April 11, 2017

MOOC講座

若干業務にも関係があるのですが、独立行政法人・製品評価技術基盤機構が定期的に発行している『製品安全情報メールマガジン』の中にJMOOC講座の案内がありました。

JMOOCとは『日本オープンオンライン教育推進協議会』のことで、大学や企業が提供する全てのMOOC講座(大規模オープンオンライン講座)を公開し、日本におけるMOOCの普及に取り組んでいる協議会で、教養・実務・資格取得など幅広い講座をオンラインで受講でき、修了証も取得できるのだそうです。

今回のメルマガにリンクがあったので、MOOC講座のプラットフォームとしてFisdomを使うことにしましたが、Fisdomの特徴は、
・好きなもの、無料で、何度でも:登録料、手数料、受講料などは不要。気になる講義を好きなだけ、安心して受講できる
・いつでもあなたの手の中に:パソコン、スマートフォンから受講可能。大学レベルの講義が身近にやってくる
・どこでも自由な学びへ:受講する場所や時間は自由に決められる。重い参考書や、特別な受講環境は必要ない

また、製品安全情報メールマガジンで紹介があった『安全の共通理念を学ぶ 安全学入門』の講師が奇遇にも母校の名誉教授だったこともあり、初めてのMOOC講座として"お試し"も兼ねて登録し、本日、その1回目の講義を受講(動画の閲覧)しました。

第一回の序章は「さまざまな安全対策が求められている」という内容で、マンションなどにもある立体駐車場が例として取り上げられていましたが、結構悲惨な事故が起きているのですね! 例えば、母親が荷物を持って自分の車を出すためにボタンを押し、(荷物を持っていたので子供の)手を離したすきに子供が立体駐車場のリフトの中に入り込んで挟まれて亡くなったとか。。。一番重要なこととして『多重安全(フェールセーフ)』という概念が挙げられていましたが、詳細は割愛します。

他にも長岡技術科学大学が提供する以下のような講座が近々に開講するのですが、タイトルを見ただけで久し振りに理系の血が湧いているので、仕事の状況も考慮しながら複数受講してみようと思っています。何しろ、無料なので(笑)。
・機械力学
・流体力学
・機構学
・工業力学
・電子回路
・電磁気学
・統計学入門
・微積分


23:22:00 | tom | comments(0) | TrackBacks