November 27, 2012

コペンハーゲン・フリー観光

結局、夕ベはコペンハーゲンから成田へ行くSAS便がキャンセルになり、コペンハーゲンで1泊を余儀なくされました。機体の定期点検時の不具合とのことですが、同じツアーの人が「SASは経営的に苦しいみたいなので、客が少なかったのをいいことに、フライトをキャンセルして翌日にまとめちゃったのでは? 客が少ない便を飛ばすより、客のホテル代を出した方が安いかも知れないから・・・」と言っていましたが、真意のほどは分かりません。

プレミアム・エコノミー以上の人優先で、バンコク便や北京便で帰路に就いた人はいましたが、席も限られており、我々のツアーでは8人+添乗員の9人中5人はコペンハーゲンで1泊しました。ホテルは空港近くのPark lnn。バイキング・ディナーも付いていましたが、空港で待っている間(結局4時間くらい)にミール・バウチャーで結構飲んだり食べたりしていたので、お腹もそんな減らず、ホテルの部屋で非常食用に買っておいたカップ麺で軽く済ませました。

ホテルの部屋では、帰りの便で飲もうと思って買っておいたウイスキーを飲みながら、暇潰し用に持って来た「LOST」のDVDを暫く観ていたら眠っくなったのと、さすがに前日の3時間睡眠で疲れもピークだったようで、シャワーも浴びずに寝ました。で、気が付いたら朝の6時30分だったので、久し振りに6時間も爆睡したようです(笑)。

15時40分発のフライトなので午前中はコペンハーゲン市内を適当に散策しようと思い、その前の腹ごしらえで朝食に行くと、添乗員さんと一人旅のオジさんが散策の計画を練っていたので私も便乗することにし、更に、スイスに嫁いだ娘さんに会いに来て帰りの便で我々と同じ被害に遭ったご婦人と4人で出掛けました。

まずは一言で表現すると、「コペンハーゲンは目茶苦茶素晴らしい街!街全体が美術館や博物館のよう!」。いやぁ〜、今回のツアーはどこまでツイているのか分かりませんが(笑)、トラブルが無ければコペンハーゲン市内に来ることは無かったし、来てみたら超素晴らしい街に大いに感動! 立ち寄る観光スポットは添乗員さんが手持ちの「地球の歩き方・北欧版」で見繕ってくれたので、ある意味プロフェショナルな、ほぼ完璧な半日観光でした。

平日だったからか、有名どころも人が殆んどいなく、東洋人は我々だけのような感じだったので、コペンハーゲンが我々で貸し切り状態だった気がしましたよ。普段の一人旅では自分を入れた写真なんて滅多に撮りませんが、4人の小グループだったのと貸し切り状態だったので、アンデルセンの像ストロイエ人魚の像で撮って貰っちゃったし(笑)。

主なコースは、地下鉄に乗ってNorreportで下り、ラウンドタワー、ストロイエ、市庁舎、アンデルセン像、チボリ公園国立博物館王立図書館水上バスに乗って、オペラハウス自由博物館、人魚の像、カステレット要塞フレデリクス教会、最後はアメリエンボー宮殿で正午に行われる兵隊の交替式を観ました。私一人だったら、精々人魚の像だけだったかも知れませんので、朝食のタイミングとメンバーに恵まれた賜物でした。コペンハーゲンの飾り付けと相まって、これって一足早いクリスマスプレゼント?(笑)。

お金を払ったのはノルウェーの3泊5日分だけですが、撮った写真の枚数は今日半日のコペンハーゲンの方が多かったし(笑)、お土産もストロイエでお洒落なのを手頃な値段で買えたし(ノルウェーに比べたら物価はメチャ安)、そのお店の店員(デンマーク人と結婚してから在住23年の台湾人)と中国語で会話して他の人に感心されたし(照)。。。

いやぁ〜、結果的には最高の4泊6日トロムソ&コペンハーゲンの旅でしたよ。転んでもタダでは起きない私を、また証明してしまったような気がします(笑)。トロムソのホテルにパナソニック製の高級髭剃りを忘れて来ちゃったことなんて小さいことですよね(汗)。


23:11:00 | tom | comments(0) | TrackBacks