January 26, 2014

靖国神社参拝

有言実行、思い立ったら吉日、ということで(笑)、昨日の今日で靖国神社を参拝してきました。最初は電車で行こうと思ったけど結局独りで行くことになったのと、今日は午後から風が強くて寒くなるとのことだったので、クルマで行きました。途中、事故で国道14号線の一部が封鎖されてましたが、何も無ければ1時間弱の距離。

TVでは首相の参拝であれだけ話題になる靖国神社ですが、実際に行くのは初めて。。。私の大学の入学式&卒業式、元紀の入学式が行われた日本武道館の前にあり、目の前の靖国通りも何度も通ったことはありましたが、此処にあることを初めて認識出来ました。

今日は日曜日でしたが、既に初詣のシーズンも終わったのか混雑していることもなく、ノンビリと参拝&散策出来ました。大きな第一鳥居、青銅で出来ていて厳かな第二鳥居、大きな菊花の紋章が付けられた神門、そして拝殿の直前にあり檜で出来ている中門鳥居を抜けるごとに身が引き締まる思いでしたが、拝殿に到着するなり、昨日観た「永遠の0」のシーンが蘇ってきました。。。

昨日の日記には「僅か70年」と書きましたが、私の世代が20代の時を考えたら「僅か40年」の時間差なんですよね。その僅かの差で、あんな地獄のような世界を味わった時代と、世界有数の経済大国になり何不自由無くノホホ〜ンと暮らしている今の時代と、何が違うのでしょう?

国のトップの些細なボタンの掛け違いが取り返しのつかない結果になったと思うので、最近の安倍さんのアグレッシブ過ぎさを懸念せざるをえません。安倍さんがいくら「自分たちは対話の門を常に開けている」、「国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対し、哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊やすらかなれとご冥福をお祈りした」と言っても、それを俄には理解してくれない隣国が多いことを認識すれば、先週のダボス会議で日中関係を第1次世界大戦前の英国とドイツの関係に例えたりしなかったのではと思います。。。

本当は本殿、霊璽簿奉安殿、戦争や事変で亡くなった諸外国の人達も祀られている鎮霊社も参拝したかったのですが、手続きをする必要があったので今回はやめました。英霊の遺書や遺品が展示されている遊就館にも入らなかったので、次回くる時には、それらも参拝&参観したいと思います。


20:46:45 | tom | comments(0) | TrackBacks