December 25, 2017

昇るダイヤモンド富士

金曜日に高尾山でダイヤモンド富士を撮影した際に、高校同窓生山登り仲間のLINEグループで「どうやって良い時間と場所を計算しているんだろう?」というようなコメントがあったので、「太陽の公転と地球の自転の計算による結果からだから、それほど難しく無いのでは? 計算式が構築されていれば」というコメントと共に『富士山撮影カレンダーβ版 ダイヤモンド富士・パール富士の撮影ポイント』というサイトを紹介したのですが、今日は土曜日出勤分の代休だったので、試しに"12/25"をクリックすると「【昇るダイヤモンド富士】 上高下展望地付近 7時26分頃」という情報に目が留まりました。

"昇るダイヤモンド富士"は富士山よりも西側に行かないと観られないので、「山梨県や静岡県などに泊まりで行った時でないと難しく、チャンスは多くはない」と思っていたのですが、「"7時26分頃"であれば、ちょっと早起きして向えば観られそう」という気がしたので、"上高下展望地"なる場所を調べてみると、自宅から160km程度離れた場所で2時間30分程度の所要時間でした。

もちろん、天気次第なので天気予報も見てみると、な、なんと雨マーク! 昨日、有馬記念に向かった時はどんよりと曇っていましたが、途中から晴れて来て有馬記念が終わる頃には雲も殆ど無くなっていて、「明日も間違いなく晴れる」と思っていたので予想外でした。もっとも、雨は夜中のうちだけで朝6時くらいには止む予報でもあったので、自分の"晴れ男パワー"を信じて(笑)4時に起き、小雨がまだ降っている中、山梨県南巨摩郡富士川町に向かいました。京葉道路 → 首都高 → 中央道 → 中部横断自動車道と乗り継ぎ、6時40分くらいに現地に到着しました。

サイトの情報では"上高下展望地"となっていましたが、この名称ではマップ.appでもGoogleマップでもヒットせず、"高下"で検索するとヒットしましたが、近くに「ダイヤモンド富士」という名称のスポットがあったので、ナビでも"ダイヤモンド富士"で検索すると見つかり、実際に現地の案内看板の表記も「ダイヤモンド富士」でした。

心配していた雨もすっかり上がり、太陽が昇る前の東の空が富士山や雲海とともに幻想的で、太陽が近付くにつれ富士山に掛かっている雲が薄赤くなって来て綺麗でしたが、手前にある大きな雲で富士山が見えなくなってきた。。。それでも頂上に太陽が近付く頃には大きな雲はとれ、青白く輝き、日の出の強烈なエネルギーを感じられる白い光が顔を出し昇ってきました。引き続き小さな雲が掛かっていたものの、かえって此のほうが「情緒があっていいかも」でした。

僅か3日間のあいだに"沈むダイヤモンド富士"と"昇るダイヤモンド富士"を観られたのはラッキーでしたが、こうなると、「次は"逆さ富士とダイヤモンド富士"(「ダブルダイヤモンド富士」と呼ばれるそうです)を観てみたい」という欲が出て来ました。もちろん、チャンスを伺います(笑)。


23:19:00 | tom | comments(0) | TrackBacks