January 22, 2008

激流中国

マイミクのPさんが最近のMixiの日記で「激流中国が見れない・・・」という内容を書かれていたのですが、激流中国とは何ぞや?と思ってググってみると、NHKスペシャルの番組なのですね。サイトの説明を引用すると、

【改革開放の加速によって、かつてない激烈な成長を果たし、21世紀の経済大国へと名乗りを上げた中国。来年8月の北京五輪開催を控え、“世界の一流国”に向けて奔走中だ。
しかし一方ではさまざまな課題も国内に抱え、待ったなしの対応を迫られている。従来の経済成長一辺倒の政策を見直し、「持続可能な成長」へと舵を切ろうとしており、その行方を世界が固唾を飲んで見守っている。
中国国内で何が起きているか、ホットなテーマの現場にカメラが入り、1年あまりにわたって放送する。】

で、これまでに放映された内容が、

1.富人と農民工:2007年4月1日
2.ある雑誌編集部 60日の攻防:2007年4月2日
3.青島 老人ホーム物語:2007年5月6日
4.北京の水を確保せよ 〜しのびよる水危機〜:2007年6月10日
5.民が官を訴える 〜土地をめぐる攻防〜:2007年9月9日
6.チベット 聖地に富を求めて:2007年10月7日
7.密着 共産党 地方幹部:2007年11月4日
8.訴えられたカリスマ経営者 〜追跡・ブランド騒動〜:2007年12月9日
9.5年1組 小皇帝の涙:2008年1月6日

YouTubeで検索すると、第6話までがアップされており、早速iPod(正確には、iPhone)に取り込んで空き時間に見てました。今日までで第3話まで見たのですが、なるほど、今の中国の歪みをよく表していると思います。中でも、第1話目、番組の構成では序章になていますが、これなんか、贅沢し放題で大して努力していない我が愚息達に見せてやりたいし、思わず目頭が熱くなりました。実際、子供とは年に1度会えればいい方だという中国人が自分の周りにも結構いますからね。。。もっとも、こういった内容のため「激流中国」を批判的なコメントで紹介している中国側のメディアがあり、そのニュースもYouTubeにありました。ということで、Pさんの日記にもあったように、中国では最近はYouTubeで激流中国が見れないようです。

ところで、YouTubeはそのままでは保存出来ないのですが、Apple標準のWebブラウザであるSafariの場合、バッファーリングし終わった後にコマンドを押しながら動画をクリックするとflv形式のファイルとして保存出来、そのファイルをiSquintなどのツールを使ってmp4形式に変換すれば、iTunes経由でiPodやiPhoneに取り込んで見られます。尚、iSquintでエラーが出るファイルがいくつかあったので、それはperianというQuickTimeのプラグインをインストールしてflv形式のファイルをQuickTimeで直接再生出来るようにし、「書き出し」でiPodやiPhoneで再生出来る形式に変換出来ました。

尚、YouTubeからのダウンロードからファイル変換及びiTunesへの取り込みまでの一連の動作を自動でやってくれるPodTubetoobleなどのツールも便利そうです(今は中国なのでYouTubeにアクセス出来ずトライ出来ないのですが、香港に戻ったら試してみたいと思います)。



23:06:00 | tom | comments(4) | TrackBacks