January 08, 2019

巨人のユニフォーム

6日(日曜日)の夜にフジテレビで放映された『ジャンクSPORTS プロ野球一斉調査SP』を観たのですが、昨シーズン大活躍した以下の選手が出演していました。
青木 宣親東京ヤクルトスワローズ
福留 孝介阪神タイガース
鈴木 誠也広島東洋カープ
田中 広輔(広島東洋カープ)
甲斐 拓也福岡ソフトバンクホークス
千賀 滉大(福岡ソフトバンクホークス)
柳田 悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
近藤 健介北海道日本ハムファイターズ
西川 遥輝(北海道日本ハムファイターズ)
山 康晃横浜DeNAベイスターズ

「2018年の自己評価は?」、「盗塁王(西川)と甲斐キャノンの戦い」、「甲斐選手を支えた母の愛」、「大学時代、メジャーにスカウトされていた柳田選手」と見所が多かったのですが、広島の中心選手であった丸 佳浩がFAで巨人に移籍したことに絡めて、熱狂的な広島ファンであるアンガールズ田中が、「どうしても確認したいことがある」として、昨年のオールスターで広島のユニホームの上に巨人の帽子を被って巨人の選手と談笑する鈴木誠也の写真を見せながら、、、

「かっこいいと思うユニホームってどこでしたっけ?」と鈴木誠也に問い掛け、苦笑いを浮かべながら小声で「巨人です」と反応していました。そして田中は「絶対行く気でしょ!?やめてくださいよ、もう!2回目はもう!勘弁してくださいよ!」と絶叫していました。

鈴木誠也は「小さい時から野球っていえば、やっぱり東京ドームに行ってたんで。やっぱり伝統のあるユニホームだし、やっぱりかっこいいなっていう風に思います。」と話し、「ただ、行きたいとかではなくて、かっこいいなって。」と付け加えて取り繕うとしていましたが、東京都出身の鈴木誠也なので、正直な気持ちだと思いました。

そしてこの「小さい時から野球っていえば東京ドームに行ってた」という言葉は、千葉県出身の丸が巨人を選んだ理由の一つとしても挙げられてたのを思い出しました。関東出身の野球選手は同じような想いの選手が少なくないのではと思いましたよ。

今でこそ、どの球団も本拠地が在る地元で熱狂的なファンが多くなり、球団の演出や球場の雰囲気に魅了されてファンになった人も増え、巨人以外の球団に入団するモチベーションは昔よりも湧いているとは思いますが、今の現役選手を野球に向かわせた関東在住の親世代(=私±10歳くらいの世代)は、ゴールデンタイムにTVを点ければ毎日のように巨人戦をライブ放送していて、「野球といえば巨人」で巨人ファンが圧倒的に多かった世代だと思うので、仕方がないような気がします。

私もバリバリの野球少年だった時には巨人のユニフォームや帽子に憧れ、当時は刺繍ではなくて安っぽいワッペンだった帽子のYGマークを、自分で刺繍糸使って縫い付けたこともありましたよ。全然綺麗にできませんでしたが・・・(汗)。親世代とはいえ、丸や鈴木誠也の気持ちも理解できます。

そうなると鈴木誠也がFA権を獲得する3年後の動向が注目されますし、ドラフトで指名された球団への入団を2回も拒否して3度目で待望の巨人入りした長野久義が、丸の人的補償で広島への移籍を余儀なくされたのは、とても複雑な心境でしょうね。もっとも長野は佐賀出身で巨人を経験している(良いところだけでなくネガティブな部分も見ている)ので、良い意味で心機一転になるかも知れません。


Posted by tom at 10:09 P | from category: イベント情報 | TrackBacks
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