December 17, 2017

星を追う子ども

今日は珍しく何処にも行かず、WOWOWで録り溜めていた新海誠監督作品を自宅で観賞していました。具体的には『秒速5センチメートル』、『星を追う子ども』、『言の葉の庭』、『君の名は。』と観続けましたが、この中で異色と感じたのは『星を追う子ども』でした。それ以外は背景が絶妙にリアルな新海誠ワールドでしたが、『 星を追う子ども』は比較的ラフな背景で水彩画のよう。

この作品は新海誠ファンには賛否両論と『新海誠展』でも言及していましたが、確かに宮崎駿監督作品ぽくて、何も知らずに観たら新海誠作品とは思わないかも知れません。でも、『秒速5センチメートル』や『言の葉の庭』のようなアンニュイさは無く、ストーリーとしては長編で完成されていたし、水彩画のようなこのタッチもGOODです。

そしてこの週末に新海誠監督作品を4作観てあらためて感じたのは、電車や駅や都会の風景はリアルだけど、樹々などの自然の風景は結構ファジーで水彩画チックな描写が多いかもということです。そして、自分が写真に収めたいような構図やフレーム、描写が多かったので、写真撮影にも思いっきり参考になりましたよ! 次の新海誠監督作品にも大いに期待です。


22:33:00 | tom | comments(0) | TrackBacks