March 31, 2006

変形性脊椎症

例の背中の痛み、全然引かないので内臓の何処かが悪いのではと心配になったので、今日は早々に香港に戻って病院に行ってきました。香港島側に日本語通訳の人が居る総合病院もあると聞きましたが、自宅前の2番のミニバスに乗って1本で行けて、過去に元紀の突き指事件、私の結膜炎事件の時にお世話になったセントテレサ(聖徳助撤医院)に行きました。

痛くなった経緯と、どういう時に痛くなるのかを伝えると、まずはレントゲンを撮るとの事でレントゲン室に行って数枚撮影され、それを見ながら症状の説明をされました。彼が心配していた腎臓の胆石ではなく、経験者である家内が心配していた肺気胸でもなく、年齢と共に来る背骨のDegeneration(退化)によるOsteophytes(骨刺)による痛みだろうとの事。簡単に言うと、骨の角が90度ではなく鋭角的にトゲのようになってきて、それが間接を刺激して痛みに到っているとの事です。但し、そんなにシリアスな状態ではないので薬で様子をみるということで、鎮痛剤と改善剤のような飲み薬3つと塗り薬1つを貰いました。これで痛みが改善されない場合は、遠赤外線治療などの物理治療をするそうで、それでも駄目な場合はMRI装置による検査が必要との事です。尚、長期的にはDegenerationしてきている骨の周りの間接部を水泳(ジョギングは駄目)で鍛える必要があるとの事でした。

自宅に帰ってきてGoogleで、上記、先生が使ったDegeneration(退化)やOsteophytes(骨刺)をキーワードにしてネットで調べてみましたが、日本語名だと、おそらく「変形性脊椎症」にあたるのではと思います。先生に「退化」と言われたときも気分は良くありませんでしたが、ここにも思いっきり「中年以降に起こる老化現象」と書いてあります(泣)。私は今年本厄ですが、ボスが「本厄を境に男は体質が変わってくる」と言ってましたが、今回はその前兆なのかな・・・。確かに人生のターニングポイントの年齢に来てますので、いつまでも若いと思わずに、日々摂生して行きたいと思います。

23:33:00 | tom | comments(2) | TrackBacks

March 30, 2006

プロフェッショナル・セミナー

弊社はEMS企業ですが、工場長も含めてマネージメントメンバーが非常に若く、マネージメントも技術的なバックグランドも経験も、決して豊富とは言えません。そのような状況をCOOも察しているので、私と私のボス(日系のそれなりの企業で実績と経験のある人間)に、弊社のマネージメントメンバーの教育・トレーニングを施してくれるよう頼まれました。

その一貫として、今年に入ってから各分野の著名な人をわざわざ弊社中国工場まで招いてセミナーを施して貰っており、これまでに某画像検査装置メーカーの副社長(開発者)、某半田メーカーの総経理(元研究者)、そして今日は某実装機メーカーの開発部長による最先端実装のセミナーが行われました。この方達は少なくても業界のリーダーであり、私や私のボス無しでは香港のEMS企業なんかには来てくれないような大物なのですが、弊社の出席者は担当者レベルに留まり、肝心の香港人幹部が全然出席しないので私もボスもお冠!

彼等からすれば、ある意味、権限委譲、或いは担当エンジニアが出ていれば充分と思っているのかもしれませんが、幹部の知識が不充分だと投資や機種選定の判断をするときに誤った判断をしかねないし、無知な幹部だと部下もそのうち信頼しなくなるでしょう。そういった部分を補正するようCOOからも依頼が来ていたのに、本人達の自覚がないのか・・・。今回は当日の朝にも、工場長と実装部長にはリマインドメールを直接彼等宛に出したにも関わらず、何の連絡も無しに欠席。

私の堪忍袋の緒も切れたので、その後、COOには警告のメールを出しました。「こんな状態だと我々も各界のリーダー的存在の大物に対して恥ずかしい。もし、彼等が興味がないのなら次から開かないから、言ってくれ」。何か改善の兆しがあることを祈ります。

23:21:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

March 29, 2006

背筋痛でダウン

今週も日曜日と月曜日は禁酒して清く正しい生活。そして昨日はボスと一緒の夕食時にビールを1杯のみましたが、沐足按摩に行って心身共にリフレッシュ。そして今朝起きたときに、首筋が痛かったので寝違えたかなと思いましたが、生活に支障を来すような痛さではないので没問題。。。

ところが、それまでは何ともなかったのに、午後3時過ぎになってから背筋がやけに重たいなと思って立とうとしたら、瞬間、息を殺さなければならないような痛みが・・・。チクチクというような痛みではなくとても重い痛みで、特に身体を起こして背筋を伸ばしたときの最後の10度くらいが冷や汗ものです。自然と猫背になってしまう。。。

今日の夜は弊社副董事長の送別ディナーが予定されていたのですが、この痛みは横になっていないと結構辛いし、金曜日に香港でも同様のディナーがあるので今夜はパスさせてもらい、帰りに湿布薬と、今日のディナーとなるバナナとリンゴを買ってアパートに戻り、そのまま寝てました。

この原因は何でしょう。。。考えられること(最近の変化点)としては、
1.肝臓酷使がとうとう身体に出たか(最近は禁酒してるのに?!)
2.慣れない禁酒をしたので、身体がビックリして異変を起こしたか?
3.今朝の寝違えた影響か?
4.先週の土曜日に常平で力強いマッサージをして貰ったので、その揉み返しか?
5.ちょっと熱っぽいので、熱による筋肉痛か?
6.今日からビタミンEを飲み始めたのだが、そのビタミンが偽物?!

