November 19, 2017

2017年に2017mの雲取山登頂!

昨日今日と、高校同窓生山登り仲間4人で雲取山に行って来ました。毎回、企画とメンバー募集、ルートやスケジュール管理も全て”師匠”と称している元テニス部の女史なのですが、今回の目玉は「2017年に標高2017mの雲取山に登頂する!」でした。前2回(尾瀬と白馬)はタイミングが合わず参加できなかったので、計画が確定した1ヶ月ちょっと前から楽しみにしていました。

もっとも週初めの天気予報では、この週末は冬将軍がやって来て大荒れになる天気。。。日が近づくにつれ雨の程度が緩んで来ましたが、それでも当日の昨日の天気予報では半日くらい小雨が降る予報になっていました。しか〜し、超小雨を感じたのはスタート直後の森の中の数分間だけで、それ以外は全く雨は無く、終始曇天とはいえ気持ち良い初日になりました。「さすが晴れ男!自分!!」と自画自賛したのは言うまでもありません(笑)。

その初日は西武池袋駅から6時50分発の”ちちぶ3号”に乗って西武秩父駅に行き、そこから路線バスで1時間15分ほど掛けて三峯神社へ。そして其処から約900m標高が高い雲取山へ向かいますが、初日の最終到着地は手前の雲取山荘です。

三峯神社の森の中の鳥居をくぐり、妙法ヶ岳山頂、炭焼平、地蔵峠、そして秩父宮両殿下御尊影レリーフが岩に嵌め込まれている霧藻ヶ峰山頂へ。その後、お清平からは比較的急な坂が続き、小さなアップダウンを繰り返しながら前白岩山へ。そして標高1,920mの白岩山を超え、芋ノ木ドッケ、大ダワと進んで午後3時半過ぎに雲取山荘に到着しました。約5時間半のルートでしたが、心地良い疲労感と前日は3時間しか眠っていなかったこともあり、18時の夕食後に豆炭で温かった炬燵に入っていたら急激に睡魔に襲われ、そこから爆睡しましたよ。

そして今朝は4時半に起床して5時半からの朝食を一番乗りで食べ、御来光を観るために早々に雲取山山頂を目指しました。日の出予想が6時20分頃とタイミング的にはギリギリだったので、早飯の私が写真撮影のために先に出発して歩くこと20分強。日の出3分くらい前に山頂に到着し、見事な御来光を拝観し撮影できました! 地平線の日の出の位置には雲があったので、後続メンバーも雲の上からの御来光には間に合いました(若干体調を悪くした1名除く)。

そして、見事に晴れ渡って空気も澄んでいて視界"超"良好の山頂で、『雲取山西暦二千十七年記念』と『雲取山 東京都最高峰 標高2017.1m』の看板の前で記念撮影。朝の太陽の光を浴びて東側が綺麗に輝いている富士山を背景に、GOODな写真が撮れました。なお、気温はマイナス5度程度だったと思います。

その後は三条の湯、サオラ峠、丹波天平を通り、目的地の丹波山役場前へ。7時間掛かる予定でしたが、健脚者が多かったからか(4人中3人がフルマラソン経験者)6時間程度で到着でき、路線バスの出発時間まで休憩する予定だった道の駅『たばやま』の『のめこい湯』でも、思いっきりリラックスできました。此処では遅めのランチにもなりましたが、私はきのこ蕎麦、ヤマメのレモン煮、鹿のウィンナーを肴に生ビール、ハイボールを堪能し、その後もお座敷の休憩室で缶ビール500mlやっちゃいました。

奥多摩湖駅までの路線バスは登山客と思われる人達でほぼ満員。私も終始立っていましたが達成感で苦にならず、奥多摩駅からのホリデー快速おくたまには楽勝で座れたので、道の駅の売店で買った紙カップ版の赤ワインを2本飲み、電車に揺られて後半はウトウト夢心地でした。

路線バスや電車の時間も含めて綿密な計画を立ててくれた師匠のKちゃんには今回も頭が下がると共に、すっかり任せっきりで、雲取山の住所が東京都だって知ったのも出発二日前という私。。。でも、高校同窓会山登りチームにはなくてはならない存在なので、今後も宜しくね!ちなみに下戸ですが、全くそうは見えません(笑)。


23:15:00 | tom | comments(0) | TrackBacks