July 31, 2007

デジャヴ

デジャヴという言葉は皆さんもご存じかと思いますが、生活の中で時々遭遇しますよね。今日は香港から深センにある自動機設計開発会社を訪問したのですが、その時に「あれ、ここ、来たことあるじゃん」という思いが。。。尤も、デジャブの本来の意味の「確かに見た覚えがあるが、いつ、どこでのことか思い出せない」ではなく、日曜日に長男と来た「華強北路」を通ったからなのですが。。。(笑)

実はその自動機屋さんのオフィスが華強北路のすぐ近くにあり(徒歩5分程度)、これなら電気電子部品を買いにいくのは簡単ですし、自分の倉庫のように使えると思いました(爆)。それを見越してこのロケーションにオフィスを構えたのかな?>Hさん。

CEOとの話の中で、日本と中国の製造業のギャップをどう埋めるかに、中国に進出して独立している日本人(の会社)が活躍できる部分が多いのではという話になりましたが、全くその通りだと思います。言葉の違い、文化の違い、日本人の曖昧さが異国では弱点になっていることなどで、現地で立ち上げ指導、管理できる日本人が少ないような気がします(最近は、日本での製造経験が少ない人も多くなってきたのが気になる・・・)。相手が同じ会社の現地法人ならまだいいのですが、土着系のEMS会社やサブコンなどに展開するときは顕著。その後、ボスとも「日本と中国は製造業の住み分けは出来る」という話でも一致しました。

23:00:00 | tom | comments(2) | TrackBacks

July 30, 2007

世界同時株安、やっと一息かな

先週、アメリカの株式市場が住宅融資の焦げ付き急増を背景に米経済の先行き不安感が強まったのをきっかけに連日大幅下落し、日本を含むアジア市場が既にWeekendで休場していた金曜日の終値も200ドル強の下落。そんな中、日本は週末の参議院選挙で自民党が歴史的な大敗ををし、金曜日のアメリカ市場の件と相まって何処まで下がるのかと心配になった今日の日本の株式ですが、開始こそ大幅下落で始まったものの終わってみたら、前週末比5円強の小幅高ながら高値引け、4日ぶりの小反発と相成りました。

ということで、日本市場が一息ついてくれたので、これで世界同時株安も一段落したかなと思いますが、油断は禁物ですよね。やはり週明けの今晩のアメリカ株式の状況が注目されますし、もうこの辺で止まってよ、と願いたいものです。

尚、台湾株も25日の9744ポイントから今日現在9027ポイントまで7.5%も下落し(台湾株の下落はまだ止まっておらず、今日も0.98%で引けたのが不気味)、日本株も18002ポイントから17289ポイントまで4%下落したので、この間に私の資産も日本円で約60万円ほど目減りしました。勿論、売ってはいないので実際の損失にはなりませんが、再び上昇基調になって欲しいと思います。じゃないと、クルマ買えないし(笑)。



20:13:41 | tom | comments(2) | TrackBacks

July 29, 2007

深セン・華強北路・電脳街

日本の学校より1週間遅いのですが、この週末から夏休みに入った子供達の「夏休み特別企画」の第一弾として、今日は長男を連れて中国最大で且つアジア最大の電脳街、深センの華強北路に行ってきました。香港から電車でボーダーを越え、羅湖からタクシーで15分程度の距離。近づいてくると噂通り、道の両側には電脳関係の看板が掲げられているビルが建ち並んでいました。

まず、賽格電子市場に入ってみましたが、怪しさ満点。SMDのリール部品やIC、携帯の液晶ユニット等々、なんでこんなものが?というものが所狭しと売られています。6階まで一通り徘徊してみましたが、ここでは元紀がメモリースティックDuo Proの1GBをメモリースティックのアダプタ付きで100元(約1550円)でゲット。B級グルメで腹ごしらえした後、深川国際電子城でWiiのコントローラの充電式バッテリー「PEGA Wii Blue Light Charge Station With 2pcs 2800mAh Battery Pack 」を購入、65元(約1000円)也。その後も電脳ビルを2軒くらい探索し羅湖商業城へ移動しました。

