October 31, 2005

Podcast

皆さんは「Podcast」をご存じでしょうか。広義の意味では、インターネット上で音声データファイルを公開する方法の1つであり、オーディオ版のブログとしての位置付けが成されています。

しかし一般的には、アップルコンピュータ社の携帯音楽プレーヤーである「iPod」と、「放送」を意味する「broadcast」を組み合わせた造語として知られており、iPodなどの携帯プレイヤーに音声データファイルを保存して聴く事が可能な放送という意味合いが強くなりました。実際は
MP3ファイルが扱われるため、iPod以外のMP3を再生できるあらゆるプレイヤーで聴く事ができますが、「Pod」が頭につくその名前から、iPodで聞く放送というイメージが強いですし、実際にiPodユーザーである私にとっても、「Podcast=iPodで聴く放送」というイメージが強いです。

特に、、アップルコンピュータ社の音楽再生ソフト「iTunes」と組み合わせると、お気に入りのPodcastを登録したら、あとはiTunesが新着コンテンツのアップデートを自動的で行い、iPodをコンピューターに接続するとすぐにPodcastがiPodに転送されますので、データの保存や転送を意識することなく、とても簡単です。
Podcast

Podcastの番組は既に10,000を超えていると言われ、J-WAVE、日経ビジネス、CNNなどのメジャーどころもありますが、膨大な数のポッドキャストから好みの放送を探すのも、iTunesなら楽ちんです。iTunesからiTunes Music Storeにアクセスし、アート、エンタテイメント、政治など、20のカテゴリのPodcastをブラウズでき、キーワードで検索も出来ます。

私の場合、香港・中国工場間の通勤時や中国国内での移動時間が多いので、持ち歩ける放送、Podcastは非常に有用です。日経ビジネスのボッドキャスト版などは、揺られるクルマの中で紙面を広げるよりも手軽ですし、香港でもポッドキャスト版がある放送が増えているので、広東語の聞き取り練習に役立ってます。

以下、私がiTunesに登録している番組です。ご参考まで。

日経ビジネス Podcast
毎日新聞ポッドキャスト
e-STATION SHUFFLE! TASK BAR
Honda SWEET MISSION
J-WAVE:TOKIO HOT 100
香港電台;日語自遊行
香港電台;報章摘要
派楽派對 HKPUG PDA Podcast

21:02:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

October 30, 2005

使いたい vs. 使いたくない

お客さんのところで不良が出た場合、その原因究明と対策を至急とる事が重要ですが、その後に行わなければならいのが不良品の処理です。お客さん側からの心理では、不良品は全部使わずに廃棄、と言いたいところでしょうが、実際はお客さんも協力してくれて、何か暫定的に修正などして使えないか考えてくれる場合が多いです。特に、お客さんとサプライヤーの関係が良ければ良いほど、こういった特採(特別採用の略)に応じてくれる場合が多いです。尤も、品質、信頼性が一番大事なので、その修正方法で品質や信頼性に影響が無いことを確認するのが前提ですが。。。

こういったやり取りが母国語を話せる人同士だとお互いの信頼関係や言葉のやりとりからスムーズに行く場合が多いのですが、母国語で会話が出来ないもの同士になると、ちょっと状況が変わってきます。下手な通訳が間に入ると、サプライヤー側からお客さんに「早く特採して」という部分だけが協調され伝わってしまうし(曰く、不良を出してしまった事に関して反省しているのか否かが伝わらず、また原因究明と対策が疎かに思える)、お客さんからサプライヤー側には、一方的に「特採出来ない」という印象が伝わりがちです。この辺の駆け引きは、日本語でも押したり引いたりの加減が難しいので、通訳無しで会話が出来たとしても、母国語以外の場合にはニュアンスまで伝えるのは至難の技だと思います。

尤も、母国語同士でも、白黒をはっきりつけたがる習慣の国の場合、お客さんかサプライヤーかで、王様と家来ほど立場が違うような扱いをされる場合もあるので、それはそれで中々難しいですが・・・。

23:13:00 | tom | comments(2) | TrackBacks

October 29, 2005

香港日本人学校大埔校運動会

今日は我が家の子供達が通う香港日本人学校大埔校の運動会でした。生徒の半数程度が住む海逸豪園(Laguna Verde)から8台のチャーターバスで家族は応援に行きます。一台のバスに50人が乗るとして、その人数は400人。子供達は既に通学バスで運動会会場に移動しているので、ホント、凄い数の日本人がここには集まっていますよね。こういうイベントの度に、思い知らされます(笑)。

さて、香港日本人学校大埔校は狭いので、会場は沙田にある「香港体育学院運動中心」、アンツーカーの400mトラックがある本格的な運動場で、スタジアムのように観客席も雛段状になっているので見易いです。位置的には、2月に台湾の仲間と行った川沿いの海鮮レストラン「明星海鮮舫」から川を挟んで反対側です。
運動会1

