May 18, 2018

人生の勝算

先週の芸能系のニュースで個人的にショックだったのは、『週刊文春』で報じられた石原さとみさん交際発覚のニュースですが(笑)、お相手の前田裕二氏は写真を見る限りチャラ男系だったので、「剛力彩芽に続き、また人気女優がIT企業のチャラ男系社長にもっていかれちゃったか・・・」程度に思っていました。

そんな中、日曜日の『サンデージャポン』や『アッコにおまかせ!』の録画を法事が終わった後に見ていたところ、前田裕二氏著の書籍の帯に推薦文として、ホリエモンが「秋元さんが”堀江以来の天才がいる”というから会ってみたら、本当だった」と記し、秋元康氏も「勝算なんて何の根拠もないことを、この若き経営者は知っている。だから、前田裕二を信じた」と述べていることが紹介されていて、「どんな人物なんだろう?」と興味を持ちました。

そして奇遇&ベストなタイミングで、その書籍『人生の勝算』がAmazonの読み放題サービス『Kindle Unlimited』の"人気タイトル"の一覧に出てきたので早速ダウンロードし、今朝の通勤時に読み始めました。

まだ1章までしか読み終えていませんが、あの二大個性派著名人の秋元康氏やホリエモンから高い評価を得る片鱗が感じられ、第1章の「人は絆にお金を払う」では共感できる部分がとても多かったです。考え方が理路整然としていて説得力もあり、そして何よりも文章が分かり易い!

8歳の時に両親をなくし、小学生の時に路上でギターの弾き語りをして生活費を稼ぐような生活を余儀なくされた彼が、早稲田の政経を卒業後に外資の証券会社に入社し、その後、DeNAファウンダーの南場智子氏に口説かれて転職したDeNAで企業し独立した『SHOWROOM株式会社』を軌道に乗せ、誰もが羨む女優さんと交際をする。。。

元からお金持ちのボンボンの人には好感は持てませんが、彼みたいに人生のどん底から這い上がってきて成功した人には共感を覚え、今では石原さとみさんとの交際もショックではなく、なんだか祝福したくなりましたよ。人生や起業家として大先輩である秋元さんやホリエモンに若くして見初められたくらいの青年なので、彼女も惹かれたのでしょうね。

なお、『人世の勝算』は以下のような構成です。
プロローグ:経営はストリートから始まった
第1章:人は絆にお金を払う
第2章:SHOWROOMが作る新しいエンターテインメントのかたち
第3章:外資系銀行でも求められたのは「思いやり」
第4章:ニューヨーク奮闘記
第5章:SHOWROOM起業
第6章:SHOWROOMの未来
エピローグ:コンパスは持っているか


23:41:00 | tom | comments(0) | TrackBacks