ここで元紀がラジコン・ヘリコプター「X-Smallest Copter」を買い(値段交渉後90元(約1400円)也)、私がDVDプレーヤー「Htstar DVD-X338」を価格交渉後280元(約4400円)で購入。香港自宅のサムソン製DVDプレーヤーは、中国で購入したDVDが時々読めないのですが、そのDVDもパソコンでは読めるので新調したいと思っていたのです。店員さん曰く、DVD-X338は特に傷が多いディスクとかコピーしたディスクの読み取り性能が良いのだとか。。。このHtstar、箱や取説等に「http://www.samesong.net.cn/」のURLが書かれているのですが、そういえば、このお店には「Samesong」ブランドの商品が多かったっけ。「Sumsong」ではないのでお間違えの無いように(笑)。


22:34:16 | tom | comments(4) | TrackBacks

July 28, 2007

花嫁とパパ

今日は先日買ってきたDVD「花嫁とパパ」を最後まで見終えました。中々感動的な幕切れでしたが、こういうの見ちゃうと、我が家もあと20年くらいの間に嫁に行く時期が来るんだろうな〜、と感慨深いです。私の性格からすると、彼女が連れてくる彼氏にイチャモン付けたり反対したりはしないと思いますが、でも、いつか人のものになるその日が来るまでは、自分の腕の中で愛していきたいと思います。娘が小さい時期に単身赴任等で離れ離れになる人も多々居るかと思いますが、幼少の時期、パパにベタベタしてくれる時期はあっという間に過ぎ去ってしまうので、この時期を逃さないよう、留意したほうが良いと思います。
※久し振りにみた和久井映美が、すっかりおばさんになっていた・・・



23:31:00 | tom | comments(7) | TrackBacks

July 27, 2007

QC7つ道具

今日は塘廈工場のQuality Review Meetingが行われました。各工場で2週間に1回ずつ行われている品質会議なのですが、社長(弊社の会長、副会長に続くNo.3)がChairmanとなり行われているmeetingなのですが、その中で懐かしい「QC7つ道具(QC 7 tools)」が社長の口から出てきました。

弊社の会長は創業者ということもあり、とてもカリスマ性がありワンマンでしかも頭が非常にいい人なのですが、いかんせん頭が良すぎるのでアイデアが理想的で非現実的な事が多々あります。従って、会長のアイデアを具現化する人材が居なかったり、今の弊社の実力からすると時期尚早的なことがあるのですが(会長さんたるもの、数年先を見て舵取りをしたほうが良いのなら、ある意味、彼の指示も的を得ているのかも知れませんが)、一方でこの社長は非常に現実的です。昨年の秋に弊社の会長がヘッドハンティングしてきた人なのですが(会長と同じで、博士号所持)、アメリカ系の電源を作っている立派な会社にいたので、組織のあり方、人の動かしかた、優先順位の付け方なども、他の会社に属したことのない会長よりは優れていると思います。

さて、話をQC7つ道具に戻すと、品質会議の締めとして社長がコメントしたのですが「SPCを活用して品質管理をするとしても、基本中の基本であるQC7つ道具を皆が使いこなせなければならないので、初心に返ってトレーニングする必要があある。日系の工場に行くと、壁などにQC7つ道具のグラフなどが貼られて品質改善活動がプロモーションされているところが多いのだが、弊社もSPC管理の前に、まずは基本のQC7つ道具を使いこなした品質改善活動をすべき」という内容でした。

SPCの活用に関しては、会長がここ1年間くらいずっと唱えていることで、ITを駆使して生産ラインの品質情報をモニターするように指示している内容なのですが、社長のコメントのとおり、SPCよりは、まずはQC7つ道具の活用が先で、とても現実的なコメントだと思いました。

23:36:00 | tom | comments(2) | TrackBacks