストレスに抵抗して健康を支持しようとする人間の生命力として備わっている恒常性の働きにより、副腎からホルモンが分泌され、そのホルモンの生成にビタミンＣが必要となり、体の中の組織や細胞中にあるビタミンＣが使用され消費されるので当然、食生活などでビタミンＣの摂取の少ない人などは特に仙腸関節の中のビタミンＣも不足するようになり、その結果、仙腸関節の支持能力が低下し関節がズレてギックリ腰になってしまうとのこと。
【対策】
ぎっくり腰や椎間板ヘルニアにかかる人は、重労働の人は意外と少なく 、デスクワーカーや車好きの人に多いというデータがある。
いすに座りっぱなしだと、体を支える体重が腰にかかってくる。
そのままにしておくと 、血液の循環が悪いつい間板に負担が掛かり、ヘルニアが出てしまい、神経が圧迫されて痛みが出てくることが多い。
「ようするにまとめ」
以上のことと、お医者さま、整体の先生の話をまとめると、今回は腰の捻挫と言うことで、とてもじゃないけど歩ける状態では有りませんでした。
２ー３日は熱が出て寝れない状態になり、患部を温めると激痛が走り、想像を絶する痛みでした。
２ー３日間、仙腸関節にたいして坑炎症剤と神経ブロックで痛みを止めて炎症がなくなってから整骨を行って、痛みが低減しました。
足のしびれと腰の痛みは若干残っておりますが、耐えれない痛みではなくなり何とか歩行できる状態になりました。大体１ヶ月程度で、痛みは出なくなり症状は落ち着くみたいです。
しかしー、私の方は体が逢うことも有って、整体はききますなぁ〜ってとこです。めちゃくちゃ痛いけど、牽引よりは効きます。
但し、激痛するけど。
行きは手を引いて、つれていってもらったけど帰りは歩けたのでビックリしてました。
まあ、無理せず医者にいって治療するのが一番良いのですけどね。
ということで、運動不足っていうよりも加齢と交通事故の後遺症によるみたいですね。
(November 19, 2007 06:27 P)
