March 28, 2017

2017 WBC 所感

今更ながらですが、2017 WBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)の所感を記すと、、、その前に、WBC期間中、その話題に全くと言って良いほど私が触れなかったのは、大谷君が怪我で参加しなくなってから、私のWBCに対する関心が滅茶苦茶低くなったからなのです。また、今年に入ってからの強化試合で代表チームが全く打てなかったりで、正直、小久保ジャパンには全く期待出来なかったのです。

しかし、実際に1次ラウンド、2次ラウンドが始まると、侍ジャパンはあれよあれよと勝ち続け、オランダ戦では痺れるようなタイブレークを制して全勝で終え、TVの視聴率も安定して20%超えで滅茶苦茶盛り上がりましたよね。

アメリカに移動しての準決勝、残念ながら2対1で惜敗した試合も、日本の平日の午前10時からだったのに視聴率が20%を超えたなんて、野球経験者としては「サッカーやラグビーを初めとした様々なスポーツの人気が高まっているとは言え、野球もまだまだ捨てたもんじゃないよなぁ!」と思えて嬉しかったです。

菅野筒香は期待通りの活躍だったし、中田も意外?に貢献してたし、菊池は守備で魅せられる選手であることを世界に知らしめたし、私の中ではあまり意識していなかった千賀の凄いピッチングは大きな発見でした。打者の"振り遅れ度"を見ていると、初速と終速の差がとても小さい、全盛期の江川みたいな感じでしょうかね。

そして私の中で一番嬉しかったのが、イケメンなのに日頃マスクを被っていて顔が前面に出ることはなく、また、昨年は打率2割弱と規定打席に達した選手の中では一番打率が低かった巨人のキャッチャー小林が、大会を通じてラッキーボーイとなり一躍注目を浴びたことでした。

彼の強肩は野球を知っている人なら既知のことでしたが、バッティングが如何せんダメだっので侍ジャパンの正捕手になれるとは思ってもいませんでした。しかし、の大会直前の怪我&辞退で試合に出られるチャンスが訪れ、そしてこんなに活躍するとは! ボテボテの内野ゴロがヒットになって2塁まで行ったケースもありましたしね。この勢いで、ペナントレースでも活躍して欲しいと思います。


23:09:00 | tom | comments(0) | TrackBacks