April 02, 2017

スーパードライ発売30周年

奇遇にも日経ビジネスの3月27号の特集『メガブランド 強さの限界〜アサヒを襲うスーパードライの復讐』を読んだばかりだったのですが、2月末に申し込んだアサヒビール工場見学の『スーパードライ発売30周年イベント』コースに本日行って来ました。

場所は守谷の茨城工場で自身3回目の訪問となりますが、コースによってシアターで行われるプレゼンの内容が違うので、今回の『スーパードライ発売30周年』の内容も新鮮で面白かったです。30年前といえば1987年。ちょうど私が社会人になった年ですが、ビールを「美味しい!」と思って飲めるようになって来た時に、「ビール=ちょっと苦目の麒麟ラガー」のイメージが強かった私には、このスーパードライの登場は衝撃的だった気がします。

どんな風に衝撃的だったかは30年前なので殆ど覚えていないのですが(汗)、作家:落合信彦さんが出てくるCMの最後に必ず発せられる「Asahi Super Dry!」というネイティブの英語が印象的で脳裏に焼きつき、それ以来、マレーシアに赴任する1996年まではずっと「ビールといえばスーパードライ!」になったような気がします。もっとも、最近はビール以外のお酒を好んで飲むようになったので、コンビニなどでビールを買って自宅で飲む時はプレモルヱビスなどのプレミアプビールを選ぶようになり、スーパードライはご無沙汰していたような気が・・・。

でも、改めて今日のプレゼンを見てみると、麒麟ビールが圧倒的に強くてシェア10%程度だったアサヒビール(当時は、沈んでもおかしくない「夕陽ビール」と言われていたとか)を起死回生させて今の地位にのし上げたビールだったんですよね。そして、工場見学最後のお楽しみの試飲(殆ど、これが目的?笑)で改めて味を意識しながら飲んでみると、確かに喉越しの良い辛口で美味しいし、今日の試飲にもあった『ドライプレミアム豊醸』はアルコール度6.5%で香りもプレモルっぽくてGOODでしたし、スーパードライ発売30周年の期間限定特別醸造の『エクストラハード』も、今回のイベントがなければ、飲まないで期間満了(5月末日まで生産とのことです)していたかも知れません。

そのあとに上野公園の花見に行きましたが、スーパードライの350ml缶を意識して買っちゃったし、金曜日から開幕したプロ野球の球場での観戦も、今年はスーパードライを意識してビールの売り子さんを呼びたくなっちゃいました。何しろ、「スーパードライの発売年数 = 私の社会人年数」で、今年は私の社会人30周年でもありますからね(笑)。


23:43:00 | tom | comments(0) | TrackBacks