November 24, 2007

iPhoneをVer 1.1.2にバージョンアップ

11月上旬にイギリスで発売されたiPhoneから、ファームウェアのバージョンが1.1.2になりましたが、例によってSIMフリーやJailbreakが阻止されていたので、他のアプリケーションの対応状況(特に中国語入力の「NativeCn」と、日本語入力対応)とSIMフリー&Jailbreakの対応を見て自分のiPhoneのバージョンアップ考えておりました。そんな中、Kellyさんのブログにて私の懸案が全て解消されたのを知り、「バージョンアップなのだから他の安定度も増していることだろう」という希望的観測で、早速トライしました。尚、バージョンアップで実際に参考にさせて頂いたのは、コザックさんのブログの記事です。

結果的には成功したのですが、SIMフリーのところで、結構苦労しました。。。以下、箇条書きに記します。

・iTunesで最新版のファーム1.1.2にアップグレード。
このサイトから「Download the 1.1.2 jailbreak」関連のアプリと説明をダウンロード。
・解凍したファイルの中の「README.txt」に従い、Ver. 1.1.2のiPhoneをVer. 1.1.1にダウングレードする。
・Ver. 1.1.1は、ここから予めダウンロードしておく。(拡張子がZip等に変換されちゃった場合には、.ipswに変更しておく)
・ダウングレードはリカバリーモードで行うが、リカバリーモードは、Homeボタンと電源ボタンを長押しし、再起動した後、電源ボタンを放してHomeボタンのみ長押ししてると入る。
・このままリストアすると1.1.2になっちゃうので、(Macの場合)optionキーを押しながらiTunesのリストアを押し、ダウンロード済みの1.1.1のファイルを選択する。
・リストアが終わると「error 1015」が出てリカバリーモードのままになっているので、「Download the 1.1.2 jailbreak」に添付の「jailbreak.jar」を起動し、「Boot from Recovery」を押して解除する。尚、iTunesが立ち上がっていると上手く解除出来ないので注意。
・その後、簡単Jailbreak&アクティベーションと同じ方法でJailbreakとアクティベーションを行う。
・Ver.1.1.2へアップブレードする下準備として「OktoPrep」をiPhoneに自動的にインストールされたInstaller.appでインストールする。「OktoPrep」の有りかは「Tweaks (1.1.1)」の中。
・Macに接続し、iTunesでファームのバージョンを1.1.2にアップグレードする。

### 実は、SIMフリーにするには、ここでアップデートしてはいけなかったのでした ###

・アップデートしたiPhoneをアクティベートする必要があるが、これは「jailbreak.jar」を立ち上げ、「Jailbreal!」ボタンを押すと出来る。尚、iTunesは終了させておくこと。

ということで、見事最新のファームバージョン1.1.2のiPhoneになりアクティベートも出来たのですが、SIMフリー化は未だ。実は、ここからSIMフリー化出来るまでに大変時間が掛かってしまいました・・・。

まず、コザックさんのブログの記事からiPhone Eliteに飛び、Ver.1.1.2で変更されたBaseband「4.02.13_G」(Ver.1.1.1では「4.01.13_G」)用のSIMフリー化ツール「anySIM 1.2 iPhone Elite Version」をダウンロード。ダウンロードしたZipファイルを解凍するとフォルダになるのですが、iPhone Eliteの記事を読む限り、このフォルダをiPhone内の/Applications/anySIM.app内に入れればいい模様(This folder must be placed on your iPhone in this location: /Applications/anySIM.app)。しかしanySIM中にハングアップ。。。よく読むと、このanySIM 1.2 iPhone Elite VersionはVer. 1.1.1かVer.1.0.2のiPhoneの時に施さなければならないとのこと。。。(泣)

もう一度、Ver. 1.1.1にダウングレードし、これまでの一連の作業を行い、Jailbreak&アクティベーションOKになった状態のiPhoneにanySIM 1.2 iPhone Elite Versionを処方。。。しかし、一連の作業が終わった後に、「このバージョンはSIMフリー化出来ませんでした」とのつれないアラート。。。どうも解凍したフォルダーでanySIMが1.1からanySIM 1.2 iPhone Elite Versionになっていない模様。しかし、どうやって行うんだ・・・。Googleで散々調べましたが、私と同じ疑問で悩んでいる人は見つかりましたが、その答えが無い。。。試しにフォルダの拡張子を.appにして試して見ましたが、anySIMが進まない。

明日の中国語検定に備えて早く勉強を始めなければならないのに、このままではヤバイので、一度はVer.1.1.1に戻して使うことを考えましたが、最後の頼みとばかり更にGoogleで調べたところ、anySIM 1.2 iPhone Elite Versionを.app状態でアップロードしてくれていたサイトを見つけ、ここからダウンロードしiPhoneにインストールしました。

最後の頼み!、と、Ver.1.1.1の状態のiPhoneにこのanySIM 121uを処方・・・見事成功しSIMフリー化出来ました。この後は、上記に書いたプロセルと同じで、OktoPrepを処方した後、iTunesでVer.1.1.2にアップグレードし、その後、jailbreak.jarを立ち上げJailbreal! 見事、Ver.1.1.2のSIMフリー&Jailbreal&アクティベートされたiPhoneが誕生しました。

この後は、日本語化(&中国語化)。これはKellyさんのブログの情報を参考にして簡単に出来ました。具体的には、nstaller.appのソースにhttp://cynix.org/iphone.plistを追加すると「Tweaks (1.1.2)」 のカテゴリーの中に「More Regions for 1.1.2 tweak」と「More Keyboards for 1.1.2 tweakというのが現れるので、これをインストールするだけです。

中国語の入力に関しては、NativeCn">NativeCnが2.3から2.4になってVer.1.1.2に対応したので、これをインストールしてお終い。お〜、なんとか午前中に終えることが出来ました。。。午後からは中国語検定のラストスパート!! ということで、コザックさん、Kellyさん、貴重な情報、有り難うございました。m(_ _)m

追伸:(備忘録として)
・iPhoneにアプリをインストールする際にiNdependenceを使おうと思ったのですが、SSHがどうのこうの、IPアドレスがどうのこうの、というエラーでアクセス出来ず。SSHのインストールは住んでいるしIPアドレスも間違っていないのに何でだろ・・・
・仕方がないので、iFuntasticでトライ。尚、ただアプリをiPhoneの/Applicationsフォルダにコピーしただけではダメで、Setupから「iFuntastic Support」というのをインストールする必要がある。
・英日/日英の辞書を見つけたのでインストールしたら、システム領域の余裕が5%しか無くなったので、先日と同じ方法でアプリをデータ領域に移した
SummerBoardでカスタマイズを試みましたが、アプリが途中で落ちるなど不安定なところが見られたので、削除した。
・ロックしている時にショートメッセージが入ったとき、画面をスライドして開こうとすると、必ず固まって自動的にリセットする。音楽を聴いているときは、それが途絶える。今のところ、不安定なところはこれだけかな。。。

23:47:00 | tom | comments(1) | TrackBacks