December 14, 2017

新海誠展

今日は午前半休取って国立新美術館で18日まで開催中の『新海誠展』を観てきました。この展覧会は11月11日から始まり、その直後くらいには朝の情報番組でも結構取り上げられていたので観に行く予定でしたが、シンガポール旅行などもあったので、終了4日前のギリギリのタイミングとなりました。

例によって、週末は結構混雑しているようなので"満を持して"平日にしましたが、国立新美術館はオフィスに近いので、午前半休で鑑賞するには都合が良くて結構便利。先週から「今週のどこかで行こう」と思っていましたが、同じチームの他のメンバーと休みがダブらないタイミングを図っていて、今日になりました。結果的に、ふたご座流星群観察で前日夜更かししたのも苦にならなかったのでラッキー(笑)。

国立新美術館は10時開館だったので、普段の通勤時より2時間弱遅めに自宅を出発して10時20分頃到着し、映画『君の名は。』で主人公の立花瀧役を演じていた神木隆之介さん語りの音声ガイドを借りてから臨みましたが、狙い通り人は少なくてじっくり観られました!

展覧会は新海誠監督の作品順に以下のように並んでいましたが、
・第1章:ほしのこえ
・第2章:雲のむこう、約束の場所
・第3章:秒速5センチメートル
・第4章:星を追う子ども
・第5章:言の葉の庭
・第6章:君の名は。
それぞれに、ポスター、絵コンテ、作画資料、場面カット、美術背景、場面カット、ビデオコンテなど、アニメファンにはたまらないであろう資料や、予告編、本編映像など私でも思わず見入ってしまうような展示が豊富にありました。

映画『君の名は。』を観た時の感想で、「背景の描写がとてもリアルで写真みたいな一方で、人の描写が普通のアニメと同じラフさで、そのギャップが良いのかも」と書きましたが、 今回もそんな"新海誠ワールド"を随所に感じられました。そして、その背景のリアルさの追求のため、ロケ写真などがたくさん撮られていることも分かりました。そうそう、新海誠監督はMacユーザーで、比較的早い時期から仕事でMacを使っていたのですね。親近感が湧きました(笑)。

11月にWOWOWで新海誠監督作品特集があり、『君の名は。』も含めて全部録画しましたが、まだ『雲のむこう、約束の場所』を途中までしか観ていなかったので、これを機にこの週末にでも全部観たいと思います!


23:21:00 | tom | comments(0) | TrackBacks