April 30, 2007

Nokia純正BluetoothキーボードSU-8W

中国は五一連休(日本のゴールデンウィークと同じ)で今日も休みのところが多いかと思いますが、弊社は工場が5月1日から3日まで、香港は5月1日のみの休みとなっています。とはいうものの、日本が休みなので問い合わせも少なく、また、今日行って明日休みで香港から東莞日帰りも面倒なので、今日は香港オフィスに出社しました。尚、28日から明日まで亜洲國際博覧館(AsiaWorld-Expo)で「香港国際自動車パーツフェア」を開催中で弊社も出展しているので、午後からそれを参観してきました。尤も、とてもショボい内容で、同時開催の「香港国際印刷&梱包展」を併せてもあまり得るものはありませんでしたが。。。

とはいうものの、もう午後4時を回っていたのでオフィスには戻らずに帰宅することにしましたが、ちょっと早いので帰りに何処かに寄り道しようと思い、亜洲國際博覧館に無料開放のワイヤレスLANで検索。昨日のブログにも書いたようにNokia N80を今後も暫く使い続けることが決まったので、前から気になっていたNokia純正のBluetoothキーボードが香港にないものかとNokia Shopを検索したところNokiaの旗艦店(Flagship Store)なるものが銅鑼湾にあるとの情報をヒットしたので行ってみることにしました。

上記サイトには場所の詳細は記していなかったので、「Hong Kong Map」でググったところ中原地図をヒットし、そこで「Russell Street Causeway Bay」で検索したら、場所はTimes Squareの前の通り。ということで、空港からA11のバスに乗り出陣しました。

Nokia旗艦店ですが、今大人気のN95を初めとしたNokiaの全機種が数多く展示され弄れるようになっています。携帯電話のキャリアの店と違って店員さんの「売りたい」という意志もあまり感じられないので、ホント、気軽に弄れます(笑)。純正オプションも豊富に用意され、お目当ての「BluetoothキーボードSU-8W」も発見!思ったよりも高かったですが(988香港ドルは、汎用のOMIZ製OMK220などに比べると倍近い)、純正なので、携帯メッセージ、メインメニュー、そしてN80のディスプレー下のセレクションキーと同様の機能をもつショートカットキーがあるので便利です。従って、キーボード使用中はN80に触れることは全くと言っていいほど必要ありません。

さて、かれこれ1年くらい前にワイヤレスキーボードにトライし(但し、その時はNOKIA純正が見つからず汎用品)、思い出したように再び購入したのは、昨日の朝N80の延命を決め日本語入力に関してググっていたときに「M-FEP60」というアプリを見つけトライしたところ、こいつはN80のテンキーでも日本の携帯電話の入力方法と同じように日本語を入力でき、試しに日本語で書いたタイトルと内容をN80にインストール済みのGmailアプリから自分宛に送ってみたところ、見事文字化けしないで受信できたので、それなら、っと、Bluetoothキーボードの購入意欲が頂点に達したのです。尤も、Nokia旗艦店に純正のSU-8Wが無かったら、以前買って、当時はN80用(Symbian S60 3rd対応)のドライバーが無かったのでヤフオクで売っちゃったOMIZ製OMK220を再び買おうと思っていましたが。。。

日本語は上記のM-FEP60や「KKJConv」で入力できますが中国語は入力できなかったので(N80の画面上はピンイン入力になっているのですが、キーボードを押してもキートップのアルファベットか数字が入力されるのみ)、別途探してみたいと思います。
国際自動車部品展 SU-8W

23:43:00 | tom | comments(1) | TrackBacks

April 29, 2007

My First TUMI

家内が「携帯電話を新調したい」と先週から言っており、先週末、先達広場を家族で下見しました。でも、この際だから、私が今使っている携帯「NOKIA N80」を家内に譲り、最近、香港に並行輸入で大量に入ってきていて気になっているSoftBankのPDA携帯「X01HT」(もちろん、SIMロック解除済)を買って新しいオモチャにしようと画策していました(笑)。でも、家内は携帯電話に機能を求めない(薄ければ良いらしい)ので1000香港ドル以下で買える価格帯なのですが、X01HTは3000くらいするので、家内はちょっとお冠。元紀に私のN80を譲って、彼のソニエリZ800iを家内に譲るという作戦もあるのですが、出費は一緒。

でも、昨日まではX01HTを買う気になり、GPSやら地図情報のソフトやら、日本語Windows Mobileで中国語を表示する方法やらの情報集めのためにネットサーフィンしてましたが、夕方、我が家の家計管理の件でちょっと軽い喧嘩。一方で、私が今、欲しているのは、Intel Mac(MacBookかMacBook Pro)、香港・中国往復用のカバン、そしてX01HT。

