June 06, 2017

歌舞伎鑑賞@歌舞伎座

今日は会社のQoLで夕方から歌舞伎鑑賞をして来ました。私にとっては1年半ぶり2回目の歌舞伎鑑賞でしたが、前回は新橋演舞場だったので、歌舞伎座で観るのは初めてです。

3幕全部観ると午後4時半から9時過ぎまで続く長丁場。幕間の休憩時に食べるお弁当は個々に用意することになっていて、歌舞伎座でも買えるのですが総じて高いので、オフィスから六本木駅に行くまでの間にある成城石井で買って行きました。大吟醸とおツマミ2点も一緒に買って(笑)。

東銀座駅に直結している歌舞伎座は、その直結した歌舞伎座地下の土産物屋だけだと歌舞伎座のユニークな建物が全く見えませんが、エスカレーターを上がって屋外にあったイヤホンガイド貸出カウンターまで行くと、タイムトリップしたような建物に遭遇できました。歌舞伎座の方が新橋演舞場より何倍も、「歌舞伎を観に来た!」って感じがしますよね。一方で、中に入っちゃうとその差はあまり感じられませんが、3階の座席から見下ろすように鑑賞していました。

今宵の演目は以下の通り。
1. 鎌倉三代記(絹川村閑居の場)
2. 曽我綉俠御所染(御所五郎蔵)
3. 一本刀土俵入
内容に関しては、『六月大歌舞伎』のページのメニューにある「みどころ」を見て頂けたらと思いますが、私がTVでよく見る歌舞伎役者では、鎌倉三代記と一本刀土俵入に松本幸四郎さんが出演していました。

私の場合、鎌倉三代記は、、、イヤホンガイドを聴いていても殆ど分かりませんでした(汗)。曽我綉俠御所染は、、、幕間の休憩時に飲んだ大吟醸が程よく効き夢の中でした(笑)。そして最後の一本刀土俵入は、現代劇風で内容も親しみ易く、イヤホンガイド無しでも良く理解できました。実際、一本刀土俵入はイヤホンガイドから解説が流れてくることも殆どありませんでしたからね。

鎌倉三代記だけ観て帰っていたら、「う〜ん、私には歌舞伎は難しするかも・・・」とだけ思ったかも知れませんが、全て観終え「今度は一幕見席でふら〜っと来てみようかな」と思いましたよ。日本の伝統芸能、奥深いです!


23:51:00 | tom | comments(0) | TrackBacks