一番可能性が高いのは、4番と5番が併合した原因のような気がします。実際に痛くなったのは、肺まで響くような咳を3回くらいした後に、背筋が重くなって来ましたので。。。一応、ネットでも調べてみました。
http://www.sm-sun.com/kenkou/seiyou/senakanoitami.htm


23:55:00 | tom | comments(1) | TrackBacks

March 28, 2006

千里走単騎(単騎、千里を走る)

高倉健主演の日中合作映画「千里走単騎(邦題:単騎、千里を走る)」のDVDを、若干の苦労の末、この日曜日に見ました。若干の苦労、というのは、実は3週間前に樟木頭で買ったDVDが不良でAuto Playせず、画面にフォルダが現れてその中の動画ファイルをクリックしても非常に汚いノイズだらけの画質、、、そして週末に常平のDVD屋で買い直し、香港への帰りの電車の中でPowerBookG4に入れたところDiscを認識できず、しかもEjectも出来なくなってしまい、香港の自宅についてからPowerBookG4を分解し、やっとの思いでDicsを取り出してTVに繋がっているDVDプレーヤーで見ることが出来ました。PowerBookG4の光ドライブはスロットローディングタイプなのですが、Emergency Ejectがないのでこういった時には非常に困ります。特にPowerBookG4は複雑怪奇な組立をしているので、バラスのに非常に苦労しました(外したビスの数は30本以上でしょうか。しかもサイズが違うので、位置を正確に記憶する必要有り)。

そんなこんなでやっと見られた「千里走単騎」ですが、一言で言うと「高倉健の味が充分に発揮された映画で、これを中国の人が見たら、日本人を好きになるのでは」と思える映画でした。一方では、ハリウッド映画のような娯楽性はないので、特に日本では、それほどヒットはしないのではと思いましたが。。。

ストーリーは、高倉健ふんする高田が、長い間不仲だった息子が末期癌である事を知り、その息子が取り組んでいた中国雲南省での「土着の仮面劇」の撮影を決意し、苦労の末、刑務所の中での撮影が許可されるのですが、受刑者である踊り手の息子を思う気持ちに感銘し、息子を受刑者に会わせるために更に田舎に幾百里・・・。

中国最南端である雲南省の広大な自然の風景を背景に、高田の息子への思い、中国人と会話できない苛立ち、異国の地での非力故のもどかしさ、そして苦労して築き上げた中国人との心のふれあい、交流。。。良い悪いにつけ、息子とのコミュニケーションに関する思いは世間一般の父親はすべて抱いている疑念だと思いますし、日本人が中国に来たときに直面する苦労なども非常によく表されている映画だと思いました。タイトルから想像した内容からすると意外なところでエンディングとなりましたが、息子がいて、中国に来たことのある人なら誰でも感動する映画だと思います。
千里走単騎

23:25:00 | tom | comments(2) | TrackBacks

March 27, 2006

i.Tech Clip V(Bluetoothヘッドセット)

香港人も携帯電話は大好きで新しい機種が出る度に買い換えるヘビーユーザーもいますが、日本と同じで高機能化していくに従い、機体のサイズがどんどん大きくなる傾向にあるような気がします。また、PDA機能が一体となったスマートフォンの利用者も多く、これまたサイズは大きめ。そんな中、そういった香港人の間でBluetoothヘッドセットの利用者が増えており、いちいち大きな機体を耳に当てることなく会話しています。但し、昔からある、耳からレバーのようにマイク部が口に向かってつきだしたタイプはサイバーっぽくて格好は良いのですが、目立ちすぎてちょっと私には恥ずかしく、2年前に買ったときも結局殆ど使いませんでした。

で、最近よく目にするのが、クリップタイプでイヤフォンがケーブルで繋がるタイプです。東莞工場の香港人も3人くらいがこのタイプを使っており、これならiPodなどの携帯音楽プレーヤーのイヤフォンを付けているのと変わらないので、日曜日に息子と旺角の携帯電話ビル「先達広場」に行ったときに香港i.Tech社製のi.Tech Clip Vを買ってきました。使っている時の感じは以下の広告写真のような感じです。使用中はBluetoothをイメージしたような青色のLEDがゆっくりと点滅するのでクールですよ。因みに価格は280HK$でした。
i.Tech Clip V

受信機に内蔵された充電式バッテリーのAC電源タイプの充電器と、パソコンのUSBから充電できるケーブルが付属しています。また首にかけて使うためのネックストラップが着いていましたが、これは、どのように使うのか不明。ネックストラップの先っちょに着いているプラスチック部が受信機の何処にも合わないのです・・・(笑)。

これを使えば携帯電話の大きさは気にならなくなるので、私もそろそろスマートフォンの導入でも考えてみましょうかね。今使っている携帯(ソニーエリクソンV802)は、、、家内の携帯の調子が悪いようなので、私のを家内に譲って・・・(汗)。

23:10:00 | tom | comments(0) | TrackBacks