我が家の子供達の参加種目は以下の通り。

1. 全学年:アイポビクス2005
2. 全学年:応援発表〜Part 1
3. 1年生:たいぽから世界のこどもたちへ(踊り)
4. 高学年:100m徒競走
5. 低学年:かけっこ
6. 6年生:四つ巴(騎馬戦)
7. 全学年:応援発表〜Part 2
8. 1年生:玉入れでマカレナ?
9. 高学年:中国大紀行(組体操)
10.全学年:おくっておくって2005(大玉転がし)

個人競技では逃げ足の速い長男は1位、恥ずかしがり屋の長女は走りながら隣を気にして3位でした。また、4色(赤、青、黄、白)の団体戦では、偶然にも兄妹で同じになった赤組は、選抜メンバーによる4色対抗リレーで1位になりライバルの青組をリードしたものの、最後の大玉転がしの1回戦で青組1位に対してビリになったのが響き(団体競技は、1位60点、2位45点、3位30点、4位15点)、総合得点で10点差で惜敗しました。個人戦で1位になった長男は、赤が1位になった場合、パパから貰える賞金が大幅にアップしただけに、地面寝転がって悔しがっていました。。。現金なヤツ。

朝方は雨が降るのでは?という怪しい空模様でしたが、途中は陽が差すこともあり、涼しい風の中で気持ちよく観戦できました。お昼に子供達と一緒に食べた手作り弁当、屋外キャンプのようで良かったです。

ところで、こういった運動会では親達はビデオやカメラの撮影に必死。以下、ゴールライン後方の風景ですが、恐ろしいですよね。そういう私も、自分の子供達の時には、その中にいましたが・・・(笑)
運動会2

23:23:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

October 28, 2005

ウォーカー広東

今日、大嶺山の日本食屋で広東省の日本語情報誌「ウォーカー広東」を貰いました。ウォーカー広東は、「ウォーカー上海」、「ウォーカーチャイナ」、「ウォーカー北京」、「蘇州・無錫ウォーカー」などを出版するMEDiA MANBUの広東省版、以前紹介した「KANAN MONTHLY」のライバル誌となります。

内容は「KANAN MONTHLY」とはそんなに差はありませんが、特徴は、綴じ込み別冊でレストラン情報やカラオケ情報が満載であること。特に、日本食屋と日本人向けカラオケクラブの情報(綺麗な写真付き)は、よく行かれる方には目から鱗でしょう。私みたいに半分中国人化し、中国人向け(台湾人、香港人含む)KTVのほうを好む人には別ですが・・・(笑)。尚、「KANAN MONTHLY」にはあるような香港の情報はありません。
ウォーカー広東

23:18:00 | tom | comments(0) | TrackBacks

October 27, 2005

停電→延期→ロッテ優勝→寝過ごし

夕べの事ですが、コンサルタントが来たときによく行く新都会酒店の横にある日本食レストラン「音羽」で食事をしようと思って前を通り過ぎたところ、ビル全体の明かりが消えていて停電でした。しかし、コンサルタントをホテルに迎えに行ってホテルを出たところでビルの電気が点いていたので、予定通り「音羽」に行き、毎度のように焼酎をたらふく飲みながら談笑していました。

そんなの時に、弊社TOPの秘書から「明日の生産革新活動四半期Review Meetingは、TOPに予測できない予定が入ったので延期して欲しい」との連絡が入り、各工場長に状況を確認したところ彼等も既に知っていて、TOPを招いての2工場合同のReview Meetingは延期になってしまいました。各工場長も「予測できないに理由」に関しては知っていて、確かに予測できない、しかも緊急の内容でした。

私とコンサルタントは明日のイベントに備えて今日の焼酎は控えめにしようと思っていましたが、何だか拍子抜けしてしまい、ここから急激にペースが速くなりました。結局今回も二人で「いいちこ」を1本は空けたでしょうか。。。その間に、再度レストランが停電になりロウソクだけで過ごしたり(ロウソク越しに見る小姐達がいつもよりも綺麗に見えました、笑)、ロッテが4連勝で阪神をくだして優勝が決まったりと、何かと酒の肴になる事も多かったのも原因です。
停電とロウソク

しかし、ロッテの優勝は31年振りなのですね。ロッテの本拠地は千葉県で私の実家も千葉県、マリーンズが出来たばかりの頃にはファンクラブにも入ったりしましたが、今では選手の顔や名前を見ても知らない顔ばかり。。。その布陣で日本一にしたバレンタイン監督は立派だと思いますし、伊達にMLBでも優勝監督になっていないはな、と思わされました。一方では、4番バッターばかり集めたジャイアンツの不甲斐なさ。。。ホント、野球はチームワークだし指導者によってこんなにも違うのかと実感させられました。

さて、そんなこんなで日本食屋にも10時過ぎまで居座ってしまいましたが、その後、急にマッサージに行きたくなり、新都会酒店のサウナに1人で行きました。シャワーを浴びて、サウナに入ってアルコールを出してマッサージエリアへ行ったのですが、、、気がついたらサウナの係員に起こされていました。どうやら、マッサージ師が来る前に寝てしまった模様。。。もう2時半でした。それから寝ぼけた頭でアパートまでタクシーで帰りました。中国生活、全く緊張感が無くなっている今日この頃です。

23:41:00 | tom | comments(5) | TrackBacks