今朝起きて(また6時間後の午前6時半に自然に目が覚めました)、冷静にプライオリティを考えてみましたが、Intel MacはWindowsが使えると確かに便利だが(会社のWebmailがテキスト形式以外でも使える)、Mac次期OSの発売が10月まで伸びたので、それまで待ってもいいし、X01HTも今無いと困るわけでもない。。。香港・中国往復用のカバン、今まではPC&書類入れ用の「PORTER DRIVE 3WAYブリーフケース」の他に、Weekday中国滞在に必要な本、資料、そして換えのシャツなどを入れるために、台湾在住中にPowerBookG4 15インチを買ったときに一緒に買ったBrenthavenのバックパックを使っていたのですが、さすがに5年も重い荷物を入れて使っていると取っ手の部分がほつれてきたし、いかんせん、ジャケットを着てバックパックを片方の肩に掛けるというのも、私の歳ではスマートじゃない気がしてきたので、今回のプライオリティNo.1は移動用のカバンにしました。

今朝、家内に「電話、やはり貴女のを買っていいよ。俺は、中国・香港間移動用のカバンを買うから」と提案し、昼食を兼ねて家族で旺角に行き、先達広場で家内の携帯を物色した結果、東芝製のTS10が薄型でお洒落な一方、価格は600香港ドルと超リーズナブルだったので、これを買いました。ということは、もし3000香港ドルのX01HTを買った場合との差額は2400。私のカバンも、サムソナイトではなくTUMIにグレードアップ(笑)。その足で早速尖沙咀のDFSに行き、TUMI専門店で物色。一般売りはしていないリムーバブルのノートPC用のカバンが付いているStyle26103か、ノートPC用のインナースリーブのみのStyle26104か悩みましたが、差額1000香港ドル弱で小型カバンが付いてくるStyle26103に決めました。価格は5980香港ドルだったのですが、家内がDFSの会員になっているので15%引きの5083香港ドル。円安の今、楽天に載っている最安値のお店に比べたら3000円程度高でしょうか。尤も、日本では品切れのお店が殆どですが。。。

ということで、昔からちょっと憧れていたTUMIのカバン(香港・中国を往来するTUMI使いのビジネスマンを結構見かけます)、My First TUMIはStyle26103になりました(笑)。

20:49:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

April 28, 2007

体内時計

昨日は午前中の一大イベントを終えてほっとし、力が抜けたのでそれ以降はリラックスして過ごしました。午後は、5月から弊社に入社する日本人女性Tさんと面接し、折角なのでディナーを一緒にとることになりましたが、ちょうど来港中のボスの奥さんも誘って、更にマレーシア中華人の品質部長も合流し、合計5人でナッツフォードテラスのイタリア料理「パパラッチ」でディナーしました。5人の中で飲んべえは私とボスだけだったので、ワインを2本空けた頃にはすっかり良い気分。日本人小姐のTさんは中国に戻らなければならないこともあったので早めに始めたことも相まって、午後8時には解散しました。

自宅に戻って娘と一緒にシャワーを浴び、ベットに入ったのが午後9時半。日昼の疲れもありあっという間に寝入ったのですが、今朝、自然に目が覚めて(ワインの飲み過ぎか、ちょっと頭が重かった・・・)それ以降は眠れなかったのですが、なんと時間は午前3時半。う〜ん、相変わらず私の体内時計は非常に正確で、ちょうど6時間後に起きたことになりますね。

とはいうものの、頭がぼーっとして重かったのは確かなので、昼食をマックで済ませた後に自宅に戻ってきて横になったら睡魔に襲われ2時間ほど爆睡しちゃいました。その後はスッキリ! たまには昼寝も良いですね。

22:43:07 | tom | comments(1) | TrackBacks

April 27, 2007

トラウマ克服&香港社交界デビュー?

以前、「超えなくてはならないトラウマ」というタイトルで日記を書きましたが、それが本日行われ、無事超えました(笑)。

実は、弊社の会長の推薦で香港生産力局からセミナーの講演を依頼されていたのでした。聴衆は何人かと聞いたところMax100人とのことだったので、それを聞いたときには青くなりましたが、その後、プロジェクトXを見て、「目の前で3000万円の見積と契約書を出されて、この場でサインすれば納期短縮を引き受ける、と設備メーカーから迫られて上長の許可を得ずに独断でサインしたり、いつ殺されるかと思いながら127日間も人質になっていたペルー人質事件の日本人達に比べたら、私のトラウマなんて可愛いもんだ」、と自分を奮い立たせ今日を迎えました。

今朝、家から出かける前に、プレゼンの資料を見て英語を口に出して練習した時には、頭の中で黙読していた英語(資料は中国語なので、黙読とは言わないのかな)に比べてスムーズじゃなく、ちょっと焦ったのですが、結果からいうと、プレゼンの最中には全く緊張することなく終始自分のペースで出来たので、自分でもなんだか「本当にトラウマだったの?」と疑ってしまいました(笑)。実際、台湾の会社で日系会社との合同プロジェクトの発表で膝が震えたり、祖母の葬式の後の親族代表の挨拶(身体が弱りかけていた親父に、無理矢理やらされた)でも膝が震えたりしたのでトラウマになっていたのですが。。。

じゃあ、プロジェクトX効果?だけで緊張しなかったのかというと、待っている間は結構ドキドキしましたが、実はある作戦を考えていて、その作戦が見事に効果的でした。開始直後、辿々しい広東語で「ゾーサン、ムホイシー、インウェイ、ンゴハイヤップンヤン、ンゴムセッゴンゴントンワァ、スォイ、ンゴユゴンインマン、ホォムホォイ?(おはようございます。すみませんが、私は日本人で広東語が話せませんので、英語で話しますが良いですか?)」と言ったら、「ホォイ(良いですよ)」という返事と一緒に拍手が来たので、その後は全く緊張せずに気持ちよくプレゼンできました。また、かえって英語だったから英語を話すことに神経を集中でき、緊張する暇など無かったのかも知れません(笑)。

ということで、私にとって生まれて初めてのPublicでのスピーチは無事成功しましたし(尚、聴講者は40人くらいでした)、次の同様のプレゼンも、リラックスして出来そうな気がします。ところでこれって、もしかして香港社交界へのデビュー・・・なわけないですね(爆)。

以下、記念に今日のセミナーの案内を記しておきます。

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精益製造−按需生産、提昇服務效率及市場競爭力

日  期 :2007年4月27日(星期五)
時  間 :上午9:30 - 12:00
地  點 :香港九龍達之路78號香港生産力大樓一樓?演講廰
語  言 :廣東話及英文
費  用 :港幣100元正(合辦機構會員半價)
對  象 :企業管理決策人

香港電子業需要提供優質的客戸服務,必須適應的市場變化,提供多種産品選擇,處理産品的快速生命期,工藝路線的快速回應,以及嚴格的按時交貨。精益製造,就能(多句)為企業提供一個?按單生産。和?按需定制的協作環境。

精益思想經過長時間的應用實踐,自動化精益工具逐漸代替了傳統的手工看板,加強執行層透明化管理,並對各功能部門或供應鏈伙伴進行準確的績效評估。

企業家們準備好了嗎?本研討會可以為你提供有效的「精益製造」方案及個案分享。

研討會内容:
内容

講者
歡迎辭 :香港生産力促進局副總裁(産品發展) 李錫勳博士
專題發表:香港電子業前瞻 香港電子業商會會長 陳其鑣教授
單元生産:新●●技集團有限公司 Tom Sato先生
製程合理化及自動化介紹:香港生産力促進局高級顧問 陳葦先生
「精益製造」的概念、推行效益與個案分享:香港生産力促進局高級顧問 劉競明先生
内容如有更改,恕不另行通知。

21:34:00 | tom | comments(5) | TrackBacks

April 26, 2007

Back to the Basic

火曜日に予定していた私の担当するプロジェクトの進捗会議が今日にずれ込んだので、今日は私の同僚が担当している2つのプロジェクトのキックオフと、私が担当している新しいプロジェクトのキックオフ、そして開始してから2年近くになろうとしているプロジェクトの四半期進捗会議があり、なんと3つのプロジェクトのキックオフと1つのプロジェクトの進捗会議という、とんでもないことになりました。

これらのプロジェクト、全てに「革新」という言葉がつくのですが、今の弊社の状況を見ていると、急拡大に依るミドルマネージメントの人材不足でTOPの思想と現場・現実の乖離が大きくなってきており、製造業の基本であるQCD(Quality Cost Delivery)が危うくなっております。従って、今は「革新」よりも「Back to the Basic」で基礎を固め直す時なのではと思うのですが(少なくても、弊社に在籍している日本人4人の考え方は全て同じ)、TOPは聞く耳持たないし、ネコの首に鈴を付けるのは(TOPに提言するのは)、それこそクビを覚悟することが必要かも(笑)。

歴史的和解(笑)の談笑でも感じられましたが、あまりにも多い「革新」活動にて、現場は疲れ切っている様相です。。。さぁって、明日は決戦です(何でしょう? 爆)。

23:21:00 | tom | comments(10) | TrackBacks